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『ぼくを探しに』
今日も、お仕事であった。
『ゆうびんやぎさん』(作・杉元美沙希/9月発売予定)の原画を描く。

相模女子大の非常勤講師のお仕事が4月に始まってから、一日休める日がなくなった。
授業に行く火曜日だけではなく、資料を作るのにかかる時間や、提出してもらった生徒の作品のラフを家でチェックして、どうアドバイスしていくべきかを考えたり・・・何かと時間が必要であることに始まってから気づいた。
それは苦痛だけではなく、楽しいこともあるため、つい一生懸命になってしまう結果でもある。
そして、絵本や挿し絵の仕事はいつも通りに入れていたため、休む時間がなくなったのだ。

でも、先生のお仕事を始めてから、失うだけでなく得たことも実はたくさんある。
そのひとつに、以前よりもいろんな絵本を読むようになったこと。
そして、それが楽しい。

今日も、本棚にありながらしばらく開いていなかった絵本を読んだ。
『ぼくを探しに』(シルヴァスタイン・作/倉橋由美子・訳)。



自分に足りないかけらを探しにころころころがって旅するお話。
大人のための絵本とされている。
絵本好きな方なら一度は開いて見ているだろう。

この絵本を初めて読んだのは、大学のときか、少し後のことだったと思う。
20代前半。
そのときは、この探している“かけら”とは、自分の人生において必要な伴侶(恋人や結婚相手)だと受け取った。そういうふうに読んだ。

それから、歳を重ねて読むたびに違う受け取り方で読んだ。
以前、「映画って、見る歳によって全然感じ方が違うね」といったことを友人と話したが、絵本もそうだと思う。

ほんとうに久しぶりに読んだ今日、扉ページの次の見開き、まだストーリーが始まっていない導入部分の2行で、わたしは泣きそうになった。


だめな人と
だめでない人のために



何度も読んだ事があるが、この2行で泣けたのは初めてだった。
この2行を今まではスルーしていたように思う。
この本を読んでいなかった何年かの間に、いろんな事があり、いろいろ感じたから、きっとこの2行の重みを感じたのだろう。
ゆっくりと一冊を見て、読み、ためいきがでた。


絵本はやっぱりすばらしい。
作者の想いを押しつけずに、読み手が自由に受け取れる絵本が好きだ。
ずっとずっと世の中に残って、いつの時代も読み継がれて行く絵本を描きたい。
子どものときに読み、また大人になってからも読み返してもらえる本を作れたら幸せだなあ。
それが夢であり、目標。


休みはないけれど、きっとわたしにとって勉強する期間なんだなあと、充実感を感じた日であった。
さあ、もうちょっとがんばるぞ!



| 本と絵本 | 22:45 | - | - | pookmark |
好きな絵描きさん
少し前、好きな作家である梨木香歩さんの『この庭に 黒いミンクの話』を買って読んだ。



お話は梨木さんだからきっとおもしろいだろうという安心もあったが、どちらかというと装丁にひかれて買った。
わたしは装丁にひかれて本を買う事が多い。
それで失敗することもある。(内容はおもしろくなかったという失敗)
この本はいい内容でした。

さて、話題はこの装丁の絵描きさん。
この本は中もたくさんの挿し絵があり、絵本に近い。
いい絵だなあ、好きだなあ・・と見ているうちに、前にもこの人の絵を見てるぞ・・・と気づいた。この人の絵の装丁の本が家にあるぞ!と。

絵描きさんは、須藤由希子さん。

本棚を探す。
あった、あった。『ワタシは最高にツイている』(小林聡美)の装丁だ!



これが、『ワタシは最高にツイている』のカバーをはずした表紙の絵。



こっちは『この庭に 黒いミンクの話』のカバーをはずした表紙。

植物たちの絵がとてもいい。
すっかりファンになってしまった。

さらに、須藤由希子さんのサイトを見ていて知ったうれしいニュース!
小林聡美さん主演映画「プール」が今年9月に公開されるということ。
そして、そのポスターはこの須藤さんが担当したということ。
「かもめ食堂」「めがね」につづく、小林聡美さん主演の映画。楽しみだ〜。

こんなふうに、好きな俳優さんや好きな作家さんの本には、好きな絵描きさんの絵がつくことが結構多い。
何か通じる感性があるのだろうか。
ふしぎです。そして、ちょっとうれしくなります。


| 本と絵本 | 22:09 | - | - | pookmark |
『いしころ とこ とこ』
先日本屋さんで気に入って購入した『いしころ とこ とこ』(こどものとも年少版/福音館書店)。




造形作家の古賀充さんが、石を削った自分の作品を使って撮影し、作った写真絵本。
お住まいがある茅ヶ崎の海岸で拾った石で作られているそうだ。
撮影も茅ヶ崎。

足がはえたひとつの石は、海岸でおやすみ中。
ぴょこっと足がでて起き上がると、とことこと歩き出す。
途中、別の石に出会うと、こんにちはとあいさつを交わし、またその石もいっしょに歩き出す。
みんなで水辺をわたったり、橋をわたり、すこしオレンジ色をおびた空の下、こんどはみんなで並んですーすー眠る。




こんなストーリー。
とってもシンプルで、ことばもシンプルで、造形が美しく、写真も美しく、センスがいい。
そして、ところどころ、ころんでひっくりかえっている石が混ざっていて、かわいい。
きっと石にもそそっかしい子やどんくさい子がいるんだろう。


最近は静かでシンプルな絵本につい惹かれてしまう。




| 本と絵本 | 00:26 | - | - | pookmark |
マザーグース
3月2日からピンポイント・ギャラリーで始まる『100人のマザーグース展』。

この企画展にわたしも参加するため、そろそろ絵を描かなくては・・と、マザーグースの本を読んでいる。詩(フレーズ)をひとつ選んで、絵を描くのだ。
図書館で借りて来ようかな、とも思ったのだが、ぜひ家に置いておきたい本があり購入した。
初版は1975年の本、『マザー・グースのうた』(谷川俊太郎・訳 イラストレーション・堀内誠一)。
第1集から5集まであるものを、ボックス入りでセットで購入。



定価は(発売当時の値段で)4000円だが、古本やさんで買ったので、かなりお得な値段だった。

小学校4年生のころだったと思うが、本屋さんで第1集を買ってもらった。
堀内誠一さんの絵がすてきで、なんだかその本を読んでいる自分が、ちょっぴり大人になったような気がした。
一冊読んだらまた次ね・・と言われ、結局第2集まで買ったところで、わたしが興味をなくして買わなくなってしまった。
今思えば、これは童謡だけれど、子どものわたしには難しかったのかもしれない。

そんな思い出があるこの本をセットで買い、本当の大人になったんだなあと思った。


第1集の中の詩のひとつで、子どものころからずっと覚えているものがあった。

うつくしいのは げつようびのこども
ひんがいいのは かようびのこども
べそをかくのは すいようびのこども
たびにでるのは もくようびのこども
ほれっぽいのは きんようびのこども
くろうするのは どようびのこども
かわいく あかるく きだてがいいのは
おやすみのひに うまれたこども


これを読んだ時(当時10歳)、わたしは母に「わたしが生まれたのは何曜日?」と聞いた。
金曜日だと知った。
そうか、わたしはほれっぽいのかあ・・・と思い、おやすみの日に生まれた子はいいなあとも思った。
この詩って、何か根拠があるのかしら。

さて、わたしが企画展に向けて選んだ詩は・・・この詩ではない。
猫が出てくる詩にしようかなと、今のところ思っているが、描き始めるまではわからない。

『100人のマザーグース展』については、またお知らせします。


| 本と絵本 | 23:19 | - | - | pookmark |
『頭のうちどころが悪かった熊の話』
最近読み終わった本。
頭のうちどころが悪かった熊の話』(安東みきえ 絵・下和田サチヨ)。




本やさんで、なんとなく売り場を見ていた時、この本の表紙が目にとびこんだ。
インパクトのある熊の絵と、このタイトル。
このふたつで、もうおもしろいに決まってる!と確信し、すぐに購入してしまった。
わたしによくあるパターンで、表紙とタイトルに魅力を感じると、読んでみようと思うのだ。
あれっ?違ったなあ・・・というときも時々あるけれど。
本にとって、タイトルは名前で表紙は顔だから、やっぱり大切だとつくづく思う。
絵本もきっとそう。
今回この本を購入するに至るもうひとつの決め手は、帯の文章(新聞での書評文)が、大好きな作家、梨木香歩さんだったから。好きな作風の作家がいいと言っているものは、きっとまた好みであるだろうと。

大正解であった。
短いお話なのに、胸にズーンときたり、じんわりしみたり、クスッと笑えたりの短編集。
帯のソデに『人生について考える7つの動物寓話』と書かれてるが、その通り、かわいい話なのに、実に深い。
どのお話もちょっとへんてこな動物が主人公で、ひとつひとつ別のお話なのだが、さっき読んだお話の主人公が、ちょこっと登場していたり、そんな遊びもある本。
「あぁ、いい話だ〜」と読み進めると、ラストがちょっぴりブラックだったりもする。
そして、下和田サチヨさんの絵が挿し絵としてもたくさん登場するが、とてもすばらしい。
絵もお話も楽しめる。

この本、わたしは児童書のコーナーで見つけたのだけれど、大人が読んだ方がたぶんおもしろいと感じるのでは。
とってもおすすめです。
すぐ読み終わってしまいますが。

わたしも、へんてこな動物のお話を書きたくなった。
きっと、そのうち。



| 本と絵本 | 22:02 | - | - | pookmark |
絵本『いただきまーす!』
昨年12月の日記で書いた、「いただきます」という言葉について。
その日記を読んで下さった方から、「こんな絵本がありますよ」と教えていただいた。



『いただきまーす!』二宮由紀子・文 荒井良二・絵

おかあさんがフライパンでハンバーグを焼いていて、横にはふたりの子どもとお父さん。
そんな絵で始まる。

おいしそーっ!(ふたりの子どもの前にはハンバーグがのったお皿・・・の絵)

でも、こんなだったら、どうする?(お皿の上には、牛・・の絵)

たまごを わってくれるひとが
いるように

じゃがいもや にんじんを
つちのなかから
ほりだしてくれる ひとが いるし

うしを かいたいして
おにくのかたちにしてくれるひとがいる

かわいそう?

でもね、
にわとりだって むしを たべるし

むしだって うしだって
くさをたべる

くさや じゃがいもや にんじんは
つちのなかのえいようを たべる

みんな みんな
なにかをたべて

まいにち いきているんだよね。
たべなかったら
しんじゃうよね。

でも、たべたら しんじゃうものもある。
びょうきに なっちゃうものもある。

だから たべものを つくるひとは
まいにち ものすごく いっしょうけんめい。

たべものを うるひとや
おりょうりを するひとだって・・・

「いただきまーす!」



大切なことを、子どもにわかりやすく書いてあって、荒井さんの絵がコミカルでかわいいので、重くなく仕上がっている絵本。
とてもいい絵本だと思った。


わたしが、命あるものを食べる事について初めてほんとうに考えたのは、小学生低学年の時だった。
仲のいい友だちの家族と、山の方へドライブし、あゆを釣ってその場で焼いて食べる場所に行った。
ついさっきまで元気に泳いでいた魚を、目の前で焼いて食べる・・・それがわたしには悲しくて、食べられなかった。ずっと「食べたくない」と言って泣いていた記憶がある。
魚は大好きだし、それまでも食べていた。でも、既に死んでいる魚を魚やさんで見て、それを料理しているところしか見ていなかった。
だから、初めて命あるものを食べているんだ・・・というショックを受けた。

その後、わたしはベジタリアンになったわけでもなく、魚は好物だ。
肉はあまり好きではないという理由で、そんなに食べないが、時々は食べる。
でも、その子どもの時のショックがあったおかげで、心のどこかで食べるときの意識が変わったと思っている。
そういう意識が自然ともてれば、「いただきます」という言葉を言うのは当然となる。
宗教とかそういうのは関係なく、命あるものをいただく・・という意味で。

機会があったら、この絵本、読んでみて下さい!



| 本と絵本 | 22:10 | - | - | pookmark |
竹の花
ここ最近、半身浴タイムに読んでいる本は『家守綺譚(いえもりきたん)』(梨木香歩)。
またまた梨木香歩さんの本である。

ひとりの物書きが学生時代亡くなった親友の実家の守をしていて、そこの庭を中心に起こるいろんな不思議なできごとが、短編で28話書かれている。
そのお話ひとつひとつのタイトルが、全て草木、花など植物の名前。
その植物が話の中心のときもあれば、そのお話の場面に咲いているだけの脇役であることもある。
このタイトルのつけ方がまず気に入って買った本だ。

昨夜読んだお話が『竹の花』。
なんと、竹は60年に一回花を咲かせるらしい。
知らなかったなあ、竹の花。見たことない、竹の花。
ネットで調べてみたら、60年に一回という説や120年に一回という説があるようだ。花を咲かせた竹は、その後枯れるらしい。
見てみたいな、竹の花。
だけど、めったに咲かない竹の花が咲いた年は、不吉なことがおこるという言い伝えもあるようだ。
見たいような、見たくないような。



| 本と絵本 | 01:04 | - | - | pookmark |
『ドリトル先生アフリカへいく』
絵本『ドリトル先生アフリカへいく』(集英社)を発売して間もなく購入してあったのだが、なんだかバタバタしていてゆっくり時間をとれず、今日やっと読んだ。



原作『ドリトル先生アフリカゆき』(岩波書店)の前半部分を、絵本用に言葉をつけ、茂田井武さんの幻燈絵で編集された絵本である。
幻燈絵とは、幻燈機で映し出すためにスライドにした絵。
このスライドが作られたのは、50年以上も前のことで、退色や痛みもあるが、もとの風合いを損なわないように、最小限の修正でとどめてある・・・と、あとがきに記されていた。
時の流れを感じさせるその色合いが、またなんともいい。


原作『ドリトル先生』のシリーズは、小学生のときに学校の図書室で借りて夢中で読んだ。
子どものときから動物好きだったわたしは、動物のことばがわかるドリトル先生がとってもうらやましかった。大好きなシリーズだった。
そのときは、まさか自分が大人になってから、動物がふつうにしゃべっている絵本を作るとは思いもぜずに読んでいたが。

実は少し前から「ドリトル先生物語」全13冊セットを欲しいなあ、でも高いなあ、大人買いしちゃおうかなあ・・と迷っている。
なんだか、子どものころ読んだ本をもう一度読みたい気持ちが、ムクムクと大きくなっている。
43歳女にもお年玉があったら、お正月に買うのだけれど。
残念ながらそれはなく、そしてこの職業にはボーナスもない。
う−ん、しばらく考えよう。




| 本と絵本 | 23:26 | - | - | pookmark |
『ハットおじさんのおとしもの』
仕事部屋にある本棚で資料を探しているとき、何年も前に購入し、ここしばらく見ていなかった絵本『ハットおじさんのおとしもの』(1997年発行 ささめやゆき著)を手にした。
トムズボックス発行の限定798部の本なので、もう購入することはできない本。



ささめやゆきさんは大好きな作家さん、絵描きさん。
11年前、とても気に入って購入した本だ。

帽子をかぶったハットおじさんはバックパックを背負っていて、そのバックパックからいろんなものを落としながら歩いていくストーリー。
絵本、鉛筆、傘、そしてネコまで落ちる。ワイングラス、仮面、真っ赤なバラ、自転車もころげ落ちた。バス、飛行機も。続いて、サキソフォン、チェロ、フラメンコダンサー、アルファベットが落ちる。時間が落ち、涙が落ち、優しい心が落ちる。
恋人がころげ落ち、雲もころがり落ちた。その雲から雨が落ち、三日月が落ち、夜がころがり落ちた。
そして、『それでも ハットおじさんは スタスタと歩いて ゆきました。』という文で終わる。

ただ、それだけのお話。だけど、とっても深い。
11年前に購入した時も、深い本だな〜と思ってため息がでた。
それから11歳わたしは歳をとり、11年分の荷物を背負い、時にはハットおじさんのように背中のバックパックからころげ落ちてしまったり、故意に落としたりもした。
そして、きっとこれからもいろいろ背負ったり、落としたりしながらも、前に向かって歩き続けるだろう。
11年前よりも、深いな〜と感じ、深い深いため息がでた。

すばらしい本だが、今購入できないので、薦められなくてとても残念。
もしかしたら、古本として手に入るかな?



| 本と絵本 | 23:46 | - | - | pookmark |
長新太さんの絵本
本屋さんで、長新太さんの絵本の表紙が、目にとびこんできた。
『わんわん にゃーにゃー』『プアー』(共に福音館書店)の二冊。



新刊だ。
表紙には、“長 新太 さく・え  和田 誠 しあげ”と書いてある。
長さんは、今、天国にいらっしゃるから、生前描き残した作品に手を加えたものなのかな・・・と思いながら、絵本を手にした。
奥付に『この絵本は、長新太氏が亡くなる数ヶ月前に描いたラフスケッチに、和田誠氏が色をつけて完成させました。』とあった。
色をつける・・といっても、絵の具で着色しているわけではなく、印刷段階での色指定によるものだと思う、たぶん。

作品は、とても長さんらしかった。
フフッと笑ってしまい、体の力がぬける。きっと、ちびっこは大喜びだ。
亡くなる少し前まで作品を描き続けていたんだなあ・・と思うと、とっても尊く感じ、なんだかちょっと涙がでそうだった。
わたしは、ずっと長新太さんの大ファンであったから。



美大を卒業して、デザイナーとして就職したころのわたしは、絵本から遠ざかっていた。
会社員として仕事をすることは、いくら好きな仕事でも、何かと腑に落ちないことや、妥協しなければならないこともあり、心が疲れることもあった。
そんな心境でふらっと立ち寄った本屋さんで、長さんの『おしゃべりなたまごやき』を見た。
こどものころ、読んだ本だ。大人のわたしの心が、その絵本によって、あたたかくなり、元気がでた。
『おしゃべりなたまごやき』は購入し、何度も何度も見た。

そのことが、絵本作家をめざすきっかけになった。
絵本は、こどもだけのもでなく、大人の心にも届く、すばらしいものなんだと再確認した。
長さんの絵本がわたしの疲れた心を救ってくれたように、わたしの絵本が誰かの元気の素になってくれたらなあ・・・それが、忘れてはいけない私の初心である。



| 本と絵本 | 23:06 | - | - | pookmark |
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