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「冬の貝殻たち〜11の音を聴く」

冬の企画展への参加のお知らせ、先日に続きもうひとつです。

(さらに12月に入ったらもうひとつあります)

 

 

昨年も一昨年も参加させていただいた、貝の小鳥さん(東京・目白)での冬の展覧会。

今年も参加させていただきます。

 

今年もフライヤーの絵は伊藤夏紀さん。

またまた素敵です!

 

 

 

 

わたしは今回1点だけ出品いたします。

(仕事のスケジュールの関係で)

 

 

 

「祈り」

 

アクリル絵の具、オイルパステル、色鉛筆

 

*アクリル板を入れてから撮影したら光ってしまいました…

 

 

この絵を描きながら、いろいろ祈っていました。

私と家族、猫さんたちの日々が健康で幸せであること。

いまやっている仕事を、楽しく心をこめてやり遂げられること。(長い期間でやっている仕事があり、年を越して続きます。)

引越して来てから庭に植えた何本かの木が見上げるほど大きくなるまで、必ず生きること。

 

木を植えるという作業は、私にとって祈ることに近いなあといつも思います。

土に大きめの穴を掘り、腐葉土や堆肥を混ぜながら耕し、そこに苗木を置いて土を戻すとき、その木が大きくなる日のことを想像します。

「根を張って、強く育ってね。がんばれ。」と幹に手を置いて語りかけながら土をかぶせます。

その時間は雑念がなくなり、祈りのような気持ちになりただひたすら植えていることにふと気付くのです。

 

 

病気の治療が終わってから、4年が経ちました。

病気のことをすっかり忘れている時もあれば、定期検査が近づきナーバスになることもあります。

前向きで楽天的なときもあれば、たまに悲観的になることもあります。

いろいろです。

でも、どんなときも「生かされていること」を意識するようになったように思います。病気になるまでは生きていてあたりまえ、と思っていましたから。

いまは「生かされている」ことは奇跡だと思うのです。

わたしに限らず、誰もが。

木を植えることは、わたしにとっての「奇跡」が木とともに長く続きますようにという祈りなのかもしれません。

 

絵の中の少女は、自分よりもずっと長くその場所で生きて来たであろうモミの木に、何を祈っているのでしょうか。

 

 

 

そして、昨年の貝の小鳥さんでの冬の展覧会に出品した絵2点(どちらも嫁いで行きました)を使って新作ポストカードも作りました。会期中、貝の小鳥さんでその他のカードとともに並びます。

 

 

左「赤い鳥」

右「青い鳥」

 

 

展覧会は、クリスマスの日まで1ヶ月開催されます。

どうぞお運びください!

 

 

「冬の貝殻たち〜11の音を聴く」

 11月25日(金)〜12月25日(日)(火曜定休)

   参加作家 アヤ井アキコ

      飯野まき

      伊藤夏紀

      さとうゆうすけ

      すずきみほ

      タカハシカエ

      とりごえまり

      にしむらあきこ

      NOE Mielotar

                 長谷川純

                 芳野

場所  貝の小鳥 
    東京都新宿区下落合3-18-10(03-5996-1193)
時間   11時〜18時
   火曜定休

http://kainokotori.com/

 

 

 

☆先日お知らせした、高松市watagumo舎さんでのX'mas展もクリスマスまで開催です。

 

 

 

| 展覧会 | 19:41 | - | - | pookmark |
X'mas展(watagumo舎)

大変ご無沙汰しておりました。

2ヶ月半ぶりの更新です!

 

いくつか仕事や取材など、忙しく楽しい毎日を過ごしております。

 

そんな中、また高松市のwatagumo舎さんの企画展「X'mas展」に参加させていただきます。

スケジュールの都合で、1点のみの出品になりますが。

 

クリスマスの日、夜空を見上げている少女を描きました。

何のお願いをしているのでしょうか。

もしかしたら、空の上のだれかに話しかけているのかもしれません。

 

 

 

 

「星に願いを」

 

(アクリル絵の具、オイルパステル、色鉛筆)

 

 

あと1ヶ月ちょっとでクリスマスだなんて、びっくりします。

金沢に引越して来てから迎える初めての冬、クリスマス。

ホワイトクリスマスになるのかな。

星に願いを ではなく、雪を見上げながらの祈りになるのかもしれません。

 

 

 

watagumo舎さんには、クリスマスをモチーフにした作家さんたちのさまざまなものが並ぶようです。

どんなものが並ぶのか、watagumo舎さんのツイッターやフェイスブックで見られると思いますよ。

 

お近くの方、ぜひお運びください!

 

 

 

X'mas展

 

11月17日(木)〜12月25日(日)

 

watagumo舎

香川県高松市花園町3-7-17
open 11:00〜18:00  close 水曜日


http://watagumosya.com/access.html

Twitter https://mobile.twitter.com/plumno_mado​
Facebook https://www.facebook.com/watagumosya​
Instagram http://www.pikore.com/watagumosya
 

 

 

| 展覧会 | 22:38 | - | - | pookmark |
「ペットショップにいくまえに展2016」東京URESICA

先日の記事で書きました「ペットショップにいくまえに展」の東京・URESICA、1週間後にせまってきましたので、 出品する作品のご紹介です。

 

絵を3点。

 

ひとつは、2013年の「ペットショップにいくまえに展」(新潟・絵本と木の実の美術館)に出品した「庭」という作品に加筆をしました。3年前に描いたときは、庭は私にとって憧れで、身近にあるものではありませんでしたが、今年金沢に引越してからは庭があります。なので、庭というものに対する気持ちが違っていて、3年前の絵にその気持ちを重ねました。

3年前の絵とこの絵を“Befoe After”的に並べようかと思ったりもしましたが、前の方がよかったのに〜と言われたら悲しいのでやめました、笑。知りたい方はブログ内で探して下さい。

 

庭にはニヤ、チャイ、コビー(もとの絵にもいた)に加え、ミケちゃんを描きました。

実際には4ニャンは外には出していないので、庭にこうしていることはありません。家は田舎の方にありますが、一本向こうの通りはバス通りで交通量も多いので、いままで家の中で過ごして来た猫さんたちを出すには危険です。

ずっと外にいたミケちゃんはきっと出たい事もあるだろうなあと思っていますが、ミケちゃんだけを出すわけにはいかないので、4ニャンとも家の中にいます。

もっと田舎の方で暮らし、4ニャンを自由に出してあげたかったという気持ちもこもっている絵かもしれません。

 

 

 

「九月の庭」

 

 

ふたつめ。

9月にはヒガンバナが咲きます。大好きな花。赤い彼岸花が一番好きです。

秋のお彼岸もちょうど展示期間中にありますしね。

お彼岸には空の向こうに旅立った猫さんたちも帰って来るのかしら。

 

 

 

「彼岸花」

 

 

三つ目。

小さな絵です。

 

 

「ヒメジオン」

 

春に咲くハルジオンと似ているけれど、蕾がピンと上を向いているのはヒメジオン。

今年の初夏に、知人宅の白黒ツートン猫さんが亡くなりました。その子の絵を描くお約束をしているのに、なかなか時間がとれずにお待たせをしていて、でも気持ちはその子に向いているので、練習も兼ねてツートンくんのお写真を見ながら描きました。

目の色が違うけど。

 

 

 

この他、既存ポストカードに加えて新作カード2種も置いていただきます。

 

 

この春、高松のwatagumo舎さんの企画展に出品した絵で作りました。

2点とも絵は嫁いでいます。

 

旧作ポストカードはこちら。

 

 

 

ウレシカさんにはこの10種、nowakiさんには新作と旧作から猫の絵のものだけ少量ずつ、販売予定です。

 

 

「ペットショップにいくまえに」展 2016
会期:9月15日(木)ー10月3日(月)
会期中、火曜・水曜休み open:12時ー20時
会場:URESICA(東京・西荻窪)

 

《トークイベント》
日時:9月24日(土)14:00から

お話:斎藤朋子(獣医師・NPOゴールゼロ)、どいかや、とりごえまり(絵本作家)
参加費1,000円 定員20名
*予約制(ご予約は1ヶ月前からウレシカにて受付いたします)

お申し込みはコチラをご覧ください → 

 

 

せひお運びください!

 

 

| 展覧会 | 11:57 | - | - | pookmark |
カフェ・シーモアグラス20年記念展覧会「シーモアグラス20」

今日(9月4日)から30日まで、カフェ・シーモアグラス20年記念展覧会「シーモアグラス20」が開催されます。


55人の作家さんたちによるろうそくの絵が展示されますよ。豪華メンバーです。

シーモアグラスさんのマークは荒井良二さんが描いたろうそくの絵。

 

 

 

 

それにちなんで、シーモアグラスさんにお世話になった作家さんたちがお祝いの火を灯します。
そんな中に私も参加させていただいてます。

 

 

 

20周年おめでとうございます!

 

そして、9月14日には20周年記念アルバム「Sing More Songs もっとうたってよちゃん」が発売されるそうです!

すごいメンバーで作られてますよー。

 

 

これはぜひ買わねば!

http://seemoreglass.net/singmoresongs/

 

 

私がまだデビューしたばかりのころ(いや、まだする前だったかな、記憶が曖昧、、、)からよくお店に行き、個展や「月のみはりばん」原画展をさせていただきました。

個人的にもいろんなお話をしたり、力になっていただいたり、大好きな店主の織衣さん。

忙しかったり、病気になったりして、何年かシーモアグラスさんに行けなかったときもありましたが、またこうやって参加させていただけて感謝しています。

お店の玄米カレーがおいしいんです。スイーツもごはんも、体にいいものを選んで作っているので、ぜひみなさまお運びください。

絵を見ながら、本棚にあるたくさんの絵本をながめながら、おいしいひとときをお過ごしくださいね。

CD買いたい方は14日以降がいいのかな。

 

 

CAFE SEE MORE GULASS

http://www7b.biglobe.ne.jp/~seemoreglass/

 

シーモアグラス20年記念展覧会「シーモアグラス20」

9月4日(日)〜30日(金)

営業時間: 12:00 〜 18:00
(日祝日 14:00 〜 18:00 ドリンク・軽食のみ)

 

 

 

 

よく考えたら、私もデビュー作「月のみはりばん」が出版されてから10月でちょうど20年。
長く続けられていることに感謝です。

 

 

 

| 展覧会 | 13:53 | - | - | pookmark |
「ペットショップにいくまえに 2016」京都nowaki

前の記事で書きました「ペットショップにいくまえに展」の京都nowakiさんへ出品する作品のご紹介です。

 

今回のテーマは「white & black 」 白と黒の動物たち。

金沢に引越して来てから何度も通ったホームセンターの木材売り場に、ときどき木片が売られています。たぶん、切った木材の残りでしょうか。

それをいくつか買っておいたので、今回はそこに白黒の動物を描いてみました。

もっとたくさん描きたかったのですが、仕事の関係で4つ。

お決まりの「猫」×2、そして初の試み「犬」、そしてちょっとこれだけ異質になってしまいましたが、ユキヒョウ。

 

 

裏側には、メッセージが英語で書いてあります。

(ユキヒョウを除く)

 

 

LIFE IS PRECIOUS

FOR

ANYONE.

BOTH 

HUMAN

AND

ANIMAL.

 

「ドウブツもニンゲンも、命の尊さは同じです。」

 

 

誰もがこう思う事ができたら、動物への虐待や遺棄などなくなるのではと思うのです。

 

 

作品はどれも展示・販売いたします。

お近くの方、ぜひお運びください!

 

 

 

「ペットショップにいくまえに 2016」
会期:9月9日(金)ー18日(日)
※14日(水)のみ休み open 11時ー19時
会場:nowaki(京都・三条)

 

 

 

 

| 展覧会 | 19:51 | - | - | pookmark |
「ペットショップにいくまえに展」2016

今年もその季節がやってきました。

ペットショップにいくまえに展」のお知らせです。

 

誰かが犬や猫を新しく家族に迎えたいと思ったとき、お金で買うというのではなく、
飼い主のいない動物をもらい受ける、ということが当たり前の世の中になってほしい

絵本作家どいかやさん制作のフリーペーパー「ペットショップにいくまえに」主旨のもと、犬や猫をはじめとする動物に関する人間社会の問題をより多くの人に知ってもらうための展覧会です。

 

 

今年も京都・nowakiさんでの開催、そして東京(西荻窪)ウレシカさんでの開催になります。

私もまたどちらにも参加させていただきます。

 

◎京都

「ペットショップにいくまえに 2016」
会期:9月9日(金)ー18日(日)
※14日(水)のみ休み open 11時ー19時
会場:nowaki(京都・三条)

 

 

 

【出展作家】
網代幸介・植田真・ookamigocco・大畑いくの・軽部武宏・きくちちき・坂本千明・さとうゆうすけ・スズキコージ・スドウピウ・どいかや・とりごえまり・中野真典・nakaban・西淑・牧野千穂・町田尚子・ミロコマチコ

今年のテーマは「white & black 」 白と黒の動物たちが登場します。 

DM/中野真典

 

 

 

◎東京
「ペットショップにいくまえに」展 2016
会期:9月15日(木)ー10月3日(月)
会期中、火曜・水曜休み open:12時ー20時
会場:URESICA(東京・西荻窪)

 

 

【出展作家】

伊津野果地 伊藤夏紀 井上奈奈 植田真 小西由夏 さとうゆうすけ スギヤマカナヨ すずきみほ 高橋和枝 竹内通雅 どいかや とりごえまり はしもとみお 福田紀子 前川幸市 山口マオ 
 

《トークイベント》
日時:9月24日(土)14:00から

お話:斎藤朋子(獣医師・NPOゴールゼロ)、どいかや、とりごえまり(絵本作家)
参加費1,000円 定員20名
*予約制(ご予約は1ヶ月前からウレシカにて受付いたします)

お申し込みはコチラをご覧ください → 

DM絵:小西由夏「ぼくのおうち」

 

 

ウレシカさんでの展示のDMの絵は、私の母校・金沢美術工芸大学に在学中の小西さん。

なんだかとってもうれしいです。

トークイベントには金沢から向かいますので、お時間あります方はご予約ください!

NPOゴールゼロの齊藤先生のお話を聞けるのが、とても楽しみです〜

 

 

*それぞれの展覧会に出品する作品については、別の記事であらためて紹介させていただきます。

 

 

 

 


 

| 展覧会 | 19:34 | - | - | pookmark |
watagumo舎 1st anniversary

やまぐちめぐみさんがご縁をつないでくれ、4月の「野の花展」、「虹の向こうの動物たち 〜ペットと架空の動物たち〜」と、企画展に続けて参加させていただいている、香川県高松市のwatagumo舎さん。

店舗をいまの場所にかまえて、1周年になるそうです。

 

そのお祝いの企画展に、私も参加させていただいてます。

(今日から始まってます!)

海をテーマにした、船、灯台、魚、クラゲ、クジラなどの作品と、白、ブルー、インディゴ、ボーダーの生地で制作された洋服の展示販売です。

 

 

私は今回、新作を1点、旧作を1点の出品になります。

 

 

新作、まさかの人魚。

私が人魚を描くとは、自分でもびっくりです。

描く直前までは、海辺に咲くヒルガオと猫にしようかなあ、それともゴマフアザラシもいいかな、、、と思って机に向かったのですが、なぜか筆を持ったときに、“人魚を描こうよ” と心の中の声が聞こえました。

どうしたことか。

 

なんとなく、こんな女の子らしい絵を描く事が照れくさい気持ちでの出品です。

 

 

 

 

そして、旧作は、2月に開催したやまぐちめぐみさんとの二人展で展示した「cradlesong」。

子守唄。

夜空の海に漂う船の上で奏でられている子守唄。

 

 

もともとwatagumo舎さんとご縁があっためぐみさんを思って描いた絵が、watagumo舎さんのお祝いの場に飾っていただけるのは、とてもうれしいことです。

 

あ、もしかして “人魚描いたら?” って、めぐみさんが耳元でささやいたのかしら。

 

 

 

企画展は12日まで。

短い期間ですので、お近くの方はぜひお見逃しなく!

よろしくお願いいたします。

 

 

 

7.7(木)ー7.12(火)

 

watagumo舎

香川県高松市花園町3-7-17
open 11:00〜18:00  close 水曜日


http://watagumosya.com/access.html

Twitter https://mobile.twitter.com/plumno_mado​
Facebook https://www.facebook.com/watagumosya​
Instagram http://www.pikore.com/watagumosya

 

 

 

 

| 展覧会 | 14:42 | - | - | pookmark |
「サハシ クモ ユニ 〜空想列車の旅〜」 後半はじまってます
5月31日からはじまった四人展「サハシ クモ ユニ 〜空想列車の旅〜」、今日から後半がはじまりました。

30日に金沢から東京に向かい、設営をし、初日の14時から一日だけ在廊しました。
短い時間でしたが、会いに来て下さった編集者の方々や友人に感謝!
そのあとはもう在廊できないので、他の作家さん、今回の車掌である玉川美沙さんにおまかせしています。

では初日に撮ったギャラリー内の写真で少しだけご紹介。
私以外の作家さんの作品はアップでは撮っていないので、遠景になりますが。



いまちょうどヤマボウシの花が咲き(もう終わってしまったかな?)ゆずの木に小さな実がなっているギャラリーMalleの階段を数段上り中へ入ると、正面の壁にはDMの絵を真ん中にして、左によしざわようこさんの木箱列車5両。
右には清水直子さんの陶板レリーフの列車がトンネルを抜けて走っております。





左側の壁には、よしざわさんの版画とアクリル画。



真ん中の机には、清水直子さんの陶作品。
電車のエンブレムをイメージしたお皿や、電車のバッヂ、などなどもりだくさん。
いまはすでにたくさん旅立ってしまっているものもあるかと思います。


右の壁(奥)には、トリノコさんの雑貨たち。異国の荷札をイメージして作られたガリ版印刷のしおりがありますよ。
小さな列車も走ってます。




右の壁手前には私の作品6点。






「夜行性ドウブツ列車」

右下に咲いているのは夜咲く月下美人という花。




「あじさい列車」

*ハチワレ猫さんに縁の深い方の元へ嫁ぐことが決まりました。ありがとうございます。




「トロッコ電車」

*最愛の猫さんとお別れをしたばかりの方の元へ。ありがとうございます。




「ねこトンネル」




吊り革オブジェ2点。
左:ネコ
右:テナガザル

*どちらも嫁ぎ先が決まりました。ありがとうございます。




作品が展示してある壁の下の台では、既存ポストカード11種と、今回の作品「トロッコ電車」と「ねこトンネル」の絵を使って作った『ねこまた駅 記念入場券』を2枚(2種)セットで販売しています。



入場券は、裏側を一筆戔として使えるようにしてあります。入場券部分はミシン目が入っているので切り取れます。
(注意)ねこ以外車内に立ち入ることはできません。また、空想列車のため、実在する駅(黒部峡谷鉄道の猫又駅)では使用できません。
ネコ以外も、ものすごくネコを愛するニンゲンや、名前に猫がつくニンゲン、空想の世界にいつでも行くのが得意なニンゲンはご乗車できるかもしれません。


遠方でギャラリーには行けない!という方も、作品(絵)をギャラリーから発送してもらうことは可能だと思いますので、もしも写真を見て気になる絵がある場合は(いまのところ2点は嫁ぎ先決まっていません)ギャラリーまでお問い合わせください。


そして!前回のブログにもちょっと書いた、アクシデントが起こったDMの原画(4作家のコラボレーション作品)、初日に嫁ぎ先が無事決まりました。







3人目の清水駅から終着駅の私のところに向かっている際、宅配業者さんのミスにより絵が折れ曲がりました。
少しシワが入っている部分があるため、「本来価格」と「特別価格」を設定し、お得な値段で販売しました。



展覧会は今週日曜日まで。
ぜひお運びください!!


「サハシ クモ ユニ 〜空想列車の旅〜」

ギャラリーMalle(恵比寿)
2016年5月31日(火)〜6月12日(日)
open 12:00 - 19:00 (最終日16:00まで)6日(月)休

参加作家  絵と木工のトリノコ
      清水直子(陶芸)
      とりごえまり(絵)
      よしざわようこ(版画・絵)
 

     

 
| 展覧会 | 19:23 | - | - | pookmark |
「サハシ クモ ユニ 〜空想列車の旅〜」
気付くともう初夏ではないですか。
またいろんなことをここに書く間もなく、次の展覧会のお知らせになってしまいました。

来週、5月31日から四人展が開催されます。
昨年6月にギャラリーMalleでご一緒したメンバーに、ラジオパーソナリティの玉川美沙さんが加わり、鉄道がテーマ(といっても鉄道主体ではない作品もたぶんいろいろ)の展覧会です。
「サハシ クモ ユニ 〜空想列車の旅〜」
このなんだかよくわからない呪文のようなタイトルは、車両記号なのです。

サ → 付随車(運転室、モーターのない車両)
ハ → 座席車(普通車)
シ → 食堂車
ク →   制御車(運転室のある車両)
モ → 電動車(モーターのある車両)
ユ → 郵便車
二 → 荷物車
*参考ページ→コチラ

なので、このDMの絵の車両は「サハシ」と「ユニ」ですね。これらを引っ張っているのは絵には出ていませんが「クモ」。
うーん、なんど調べても覚えられない!

玉川さんは、ママ鉄で、ちび鉄の息子さんといろんな電車に乗ったり見たり、そしてお仕事にも“鉄”がすっかり入り込んでおります。その玉川さんのアイデアや知恵をお借りしながら、私たち4人はそれぞれに、鉄道に関係する絵を描いたり、立体を作ったり、独自の妄想の世界へ。
あ、玉川さんは作品展示はしませんが、違う形で参加です。


私は鉄を極めているわけでもないので、電車をメインに絵を描いてはおらず、電車が入った絵を描いております。
猫、多め。そして、猫が大きめです。逃げかしら。。。笑

たとえば、、、



箱根鉄道のあじさい電車をモチーフに描いた絵。
猫が思いきり主体ですねえ。




これは富山県の黒部峡谷トロッコ電車をモデルに。
でも乗ってるのは猫ばかり。
この黒部峡谷鉄道には実際に「猫又駅」というのが存在すると知りました。
なので、この駅の架空のチケット(入場券)を作ろうと思います。
この絵と、もう1種類別の絵で。
裏側は一筆箋に使えるようにしようかと思ってます。
上の写真に写ってる特急「はくたか」のマーク入り記念入場券、これは昨年夏にリサーチに行った鉄道展で買ったもの。
いろいろ素敵なデザインのおもしろいものを買いました。
こんなかんじで、「ねこまた駅」の入場券。
妄想は広がります。


他にも妄想続行中で、いくつか絵を制作中。

それから、立体も少し。
鉄道展で吊り革が売っていて、「わ〜、“鉄”とよばれる人たちは吊り革も買うのか!!!」と衝撃を受け、私も購入。
この吊り革にテナガザルと猫がぶら下がっているオブジェを作る予定です。
(上手くいくかどうかまだわかりません。制作途中。。。)




他の作家さんたちの妄想も、楽しそうですよ。
ぜひぜひ、お運び下さい。





「サハシ クモ ユニ 〜空想列車の旅〜」

ギャラリーMalle(恵比寿)
2016年5月31日(火)〜6月12日(日)
open 12:00 - 19:00 (最終日16:00まで)6日(月)休

参加作家  絵と木工のトリノコ
      清水直子(陶芸)
      とりごえまり(絵)

      よしざわようこ(版画)

*私も初日(31日)14時すぎくらいから在廊する予定です。


昨年6月、同ギャラリーで開催された「動物ぶつぶつ・・・」展で出会った4人が、空想列車の旅にご案内します。
みなさまのご乗車を、心よりお待ちしております。
車掌:玉川美沙(ラジオパーソナリティ)

*DMの絵は、よしざわ→トリノコ→清水→とりごえ の順に加筆していったコラボレーション作品です。
 この絵も展示、販売いたします。


☆オマケの話  このDMの原画がとりごえ駅に到着したとき、たいへんな問題発生!いろんなことを乗りこえて、無事展示されることになりました。そんな裏話も含め、この展覧会のFaceBookページを玉川さんが作ってくださいました。
よかったら、ご覧ください。

https://www.facebook.com/events/814224815390666/


 
| 展覧会 | 12:13 | - | - | pookmark |
「虹の向こうの動物たち 〜ペットと架空の動物たち〜」(watagumo舎・企画展)
またまた企画展参加のお知らせです。

先日開催された「野の花展」と同じく、香川県高松市にあるwatagumo舎さんでの企画展「虹の向こうの動物たち 〜ペットと架空の動物たち〜」に小さな作品3点を出品します。

私は架空の動物ではなく、虹の向こうに旅立った、私の家族だったネコさんたちを描きました。




「はるさん」
アクリル絵の具


13日だけ家族だったおばあちゃん猫、はるさん。
このブログを何年も前から読んでくださっている方は、なんどか話に書いているのでご存知だと思います。

はるさんは2007年冬に保護した猫さん。
ミケちゃんにごはんをあげていた駐車場にある夜現れました。
ニャーと鳴いて擦り寄ってくるけれど、ごはんを食べません。弱っている様子なので保護して翌日病院へ。
歯が一本もないおばあちゃん猫(たぶん15歳以上)で、すでに腎不全末期だとわかり、もう数日しか生きられないと言われました。
看取る覚悟をしました。
病院へ通ったり家で点滴をし延命することは、きっとこの子は望まないだろうなと思い、その後何も医療は受けずに過ごさせましたた。不思議なことに、私の気持ちが届いたのか、ごはんを食べるようになり、少し元気を取り戻しました。
奇跡が起きて春まで生きられたらいいなあと願いをこめて、「はるさん」という名前をつけます。残念ながら春までは生きられませんでしたが、13日生きてくれました。
当時私はまだ猫さんの死に直面したことがなく、はるさんが教えてくれました。
これから何度か迎えるであろう猫さんたちの死を受け入れる練習をさせてくれた、神さまからの贈り物だったのだと思っています。

作品は、はるさんが虹の向こうで春を迎えられたならいいなと思って描いた絵です。
ハルジオンやシロヤマブキが咲いています。





「天使」
アクリル絵の具

このブログでは人気者で、ファンも多かったポロン。
 9歳の若さで虹を渡ったポロンは私にとって天使でした。

ポロンはロシアンブルーとしてブリーダーさんが繁殖させて生まれた子ですが、ロシアンブルーの特徴があまり出ておらず、体も弱いということから、ペットショップでは商品になれなかった子です。ポロンの兄弟はペットショップに売られました。
ポロンは犬のブリーダーさんに預けられて売られており、それをネットで見つけて会いに行き、我が家の一員になりました。
仔猫の時は喘息持ちでなかなか大きくなれず、でもその後治療のおかげで少しずつ健康になり、元気に育ちましたが、やがて7歳を超えたあたりから、色々体に問題が出てきました。
最後は喉にできた腫瘍が原因で亡くなりました。
はるさんを看取ってから2年ちょっと後のことです。
はるさんがネコさんの最期を看取るという事を教えてくれたおかげで、覚悟はできていましたが、健康ならまだ生きられる年齢でのお別れは、もっとこうしてあげればよかったのかな…という悔いを残し、もっと長く一緒にいたかったと今でも思います。
別れの日を思い出すと、涙が出そうになります。
甘えん坊のポロンは最後まで甘えん坊で、私がそばに居るときに息を引き取りました。
きっといまも虹の向こうで甘えん坊なままなのではないかしら。
あぁ、ポロンに会いたいなあ…そう思いながら描いた作品です。





「白い花」
アクリル絵の具

2年前の春に虹の向こうへ行ったルルさん。
永遠の女王です。

私が初めていっしょに暮らしたネコさん。
ポロンと同じくロシアンブルーという品種名(商品名)で、売られていました。
ケージに姉妹で入って売られていたそうですが、ルルさんだけ売れずに残っていて、生後4ヶ月以上になっていました。
やはりポロン同様病気がちで、いくつもの病気を持っていたので、私がルルさんを病院へ連れて行った回数は数えきれず、支払った金額も相当なものです。
そんな病弱な子でしたが、うまく薬でコントロールできたおかげで、14歳まで生きられました。
女王気質で、他のネコさんを受け入れず、私以外のニンゲンにも心を開かなかったルルさん。
最期までとても強く、弱ったところを見せませんでした。
だから、永遠の女王です。
きっと虹の向こうでも女王だろうなあ(そしてきっとポロンは家来にされてるのだろうなあ)と思いながら描きました。
女王ルルさんに似合う花は何かしら…と考えたら、それは派手なバラではなく、鮮やかな赤やピンクの花でもなく、真っ白で凛とした花だなと思い、白いツバキと白いボタンの花をいっしょに描きました。
(実際はツバキと牡丹が咲く時期はちがうのですが)




虹の向こうに行った動物たちには、苦しみはなく、きっと美しい花が咲きほこる場所でたのしく暮らしているんだろうなあと思います。
病気で亡くなった子も、いまは元気に走り回っているに違いない、そう思っています。


高松市に近いみなさま、ぜひお運びください!



「虹の向こうの動物たち 〜ペットと架空の動物たち〜」

4月28日(木)〜5月8日(日)

watagumo舎

香川県高松市花園町3-7-17
open 11:00〜18:00  close 水曜日


http://watagumosya.com/access.html

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*品種名がつけられて売られているネコさんたちは、ルルさんやポロンのように病気が出やすい子が多いです。丈夫な子ももちろんいるかもしれませんが、最初から体が弱かったり、その品種らしい特徴が出ていない子猫は、売られる事なく処分されているという現実がある世界です。ポロンは幸い処分されなかった幸運な子です。
ペットショップで品種名がついたネコを買う人がいなくならない限り、繁殖させる人もいなくなりません。
命あるものを商品として作り出し、処分する、そんな世界がいつかなくなりますように。

『ネコの種類のおはなし』
http://torigoe-mari.net/dl.html​


 
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