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テレビ番組の撮影

今週2日、3日は連日テレビ番組を製作している方々が、取材・撮影にいらっしゃいました。

石川テレビの番組「新 ふるさと 人と人」です。

 

 

大きな機材を運び込む時から、チャイは大歓迎。

興味津々なご様子。

 

 

アトリエです。

 

 

初日はインタビュー取材をメインに、絵を描いているところ、猫と戯れているところなどを撮影してくださいました。

色々な話をしましたが、10月5日からギャラリー日色(金沢)で開催するペットショップにいくまえに関連展「いきものたちのうた」、フリーペーパー「ネコの種類のおはなし」(とりごえ作)「ペットショップにいくまえに」(どいかや・作)のことも話したので、犬や猫の殺処分や人間の身勝手さについて話しました。ついつい涙声になってしまい、情けないなあ、そこがプロじゃないんだよなあ、、、と反省中です。

その話は編集でカットされてないといいなあと願っていますが、15分番組なので、30分以上のインタビューは半分は削られるわけで、当日観るまではわかりません。

 

 

2日に渡ってペットショップにいくまえに関連展「いきものたちのうた」に出展する作品を描き、2日目には完成してサインを入れ、切って額装するまでを撮影しました。

 

 

 

完成したのはこの絵。

 

 

二日間、興奮気味だったチャイも撮影後お疲れの様子。

 

 

 

どういう内容に仕上がるのかなあ、とドキドキしています。

でも4Kカメラによる撮影のため、高画質で映った画面では、きっと私のシミやシワや毛穴もくっきりなんだわ!とそこもドキドキしていますが。

 

熱意とこだわりを持って制作しているのが伝わってきたスタッフの方々に撮影していただき、よかったなあと思っています。

 

 

*放送予定

 

石川テレビ(石川県の方しか観られないと思われます)

10月5日(土)

18:00〜18:15

 

 

 

| 仕事・作品 | 16:13 | - | - | pookmark |
トートバッグ制作中

今トートバッグを作っています。

プリントをしていただいてます。

 

絵はこれ。

cat&dog。

 

 

 

「命の尊さは、

 ニンゲンもドウブツも

 みな同じです」

というメッセージを入れました。

 

 

 

このような感じで絵が入ります。

(写真はバッグの上にプリントした紙を置いてあるだけです)

 

36センチ×37センチくらいの底マチがあるタイプのトートバッグ。

 

 

9月〜10月、毎年恒例の「ペットショップにいくまえに展」が開催されます。

東京のウレシカさんのほか、関連店として京都nowakiさんに加え、今年は金沢のギャラリー日色さん(昨年冬に私が個展をしたところ)でも開催。

その3カ所でこのトートバッグを販売し、売上げの一部を動物愛護関係の団体への寄付にしたいと思っています。

 

販売価格は2,500円(税抜)。

2,500円(税抜)のうち、500円(税抜)を寄付。

ウレシカさんとnowakiさんでは毎年展覧会の後にお店から寄付をしているため、このバッグの寄付金もそこに加えてもらい、

金沢の日色さんでは今回寄付は行わないため、私個人からどこかに、、と思っています。

 

 

「ペットショップにいくまえに展」(3カ所)について、スケジュールなど詳細、こちらをご覧ください。

 

http://bikke.jp/pet-ikumae/#news

 

また追ってこちらでもお知らせします。

 

 

 

| 仕事・作品 | 13:42 | - | - | pookmark |
カレンダー2020 制作中

とりごえまりカレンダー2020、制作中です。

 

昨年2019年のカレンダーを作ったのが初めてで、喜んでくださった方々が思った以上にいらっしゃったので、今年は出来るだけ早くに、、と仕事や制作の合間に進めております。

 

デザインができて、今週中には印刷に出したいと思っています。

 

 

 

 

昨日、Instagramとツイッターに画像を載せたところ、11月がMarchに、12月がSeptember になっていることをご指摘いただきました。

あーー印刷出す前でよかった!

ありがたいです。

なんども見ていたはずが、どうして気づかなかったのか。。。。

 

もう一度全部ちゃんと確認してから、入稿しなければ。

 

 

9月初旬に発売できるように頑張ろうと思っています。

販売してくださるお店については、またお知らせいたします。

 

 

 

| 仕事・作品 | 15:44 | - | - | pookmark |
『I LOVE ENGLISH 5MINUTES D'ANGLAIS PAR JOUR 』(Bayard Education)

フランスの子供達が英語を学ぶ教材CD&DVD 『I LOVE ENGLISH 5MINUTES D'ANGLAIS PAR JOUR 』(Bayard Education)の中に私が2014年発行の幼児雑誌内で挿絵を描いた猫と少年のお話『Du lait pour mon chat』も入っています。

 

 

 

 

その宣伝用動画ではそのお話の動画が一部見られます。 2:53あたりから。

 

フランスの子供たちが私の絵の動画を見てくれているところを見てうれしくなりました。


 

 

 

 

 

| 仕事・作品 | 14:45 | - | - | pookmark |
カレンダー2019

はじめてカレンダーを作りました!

 

 

 

 

  

  

  

  

  

  

 

A4サイズ
アラベール130kg(ざらっとした厚めの紙)

1,200円(税抜)(初めてということもありお得です)

表紙+12枚がOPP袋に入っています。
毎月一枚を壁にピンやマスキングテープなどで貼る、またはクリップで挟み吊るす、額に入れる…など使いやすい方法でお使いください。
使用後は日付部を切り取れば、絵として飾っていただけます。
絵は、11月開催予定の個展と二人展にむけ描き下ろしたもの7枚、2017〜2018年の個展と参加した企画展に描き下ろしたもの5枚を使用。
 

 

【お取り扱い店】
ウレシカ(東京)
貝の小鳥(東京)
シーモアグラス(東京)
watagumo舎(香川)
nowaki(京都)
遊牧舎(三重)
コラボン(金沢)
リュケリ(金沢)11月4日から
ギャラリー日色(金沢)11月24日個展開催から

ネット通販があるお店は下記になります。

ネットでの発売時期はお店によりますので、ご確認の上お求めください。

 

ウレシカ  https://www.uresica.net

watagumo舎  http://watagumosya.shop-pro.jp 

nowaki  https://nowaki-kyoto.net

リュケリ https://lykkelig.shop-pro.jp

よろしくお願いいたします!

 

 

 

| 仕事・作品 | 14:07 | - | - | pookmark |
新刊絵本のお知らせ その2

4月に発売になっている新刊のお知らせ、その2です。

 

3年前、フランスの幼児雑誌『Tralalire』3月号の中で絵を担当したお話(そして表紙の絵にもなった!)

『Yaplubobo,  la courageuse petite ambulance』がハードカバーの本となりました。

Yapluboboという名前の救急車が主人公のお話です。

 

 

 

ストーリーなど詳細は、3年前のブログ(ちょうど3年前の今日書いていた!)に書いているのでご覧ください。→ コチラ

 

 

フランス語ですが、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、紀伊国屋書店の ウェブストア でも購入できますので、お買い求めください!

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9782747087049

 

 

 

| 仕事・作品 | 13:10 | - | - | pookmark |
新刊絵本のお知らせ その1

お知らせが遅くなりましたが、4月に刊行された新刊(と言っても新作ではなく、以前作ったものが形を変えて発売になった)のお知らせです。2冊あります。

今日は1冊目。

 

はじめての小さなえほん 『とんだ とんだ』(すずき出版)

 

 

 

 

このお話は、最初1995年、同出版社の月刊絵本《こどものくに》(たんぽぽ版)5月号として発行されました。

出版社から直接保育園や幼稚園に販売される絵本です。

この時はまだデビュー作『月のみはりばん』も出版されていないころで、本という形になったのはこれが最初でした。

 

 

その後、1999年にも同じく月刊絵本《こどものくに》(たんぽぽ版)で少し色を変えて再販。

同時に、上製本(ハードカバー、市販売り)としても出版されました。

 

それから19年後の今年、サイズが小さくなり(値段もお買い求めやすい値段になり)、《はじめてのちいさなえほん》シリーズとして出版されたのです。

 

長く、同じ作品が形を変えても読んでいただけることに感謝しています。

最初に月刊絵本として出た時(1995年)私は30歳。

当時その月刊絵本『とんだ とんだ』を読んでくれた子供たち(年少さん)は、今26歳くらいということだ!と今驚きました。

もしかしたら、その子たちが今はお母さんになり、自分の子供にこれを買って読んでくれる可能性もあるのだなあと気づきました。

ちょっと感動して泣きそう。

細々とでも長く続けていられるということは、ありがたいことです。

ありがとうございます。

 

 

 

| 仕事・作品 | 13:38 | - | - | pookmark |
新刊『どうぶつえん だいすき』

新潟にある老舗の書店「萬松堂」さんが出版社(株式会社 島屋六平)を立ち上げ、その第一弾として絵本「はじめてのえほんシリーズ」が4冊刊行されました。

その中の1冊『どうぶつえん だいすき』(ろっぺいブックス)の絵を描かせていただきました。

 

10見開き、合紙(厚紙を張り合わせた形状)で15cm×15cmの小さな絵本です。

 

 

 

「ぼくはでてこないけどね、ネコのなかまはでてくるよ」

とチャイも言っております。

 

 

中に描かれている動物は、

パンダ、

きりん、しまうま、

ライオン、とら、

コアラ、カンガルー、

ぞう、かば、

さる、

しろくま、あざらし、

カピバラ、あらいぐま、

ペンギン、だちょう、

こどもどうぶつえんの動物たち(うさぎ、やぎ、りす、ぶた、かめ、あひる)。

 

その中の一部の写真です。

   ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで、動物園でしか会えないような動物の絵は、あまり描いてきませんでした。

昨年ちょうど石川県立中央病院の小児科の仕事(ホスピタルアート)をした際に、いしかわ動物園にいる動物を描かなければならない条件があったので、

その時はじめて描いた動物もいました。

そして、その仕事の直後、ものすごいタイミングで、この絵本の絵を描く依頼が来たのです。

きっとこれはやりなさい、と神様から言われてるんだろうなあと、引き受けることにしました。

 

あまり時間がない中で描いたので、ちょっと大変でしたが、描きながらその動物たちがさらに好きになりました。

 

小さなこどもたち用の絵本ですが、その動物らしさ、本来の魅力が伝わってほしいなあと思いながら描いたので、今まで擬人化して描いていた絵本(ハリネズミのくるりん や あらいぐまのブラウニー など)とはちょっと違います。

そして、私は動物たちが狭いコンクリートの檻の中などにいることがあまり喜ばしいと思えないので、日本中の動物園が、できるだけその動物の生態を考慮したのびのび生きられる飼育の仕方をした場所になってほしい。。。という願いもあって、木や草などの自然を描いています。

 

 

もう発売されているはずなので、本屋さんに行く機会がありましたら、探してみてください!

そろそろ並んでいるのでは、と思うのですが。

ネットショップでは、検索してみたら、販売しているサイトと、入荷待ちのサイトがありました。

ご興味ありましたら、ぜひ!

 

よろしくお願いいたします。

 

 

『どうぶつえん だいすき』(ろっぺいブックス)

絵 とりごえまり

構成 ぐるーぷ・コロンブス

装丁・デザイン 坂田良子

 

 

 

| 仕事・作品 | 18:30 | - | - | pookmark |
『ことりレストラン』

久しぶりに、作・絵の作品が雑誌に掲載されたお知らせです。

いま発売中の雑誌「おひさま」(小学館)に『ことりレストラン』という8ページのおはなしが載っています。

 

 

 

この数年、作・絵の作品は作っていませんでした。

いったいいつからだろう…

なんと、2011年10月刊行の『ロバのポコとうさぎのポーリー』(童心社)以来です。

6年。

2012年の春に『ロバのポコとうさぎのポーリー』の原画展をウレシカさん(当時は経堂)で開催したあと、病気が見つかり闘病に入りました。その年はずっとお仕事を休み、復帰したのは2013年。

でも、のんびり、ゆっくり、企画展に参加して自由に絵を描くことからはじめ、フランスから挿絵の依頼があった雑誌の仕事、ベネッセの赤ちゃん用付録の絵本『ことりのぴっぴ』(これはお話の展開や短い言葉は私が担当しましたが)、やまぐちめぐみさんとの共作『コトリちゃん』。。。と、本格的に作・絵とも担当したものは、なかったのです。

 

なので、今回の8ページのお話は、たった8ページだけれど、私にとっては、とてもとても大切な8ページ。

お話を作るのも、絵を描くのも、新人に戻った気持ちでした。

 

 

タイトルは『ことりレストラン』。

私が闘病後、2013年からたびたびこのブログで、小鳥、野鳥のことを書いてきました。

最近はブログで日常のことを書かなくなってしまってますが、以前は書いてましたね、ベランダに来るヒヨドリさんや、メジロさん、チュンたちのこと。

神奈川県のマンション、ベランダでの“ことりレストラン”。

(興味のある方は、“小鳥” “野鳥” “ことりレストラン” でブログ内検索すると、いろいろ出て来ると思います。)

 

 

そして、昨年金沢にUターン移住してから、自然豊かな土地にある我が家の庭に、冬、木でバードフィーダーを作りました。

お客は、本格的な野鳥になり、ヒヨドリやメジロ、スズメは以前と同じですが、イソヒヨドリ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロハラ、キジバト、ツグミ、、、と、それまで知らなかった鳥たちが身近で会えるように。

私の“小鳥愛”は、ますます強くなりました。

 

冬の間常連客だったヒヨドリ夫妻が、なんと今年の春、庭の紅葉の木に巣を作り、2度の産卵、子育てを。

無事巣立った子、巣立ちの日にカラスにさらわれた子、育つことができず死んでしまった子、、、自然界の厳しさを知りました。

 

 

野鳥のことをほとんど知らなかった私が、

2013年の冬に野鳥に詳しい友人から「棒に半分に切ったミカンをさして置いとくと、メジロが来るよ」と教わったことをきっかけに、ここまでになるとは、そのころは想像もしませんでした。

 

おおげさですけど、その4年ちょっとの私の経験と小鳥愛、とくに金沢に来てからのバードフィーダーでのレストラン開店をお話にしています。庭に来た鳥たちが、みんな出てきます。

もちろん、おはなしなので、店長の女の子とお客の小鳥たちは会話しますが。

(私もいつも会話しているつもりですが)

あ、それから、チャイも出てきます。

 

 

私の絵、制作をずっと見守って来た夫が、この原画を観て、

「いままでの絵本の絵と違うね」と言いました。

それがいいことかよくないことかはわかりません。

でも、いまの私が描きたい世界です。

 

 

 

うん、『ハリネズミのくるりん』の世界とは違う。

 

 

ちなみに、今年の2月ごろの我が家のことリレストラン。

 

 

おはなしの中のレストランにもこの旗(看板)がたってますよ。

 

 

ご興味もってくださった方は、ぜひお買い求めください!

付録付きなので、本屋さんで立ち読みはできないと思われます。

すみませんが、買って下さい。

 

 

そろそろ、我が家のことりレストランもオープンの準備をしなければ!

 

 

 

 

 

| 仕事・作品 | 19:33 | - | - | pookmark |
絵の通信販売について

ツイッターやinstagram、Facebookではその都度お知らせしてきたことですが、ここではお知らせしていなかったことがあったと気付きました!

企画展に出展した作品で、期間中に売れなかったものについて、後日そのギャラリーの通販サイトで取り扱ってくださる場合があります。

また、そのギャラリーで展示をしていなくても、他の展示後に家で眠っていた作品を取り扱ってくださる場合も。

 

原画を実際に観ずに、何万円も出して購入することはなかなか難しいことだと思っています。

もし私だとしても、何度か原画を観たことがあり画風などわかっている好きな作家さん以外は躊躇すると思います。

なので、どうぞ買って下さい!と言いづらい気持ちもあるのですが、買いたいけれど展示をしているギャラリーはいつも遠くてなかなか出向けない、、、という方々はぜひご検討下さい。

扱って下さっているサイトはどこも信用のできる販売となっています。

 

 

現在販売中のサイトについてお知らせをします。

ご興味のある方はぜひご覧ください!

 

 

☆watagumo舎さん

 

http://watagumosya.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2118442&csid=0&sort=n

 

 

 

「にょきにょきにょき はるがきたよ」(2017年)

アクリル絵の具

額サイズ 約20cm×約29.7cm
絵のサイズ 約8cm×約18m

 

 

 

「はじまりの空」(2016年)

アクリル絵の具

額サイズ 約31.5cm×約39cm
絵のサイズ 約17cm×約24.5cm

 

 

 

☆KANABEE(カナビー)

 

これは実店舗があるギャラリーではありません。

私の母校である金沢美術工芸大学の卒業生が会員となって作品を掲載、販売しているサイトでです。

私は近年展覧会に出品した作品を数点載せています。

 

https://kanabee.com/mari.torigoe/

 

 

 

「rose」(2016年)

 

アクリル絵の具、オイルパステル、色鉛筆

 

320mm×395mm(額装サイズ)
170mm×245mm(絵のサイズ)

 

 

 

 

「ねこトンネル」2016年)

 

ダンボール紙にアクリル絵の具

 

283mm×230mm(額装サイズ)
193mm×114mm(絵のサイズ)

 

 

 

 

「Mon ami (ぼくのともだち)」(2013年)

 

ガッシュ、アクリル絵の具

 

270mm×220mm(額装サイズ)
163mm×126mm(絵のサイズ)

 

 

 

 

「ねことにわとり」(2015年)

 

アクリル絵の具

 

283mm×230mm(額装サイズ)
200mm×150mm(絵のサイズ)

 

 

 

 

「雪もいつか花に変わる」(2014年)

 

ガッシュ、色鉛筆
 

275mm×335mm(額装サイズ)
150mm×200mm(絵のサイズ)

 

 

☆その他

なんども企画展に参加させていただいている貝の小鳥さん(東京・目白)に現在作品を1点預けています。

貝の小鳥さんの企画展のスケジュールなどにより、店内の壁に飾って下さっているときとないときがあるかもしれませんが、もしもご興味のある方は、お問い合わせの上、観に行って下さい!

 

http://kainokotori.com/index.html

 

 

 

 

「蒼い夜」(2017年)

 

アクリル絵の具

 

額サイズ 280mm ×182mm

絵のサイズ 180mm×82mm

 

 

 

 

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