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新刊絵本のお知らせ その2

4月に発売になっている新刊のお知らせ、その2です。

 

3年前、フランスの幼児雑誌『Tralalire』3月号の中で絵を担当したお話(そして表紙の絵にもなった!)

『Yaplubobo,  la courageuse petite ambulance』がハードカバーの本となりました。

Yapluboboという名前の救急車が主人公のお話です。

 

 

 

ストーリーなど詳細は、3年前のブログ(ちょうど3年前の今日書いていた!)に書いているのでご覧ください。→ コチラ

 

 

フランス語ですが、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、紀伊国屋書店の ウェブストア でも購入できますので、お買い求めください!

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9782747087049

 

 

 

| 仕事・作品 | 13:10 | - | - | pookmark |
新刊絵本のお知らせ その1

お知らせが遅くなりましたが、4月に刊行された新刊(と言っても新作ではなく、以前作ったものが形を変えて発売になった)のお知らせです。2冊あります。

今日は1冊目。

 

はじめての小さなえほん 『とんだ とんだ』(すずき出版)

 

 

 

 

このお話は、最初1995年、同出版社の月刊絵本《こどものくに》(たんぽぽ版)5月号として発行されました。

出版社から直接保育園や幼稚園に販売される絵本です。

この時はまだデビュー作『月のみはりばん』も出版されていないころで、本という形になったのはこれが最初でした。

 

 

その後、1999年にも同じく月刊絵本《こどものくに》(たんぽぽ版)で少し色を変えて再販。

同時に、上製本(ハードカバー、市販売り)としても出版されました。

 

それから19年後の今年、サイズが小さくなり(値段もお買い求めやすい値段になり)、《はじめてのちいさなえほん》シリーズとして出版されたのです。

 

長く、同じ作品が形を変えても読んでいただけることに感謝しています。

最初に月刊絵本として出た時(1995年)私は30歳。

当時その月刊絵本『とんだ とんだ』を読んでくれた子供たち(年少さん)は、今26歳くらいということだ!と今驚きました。

もしかしたら、その子たちが今はお母さんになり、自分の子供にこれを買って読んでくれる可能性もあるのだなあと気づきました。

ちょっと感動して泣きそう。

細々とでも長く続けていられるということは、ありがたいことです。

ありがとうございます。

 

 

 

| 仕事・作品 | 13:38 | - | - | pookmark |
新刊『どうぶつえん だいすき』

新潟にある老舗の書店「萬松堂」さんが出版社(株式会社 島屋六平)を立ち上げ、その第一弾として絵本「はじめてのえほんシリーズ」が4冊刊行されました。

その中の1冊『どうぶつえん だいすき』(ろっぺいブックス)の絵を描かせていただきました。

 

10見開き、合紙(厚紙を張り合わせた形状)で15cm×15cmの小さな絵本です。

 

 

 

「ぼくはでてこないけどね、ネコのなかまはでてくるよ」

とチャイも言っております。

 

 

中に描かれている動物は、

パンダ、

きりん、しまうま、

ライオン、とら、

コアラ、カンガルー、

ぞう、かば、

さる、

しろくま、あざらし、

カピバラ、あらいぐま、

ペンギン、だちょう、

こどもどうぶつえんの動物たち(うさぎ、やぎ、りす、ぶた、かめ、あひる)。

 

その中の一部の写真です。

   ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで、動物園でしか会えないような動物の絵は、あまり描いてきませんでした。

昨年ちょうど石川県立中央病院の小児科の仕事(ホスピタルアート)をした際に、いしかわ動物園にいる動物を描かなければならない条件があったので、

その時はじめて描いた動物もいました。

そして、その仕事の直後、ものすごいタイミングで、この絵本の絵を描く依頼が来たのです。

きっとこれはやりなさい、と神様から言われてるんだろうなあと、引き受けることにしました。

 

あまり時間がない中で描いたので、ちょっと大変でしたが、描きながらその動物たちがさらに好きになりました。

 

小さなこどもたち用の絵本ですが、その動物らしさ、本来の魅力が伝わってほしいなあと思いながら描いたので、今まで擬人化して描いていた絵本(ハリネズミのくるりん や あらいぐまのブラウニー など)とはちょっと違います。

そして、私は動物たちが狭いコンクリートの檻の中などにいることがあまり喜ばしいと思えないので、日本中の動物園が、できるだけその動物の生態を考慮したのびのび生きられる飼育の仕方をした場所になってほしい。。。という願いもあって、木や草などの自然を描いています。

 

 

もう発売されているはずなので、本屋さんに行く機会がありましたら、探してみてください!

そろそろ並んでいるのでは、と思うのですが。

ネットショップでは、検索してみたら、販売しているサイトと、入荷待ちのサイトがありました。

ご興味ありましたら、ぜひ!

 

よろしくお願いいたします。

 

 

『どうぶつえん だいすき』(ろっぺいブックス)

絵 とりごえまり

構成 ぐるーぷ・コロンブス

装丁・デザイン 坂田良子

 

 

 

| 仕事・作品 | 18:30 | - | - | pookmark |
ピンポイントギャラリー100人展『わたしの1冊、あなたへの1冊』

今年初めての投稿になります。

年始のご挨拶もしておりませんでした。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

この寒波は一体どうしたことでしょうか。

金沢も豪雪に見舞われ、大変なことになりました。

37年ぶりくらいの豪雪だそうです。

だとしたら、私は中3。

まだ子供だったからか、雪から生活を守るという感覚がなかったからでしょうか、あまり記憶にないのです。

最初の数回の大雪までは、雪かき大変だーと言いながらも、雪で猫やハリネズミや小鳥(雪作品)を作って楽しむ余裕がありましたが、もうここのところは雪かきの疲れがピークを迎えており、その余裕はありません。

来冬以降は、雪を楽しむ余裕がある程度の積雪であって欲しい。。。

 

金沢の何倍も積雪に見舞われた地域の方々は、きっともっと大変な思いをなさっているかと思います。

どうぞ、雪の事故にお気をつけください。

そして、雪かきによる疲労にも。

(私はここ数日肩や腕にシップを貼る毎日。もう体力の限界です。)

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、本題です。

企画展参加のお知らせです。

 

ピンポイントギャラリー100人展
《わたしの一冊、あなたへの一冊》に参加します。

 

中身が真白い紙の文庫本を支給され、好きな本を選んで作品とします。

私は「A CAT'S LIFE (あたしの一生 猫のダルシーの物語)」(ディー・レディー 江國香織・訳)を選び描きました。

 

カバー、本体表1、トビラ、本文の後ろの方1ページ(しおり紐を挟んであります)に、絵、文字を描いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

ダルシーのまわりに咲く赤い花は、デイリリー。
花は1日だけ咲いてしおれるユリに似たお花。
ダルシーが天国へ旅立ったあと、庭のデイリリーが咲く場所に埋めたと、エピローグにありました。
デイリリーの右側に咲く白い花は、ケマンソウ(タイツリソウ)。ダルシーが一番好きな花。
デイリリーの左に咲く花は、デイジー。
どの花もダルシーが暮らす家の庭に咲く花です。

私が初めて猫(ルルさん)と暮らし始めたころ読んだ本で、何度読み返しても号泣してしまいます。

猫好きな方、動物が好きな方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

ピンポイントギャラリー100人展

『わたしの1冊、あなたへの1冊』

 

2/19(月)〜3/3(土)
11:00〜19:00 土曜17:00まで 日曜休

http://www.pinpointgallery.com/

*作品は展示・販売いたします。

 

ぜひお運びください。

 

 

| 展覧会 | 17:18 | - | - | pookmark |
今年をふりかえる 2017

紅白歌合戦を見ながら、ずっとブログを書いています。

今年の一番大きかった出来事(仕事)である、石川県立中央病院 小児科のアートワーク。

今年中に全て書き記しておきたかったのです。

やっと書き終わりました。

 

カテゴリー『石川県立中央病院アートワーク』で全てが見られます。

長いですが、ご興味のある方はぜひご覧ください。

 

 

今年はほぼずっとそのことに関わっていました。

他の仕事もし、展覧会への作品も作りましたが、やはり病院の仕事があまりにも大変で大きかっただけに、他の記憶が飛んでしまっているのです。

1年があっという間で、時間が経った感覚があまりありません。

記憶を失っている期間があったような、そんな感んじです。

 

そして、今思っていること。

自分の持つ力はたいしたことがないなということ。

もっともっと力をつけたい。

もっともっといろんな絵を描きたい。

絵本を描きたい。

 

意欲がたくさん湧いています。

 

でも、来年の目標を持たないことにしました。

その時その時、やりたいと思ったことを流れのままにやろうと思います。

やりたくないことはやりません。

 

流れに身を任せ、その時のベストを尽くしたい、

そんな年にできたらいいなあと願っています。

 

 

今年も、このブログでは仕事に関係することばかりでしたが、

読んでくださった皆様、ありがとうございました。

 

暖かい言葉をくれる周りの皆様、友だち、

近くで支えてくれ笑わせてくれる夫と猫たち。

みんなに感謝しています。

 

今年も一年ありがとうございました。

今夜寝て起きたら、新しい年。

でも何も変わったわけではなく、今年と同じように1日1日を大切に、毎日を楽しく生きていけたらと思います。

 

何よりも健康を保ち、来年もまたその年を笑顔で振り返られますように。

 

 

 

コビー、7歳。

ニヤ、14歳。

 

 

 

チャイ、7歳。

 

 

 

ミケちゃん、15歳。

 

4ニャン皆さんも元気です。

 

 

 

 

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