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ふれあい教室
今日も『ふれあい教室』に参加する。
青空の下、あたたかい日ざしの中で、子供たちはうれしそうに動物たちにふれあっていた。



昨年から、この『ふれあい教室』に参加し始め、いろんな発見や驚きがある。
動物が飼えないという住宅事情の中、実際に動物に触れたことのない子供が多い。
東京の都心などでは、きっとなおさらだろう。
愛護センターの方は、聴診器で犬の心臓の音を子供たちに聞かせる。
人間の心臓の音も聞かせる。
子供たちは、動物が人間と同じ生き物であることを知り、感じる。
うさぎや犬をなでた後の子供に、
「わんちゃん、かわいいねえ。」などと声をかけると、
「ふわふわだった!」とか、
「あったかかった!」
と、目をきらきらさせて答える。

こういうとても単純なこと、普通のことが、子供にとってはきっととても大切な出来事で、これから命を大切にできる大人になるためにはかかせないことなのだと思う。

昔は一軒家に必ずといっていいほど犬やネコがいたり、近所にいた。
わたしの家にはいなかったが、近所に大きな犬がいて、いつも近くにいってはなでていた。
今も、その犬の名前をおぼえている。

どうか、この子たちが大人になったとき、命を粗末にしない人でありますようにと思ってながめていた。
小さな動物たちの命を大切にできることは、人間同士の命を大切にすることにもきっとつながる。
争いがなくなることにも、つながるかもしれない。


今日も絵本の読み聞かせを終えて、子供たちとお母さんたちに
「きいてくれて、ありがとうございました」
とあいさつをすると、
「楽しかったー!」と言う子や、
「ありがとう」と言いに来てくれる子もいた。

こういう瞬間があるから、大変な制作期間があっても、絵本作りはやめられない。

| ふれあい教室(動物・読み聞かせ) | 14:56 | - | - | pookmark |