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ビョーク
絵本の締切前で、ここのところひきこもり状態だった中、つかの間の休息をとった。
夜の外出。

ビョークのライブに行った。
二ヶ月以上前から、待ちに待ったライブ。
ビョークのライブは初体験だった。
彼女の声が会場(武道館)に響きわたった最初から最後まで、胸がくるしくなるような感情がわきあがり、ずっと泣きそうだった。
なんなんだろう、この感覚は。
そう考えたとき、『あっ、そうだ』と思い出したことがある。
わたしは子供のころから、教会の中に入ると、その空気だけでなぜか胸がいっぱいになって泣きそうになる。
それはいまだに何故なのかわからない。
前世が罪人で教会で懺悔したのか?と思ってみたりはするが。

そう、その教会の中に身を置いたときと同じ感情になったのだ。
ビョークの声につつまれた空間は、私にとっては神様のいる空間のように感じた。
魂の声だからなのだろうか。

わたしは、魂をこめて絵を描いているとき、自分ではない何かの力を借りて描いているような感覚におちいることがある。
まれにではあるが。
本来の自分ではこの絵は描けないはずだ・・というものを、目には見えない誰かが助けてくれている感覚。

ビョークには、そんな目に見えない力が、わたしなどくらべものにならないほど、たくさん宿っているのかもしれない。
神の声。
天から与えられた声。

うらやましい。

やはり、歌は生で聴くのがいい。
絵もそう。
お芝居もそう。
魂が伝わってくるから。
| 音楽 | 00:46 | - | - | pookmark |