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父と母の写真
1月に母が亡くなってから、実家を少しずつ整理していたときに見つけた写真。
父と母がまだ結婚前、恋人だったころのものだと思われる。
どちらかの住む家に遊びにいっているときなんだろうか。
この写真を撮った人は、たぶん共通のお友だちなのだろう。

白黒の写真で、手のひらにのるくらいのこんな小さな写真。





見つけたときに、これを二人の位牌とともに飾ろうと決めた。
わたしがまだ生まれることも確定していなかったころの、わたしの知らない両親だけれど、ふたりがとても幸せそうだから。


このサイズの写真にちょうどいいフレームがなかなか見つからず、そうだ、オーダーしようと思った。
額をあつかっている画材屋さん?額専門店???
いろいろ考えながらネットで探している時に、偶然見つけたのは家具や木工品を作る「工房イサド」さんだった。
きっとこの方ならこの写真にぴったりの額を作ってくれる、そう感じてメールで問い合わせた。

とてもお忙しい方なので、時間が空いているときでいいので、ということで、両親の写真を送り、おまかせした。


そしてできあがったフレームは、これ。




古い建具を使って作って下さった。
写真はたぶん50年以上前に撮られたもの。
建具はいつのものなのかわからないけれど、きっとそれぞれの持つ歴史(古さ)が合っているのでしょうね。
ずっとここにあったかのように、ぴったり。

毎日この写真を見ながら手を合わせているものだから、両親のイメージがどんどん若返ってきている気がする。
その方が、きっと本人たちもうれしいだろう。


それにしても、印画紙に焼かれたフィルムの写真はいい。
いまはデータ保存ばかりで、ちゃんとプリントしなくなってしまった。
両親のアルバムを見て、あぁやっぱり写真はちゃんと印画紙に焼いたものをアルバムに貼るのが一番いいなあとあらためて思う。





さて、そのイサドさんの工房に先日訪問。
今後の展覧会で使うための額をいくつかお願いしてきた。
まだなんの展覧会で使うかははっきり決めてないが、出来上がった額に合わせて絵を描くのが楽しみだ。






工房の写真は撮らなかったが、門にかけられていた手作りのポストの写真を撮らせていただいた。
かわいい。




 
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