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フランスの雑誌『Tralalire』に掲載
書こう、書こう、と思っていながらもう2ヶ月以上経ってしまいました。
昨年さし絵を描くお仕事をしたフランスの幼児向け雑誌『Tralalire』3月号(フランス語ではEn mars)が届きました!(2月に…)

昨年ラフを描いているころ、そのことをこの日記にも書いていましたね。
コチラ→

11月に原画を送り、そしてできあがって届いたのが2月のことでした。
印刷されたものは原画より若干(いや、結構かな)白っぽく、パステル調になっていましたが、
「なんだかこれはこれでフランスっぽくてかわいいわ〜」と気に入っております。

そして昨年の3月号と同じく、またわたしの絵が表紙に!





「YAPLUBOBO」という救急車が主人公のお話。
人格をもった救急車です。
ざっくりですがストーリーを。

霧が濃いある日、Yapluboboがゆっくりと走っていると、オオカミがあらわれます。
オオカミが無理やり乗り込むと、Yapluboboの無線機から「こどもが病気だから早く来て!」とウサギのお母さんの声がしました。
オオカミはハンドルをにぎると猛スピードで車を走らせました。
このままではウサギたちがオオカミに食べられてしまう!と思ったYapluboboは、ワイパーを動かしたり、バックドアをバタンバタンと開け閉めしたり、サイレンを鳴らしてオオカミに反撃をします。
そのうちオオカミも「うるさーい!」と怒り出しました。
そしてYapluboboは急ブレーキをかけたので、オオカミは車の外に放り出されて木に激突。
頭には大きなコブ!
オオカミは泣きながら森へと逃げて行きました。
そしてYapluboboは無事ウサギさん親子の元へ。。。。






















救急車を描くのもはじめてで、霧が出ている風景を描くのもはじめて。
たいへんでしたが、とても勉強になりました。


そして、そして、うれしいことがもう1つ!

表紙の右角にも小さく印刷されている編みぐるみのネコさん。
雑誌の中に6見開きでお話が載っていました。
なんだか、たむらしげるさんのパクリじゃないのよ!と思っていたわたしはアホでした。。。
ホンモノのたむらさんだったのです。
「こどものとも0.1.2」(福音館書店)で2012年に出版された、たむらしげるさん作の「ふわふわ ぐーぐー」がフランス語で掲載されたのです。

2見開きだけ写真を。。。






たむらしげるさんの絵本は何冊も我が家にありますが、一番はじめに買ったのは画集「ファンタスマゴリア」(架空社/1989年)でした。
ずっとあこがれだったたむらさんとわたしの絵が同じフランスの雑誌に載るなんて、冷静に考えるとすごいことです。

がんばって生きてると、いいことってありますな。



 
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