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はじめての高尾山
今週のはじめ、高尾山へ。
はじめてのトレッキング。(これくらいの低山はハイキングっていうのかな??)
興奮が冷めないうちに書き留めておこうと思います。


木々が、植物が好きで、森を歩くのが好きで、海か山かどちらかというと山が好きで、だからずっとしてみたかった山登り。
もともと体力がなく、なんとなく自分には無理かなと思っていた。
さらに2年前の病気の治療薬の副作用で痺れが出た足では、きっともうずっと無理だろうなあと半ばあきらめてた。

が、ここ半月ほど前から、足の痺れが良くなって来たことを感じた。
手術した場所の皮膚もずっと感覚がなかったのに、感覚が戻ってきたり。。。と、自分の体が元に戻ろうとしていることを感じた。
もしかしたら登れるかもしれない…とある日思い、「高尾山に登ろう!」と夫をさそった。

やるからには本気でやりたい…そう思う性格のため、靴は大事でしょうとトレッキングシューズを買った。
お店のお兄さんから「汗をかいたあと、綿素材の服ではなかなか乾かず体が冷えるので、速乾性の化繊の服がいいですよ」と教わった。
普段は化繊の服を嫌っているので、綿100%の服しか持っていない。
こりゃこまった。。。と、とりあえず手頃な値段の上下を買う。
高尾山ごときに…とちょっと思いながらも、いやいやわたしにとっては高い山だとやる気満々。

しばらくはこの本を暇さえあれば見ていた。




こんな本をわたしが買うとは、自分でもびっくりだ。


当日、おにぎりをにぎって、いざ出発。
高尾山口駅で降りると、平日だというのに結構たくさんの人がいて驚いた。
頂上への道は何通りもあることを前もって調べていたので、まわりが木々に囲まれ川のせせらぎの音を聞きながら歩ける6号路を選んだ。



しばらく行くと、かわいい七福神さんたちが見送ってくださった。
行ってきますよ。


思ったよりも細い山道、1時間半も登れるのか?わたしは。。。と少し不安になったが、予想に反して結構楽に登れる。
きっとこれがアスファルトの道だったら、すぐにへとへとになっていたんだと思う。
まわりの自然からたくさんのエネルギーをもらっているような感覚があり、不思議と疲れを感じなかった。
もしかしたら毎朝30分のウォーキングの成果か?

とはいえ、初めての山道、最初は必死だったので脇に咲く花の写真を撮る余裕もなく、写真を初めてとったのは半分近く登った辺りだろうか。
何人かのおじさん、おばさんが写真を撮っている木があり、「あれは何ですか?」と聞くと「セッコクの花ですよ。木に寄生するんです」と。
おぉ、その花は我が家のベランダにもあるじゃないか。




う〜ん、写真がイマイチ。。。よくわかりませんな。
たっくさんの白い花が咲いてるんです、木の枝にからむように。

ちなみに我が家のベランダで5月に咲いていたセッコクはこれ。



これが数えきれないほど咲いてたんです。


そして1時間半後。
山頂到着!




よく夫婦で山に登る友人から「晴れてたら山頂から富士山が見えるよ」と聞いていたのでたのしみにしていたのだが、霞んでいて残念ながら見えず。

でも山頂で食べたおにぎりのおいしさといったらもう、なんだこれは!というおいしさでした。

もうすでにこの時点ですっかり山にはまったわたし(と夫)。
「やっぱり山用のバックパックじゃないとだめだ、買おう」「次はどこに登ろう」「帽子もキャップじゃなくてハットがいいな」。。。。。
そんなことを話してテンションがあがってました。

そうそう、6号路で途中追い越したワンコたち。頂上で再会。
すごいな、ワンコも登って来たのか。




さて、下山する道は3号路→1号路を選ぶ。




ヤマアジサイ。
この花を写真撮っていたときにそばにいたおじさまが、「今年はヤマアジサイ早いな」と。
急に気温が上がったからなのかな。
そうだ、そのおじさまがしていた行動に感動したのです。
このヤマアジサイの近くに、違うお花(名前わからず)がひとつ、しおれて枯れかかっていたのだが、その方、自分の飲み水が入ったボトルから、そのお花にお水をあげていたのです。
山を、自然を愛しているんだなあと、なんだか心があたたかくなりました。




ヤマユリにも蕾。
いつごろ咲くのかな。


そして、途中にあるケーブルカー乗り場付近の「天狗焼」がおいしいよと知人から情報を得ていたので、最近は普段できるだけ食べないようにしている甘いもの、今日はご褒美!と購入。



ほんとだ、天狗さん。
中は黒豆のあんこ。
おいしかった〜!でもわたしにはちょっと甘すぎて半分でよかったかも。



写真はこれだけ。

いやーたのしかった!
その日からすでに頭の中は山のことでいっぱい。
たぶん次の休日には、登山用の道具やウェアの専門店めぐりをしていると思う(笑)


健康のために、二度と病気をしないために…とはじめた朝のウォーキングが、『山に登るために』に変わってきましたよ。
さあ、次はどこに行こうか。


 
| 山・ハイキング | 15:46 | - | - | pookmark |