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チョコレートの話
わたしはチョコレートが好きで、去年の秋まではバクバク食べていた。
仕事が忙しく、心に余裕がなくなると、食べる量が増えていた。
ごはんの後に板チョコ1列、仕事の合間にリビングに来たとき冷蔵庫を開けてまた一列。
一日になんども食べ、それを毎日くり返していた。
たぶん、チョコレート中毒になっていたと思う。

でも、ある日を境に、体のためにチョコレートをやめてみることにした。
これではいけないと、やめる決心をした。
最初の数日は「あー、チョコたべたいー」と禁断症状がでていたが、1週間ほど食べなければ、全く食べたいと思わなくなった。
うん、やっぱりこれは中毒だったのかもしれない。


体のことを思ってやめたのだけれど、それ以外に、もう以前のようにチョコレートを買う気持ちをもてなくなった理由がある。

以前から、なんとなくは知っていて、でも知らないふり、見ないふりをしてきたこと。
チョコレートがわたしたちの手元に届くまでのことを知ったのだ。



☆以下、フェアトレード・チョコレートを販売しているピープル・ツリーのサイトより。


どうしてフェアトレード・チョコレートなの?
チョコにまつわる、苦いお話

みなさんもよく知るカカオ豆の原産国、ガーナやナイジェリア、コートジボアールなどの大規模カカオ農場では、人身売買で連れてこられた何万人もの子どもたちが、休みも賃金もなしに危険な仕事に携わっています。

 この児童労働の問題は90年代から指摘されており、2001年に世界のチョコレート業界は共同声明に署名、ようやく児童労働撤廃の必要性を認識しましたが、安価に大量生産するために根づいた悪習は、いまだにたくさんの子どもたちの心と体を傷つけています。声明以降も、諸団体の調査によると、コートジボアールやガーナで、2007年に危険な児童労働が確認されています。 

一方、家族経営が主体の小規模農家は、カカオ豆の価格が先進国の穀物商社に握られており、コストに見合わない金額で取引されていることや、流通手段を持てないために仲買人に安く買い叩かれるなどから、子どもたちを学校に行かせることも、日々の糧にもままならない貧困にあえいでいます。

日本で使われるカカオ豆の約80%はガーナ産。いつも食べているチョコレートがそんな人びとの犠牲のうえで作られたものではないことを、消費者である私たちが知るすべはありません。




このことを知ってしまったら、今までのように一枚100円にも満たない値段で売られているチョコレートをバクバク食べるわけにはいかなくなってしまったのである。


で、去年のバレンタインまではそんなこと全然考えずに、プレゼントしていたチョコレート、今年は心を入れ替えて購入。
(夫にあげる分は去年もフェアトレード・チョコにしていたのだけれど、父や義父には見た目重視で買っておりました)



チョコレボ(Chocolate-Revolution)の商品を高島屋で本日購入。
いろんなすてきな商品がありました。

☆以下、いっしょにもらったリーフレットに書かれている文より抜粋。

西アフリカでは、森を切り開いた土地でのカカオの単一栽培や移動耕作により、森がどんどん減り、豊かな生態系が失われつつあります。
自然に負担をかける無理のある生産体制は、森林や生態系を壊すだけではありません。
カカオを作る人たちが貧しくなるもとにもなっているのです。
カカオを作るコミュニティには、貧しさのために学校に通えない子どもがたくさんいます。

「チョコレボ・ガーナプロジェクト」は、ガーナで“人と地球にやさしく”作られたカカオを使ったチョコを日本に届け、カカオを作る人とチョコを楽しむ人とのあいだに、幸せなつながりを作って行こうというプロジェクトです。


今日売り場で試食をさせていただいたら、とーってもおいしかったですよ。
おいしく食べて遠く離れた場所の人たちを応援できるなんてすてきだ!


しばらく断っていたチョコ、今日の試食でまた食べたくなったらどうしようと思ったけれど、ほんのちょっとで大満足したのでだいじょうぶそう…かな。




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