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池田進吾(67)さん
ひとつ前の日記で『とりごえまり(45)』と書いたら思い出した。
ブックデザイナーの池田進吾(67)さんのこと。
(お知り合いではありません)

わたしは本屋さんで本を買おう!と思うとき、タイトルと装丁でほぼ決める。
ひきつけられるタイトルと部屋に飾りたくなるような装丁がそろわないと、読む気になれないのだ。
だから、もしかすると実はものすごくおもしろい本を逃している可能性もある。
でも、やはり装丁はゆずれない。

だから、必ず本を読む時は、装丁の絵を誰が描いているかチェックする。
名前を見る。
そんなわたしが数年前からたびたび目にしていたお名前が『池田進吾(67)』。
『この人67歳なのに、ずいぶん若々しい絵を描くなあ』などと、今思えばアホなことを思っていた。
『この装丁、いいなあ』と名前を見ると『池田進吾(67)』であることが何度もあった。


そして、先日わたしの憤慨事件『とりごえまり(45)』のことを絵本『トイレの神様』の編集者さんにお話したとき、
「とりごえさん、池田進吾(67)というお名前のデザイナーさんご存知ですか?」と聞かれた。
知ってます、知ってますとも。
しかし、そのときは何の本で見たお名前だったかしら・・・とはっきり思い出せず。

昨日、あらためてわたしの本棚をごそごそと探したら、あらまあこんなに・・・。




6冊も。
作家はいしいしんじさん、角田光代さん、森絵都さん。
たしか、いしいしんじさんの『みずうみ』の装丁で初めて出会ったのだと思う。

あっ、写真に撮るの忘れたけれど、森絵都さんの『カラフル』のデザインもそうである。

思った以上に“装丁・池田進吾(67)”率が高い本棚であった。
作品が好きな作家さんの本は、好きな絵描きさん(ブックデザイナー)が装丁をしていることが多いということですね。
作品の世界観、魅力を現すための“顔”が表紙なのだから、そういうことなのだろう。
きっと、またいつのまにか「装丁 池田進吾(67)」と記載されている本を買う事になるだろう。



そうそう、その講談社の編集者さんにお聞きして初めて知ったのだが、(67)は、67歳じゃなくて1967年生まれ・・・だったのだ。
よく考えればそうだよなあ、永遠に67歳のはずないのだから、そんなペンネームにしないよなあ。
池田さん、失礼しました。
わたしよりも若いのに。



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