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メカロックオペラ R2C2
昨日のお昼から向かった、待ちに待った場所とは・・・渋谷のパルコ劇場。
大人計画公演の『メカロックオペラ R2C2』を見に行った。
2月1日の日記に書いたように、必死でとった前から2列目!

3時間半しか寝ていない脳も、アドレナリンが出ているのか元気であった。
大人計画の舞台は昨年の秋以来だが、そのときは出演しなかった一番好きな俳優、阿部サダヲさんが今回は主役なので、特に楽しみにしていた。

開演直前、わたしの斜め前の席に50代後半くらいのおばさまがお座りになった。
『大人計画ファンなのかなあ、なんか違うなあ・・・』と気になった。
開演まもなく、会場はもう笑いでいっぱいになる。
クドカン(宮藤官九郎)脚本の舞台での阿部サダヲが一番おもしろい。
夢のような140分、そのまま舞台に集中できるはずだった・・・・。

「あっはははは!」と、他のお客さんとはちょっと違うタイミングで響く笑い声。
しかも、手をたたきながらの笑い声だ。まさしくおばさん笑い。
斜め前のおばさまですよ!
とにかく笑いのツボが違う。
そして、笑うだけならいいが、「何してんのよ〜」と突っ込んだり、「あら〜」と驚く。
いちいちコメントするのだ!
まるで、テレビ画面に向かってつっこみを入れているように。

もう、そのおばさまのことが気になってしまって、集中できない。
もしかしたら、大人計画好きではなく、今回出演の松田龍平くんか、森山未來くんのファンか?
だって笑いのツボが違いすぎですよ、おばさま!
途中何度も、わたしは手に持っていたパンフレットでおばさまの後頭部をパコ〜ンとたたきたい衝動にかられた。
もちろん、実行しませんでしたけどね。

そのうち、おばさまにも慣れて来て、とっても楽しめた舞台。
クドカンには珍しく、最後はジーンとする脚本だった。
ああ、だけど、できることならこのおばさまがいない席でもう一度じっくり見たい!


おばさまパワーはほんとにすごい。
新型インフルエンザよりも威力があると思う。
わたしも、こういうおばさまにならないように、気をつけて歳をとろう。


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