CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND   
コトリちゃん
コトリちゃん (JUGEMレビュー »)
とりごえ まり,やまぐち めぐみ
RECOMMEND   
RECOMMEND   
RECOMMEND   
RECOMMEND   
MOBILE
qrcode
ワークショップ「みんなで大きな壁画を描こう!」終了しました
12日、聖マリアンナ医科大学病院でのワークショップ「みんなで大きな壁画を描こう!」(開催中の「がんサバイバーのアート展」のイベント)終了しました。
いや〜たのしかった!

10時〜17時、自由にどなたでも参加し、下絵が描いてあるシートに好きなだけ絵を描き加えたり色を塗ったりできるワークショップ。
わたしは最初から立ち会えず、11時すぎくらい会場へ。
まだ白い状態だったらがんばってわたしが塗らなくちゃな、などと思いながら一歩足を踏み入れると、なんと!
(*写真はクリックで大きくなります。)




もうこんなに色が!
しかもカラフルで斬新です。







ピンクのクマ、すばらしい。

事前に色を塗るにあたっての注意書き、というか説明文のようなものを主催者の方に送っておき、プリントしたものを会場においてもらいました。





みごとにそのとおり!シカはグリーン、クマはピンク、ブルー、木も色とりどりに塗り進められていました。

ちなみに、下絵の状態はこんなかんじでした→

わたしはしばらく何もせずに、眺めていた方がいいなあと判断しほとんど筆を加えないように。

病院に入院中の患者さん、通院で来ていた患者さん、このイベントをFBなどで知ってお越しになったがんサバイバーやケアギバー(がんの方をささえる家族や友人)、病院のドクター、看護士さん、職員さん、治療中のおばあちゃんを待っていた女の子。
たくさんの方々が出入りして、描き加えて行かれました。


しかし、どんどん空白が塗りつぶされて行き、途中、動物とまわりが似た色に塗られて埋もれてしまったり、暗いトーンになりすぎたりしたときも。
そのとき、助っ人登場!
絵描きである友人が来てくれて、ほんの少し白い花を描き加えてくれただけなのにがらっと雰囲気が変わりましたよ。





その後、1時半をすぎたあたりから、様子をみつつ、わたしも少し描きました。
みなさんが描いた絵、塗った部分はそのまま生きるように、少し上から重ねたり、まわりに色や線を加えてひきたつように。
自分ひとりで描く普段の絵も全体をながめながら、色を足したり線を加えたりしていきますが、それと同じ作業をしました。

















たくさんの人が描いていくと、こんなにもおもしろいんだなあという経験ができました。
どんどん絵が変化していくんですよね。
花の近くにいつのまにかチョウチョが描かれていたり、川に一寸法師の絵が加わったら、しばらくして桃が川を流れていたり(たぶん中には桃太郎)。わたしも木の横にわくわくしながらあかずきんちゃんを描きましたよ。

ひとつひとつ絵を見て行くとずっとあきないくらい。
ぜひ近くで眺めていただきたいなあ。

完成した壁画(シート)は、腫瘍センター内がんサロンの壁に飾られました。
抗がん剤を点滴しにそこにやってくる患者さんたちが、その絵から何かエネルギーをもらってくれたらうれしいです。
そしてできるだけ明るい気持ちで治療をできますように。




アート展が開催されている間はどなたでもそこに行って見ることができるそうです。
(腫瘍センターにある受付でひとこと言えば大丈夫とのこと)
まったく病気の経験のない方が、がん患者さんが治療を受けている場所に入ることは、きっと躊躇されることでしょう。
でも、そういう気持ちをなくしていただいた方が、がんに向き合っている人は救われるとわたしは感じています。
よかったら、お運びください。


このような経験ができたこと、今回のアート展主催者であるJapan for Livestrongとアート展責任者である広瀬真奈美さんに心から感謝しています。
わたしもがんサバイバーの一人として、とても楽しめました!

そして、筆を持ってたのしそうに描いている患者さんたちを見たときに、アートは病気と闘う人には必要!と強く感じました。
普段絵など描かれない方々も、ものすごくたのしそうだったんですよ。大人のみなさんが子どもに戻っていました。
描かずに見ているだけの方もニコニコしていたし。
こういう活動を受け入れてくれる病院がどんどん増えるといいですね。
またわたしにできることがあれば、ぜひ参加したいと思いました。


そして最後にオチです。
シートにわたしのサインも入れさせていただいたのですが、写真をあとで見て気付きました。。。mari torige になってる!
とりげ まり です。
展示作品を搬出するときに直してこよー。







【がんサバイバーのアート展】
展示期間:4月29日(火)〜5月25日(日)

平 日 午前9時〜午後1時、午後1時30分〜午後5時
土曜日 午前9時〜正午(第一、三土曜日)
病院の診療時間内ということになり、土曜日午後、日曜日、祝日は、残念ですが、ご覧になることはできません。
※ただし、入院中の方や面会の方はお休みの土日祝日も見て頂けます。


展示場所:聖マリアンナ医科大学病院 
本館から別館への2階4階渡り廊下、がんサロン内



主催 : 
Japan for Livestrong 
ジャパンフォーリブストロング
(お問合せ:がんサバイバーアート展
    責任者 広瀬 真奈美) 
e-mail manami@Japanforlivestrong.org

後援:聖マリアンナ医科大学病院 
   乳腺・内分泌外科 小島康幸
   がん相談支援センター・がんサロン

協賛 :Moving For Life Japan・Over Cancer Together


 
| 講演会・イベント | 09:46 | - | - | pookmark |
ワークショップ「みんなで大きな壁画を描こう!」
先日のブログに書いた『がんサバイバーのアート展@聖マリアンナ医科大学病院』(開催中)でのワークショップ「みんなで大きな壁画を描こう!」。
先日、その下絵を描いてきました。

壁画、といっても直接壁に描くわけではなく、用意された壁画用キット(専用のシートや絵の具など)があるのです。
タテ1.5m×ヨコ3.6mの大きなシートにおおまかに下絵を描き、当日参加者のみなさんが自由に色を塗ったり、描き加えたりします。

こんなに大きな画面に絵を描いたことがないので、『はて、わたしに描けるのか?』という心配もちょっとしつつ、イベント責任者である広瀬真奈美さんのお宅へ。
かわいいワンコ2匹(WishちゃんとMerryちゃん)が歓迎してくれました。
我が家のネコさんたちより確実に小さい!
かわいかったな〜


さて、その下絵です。
(わたしが登場しているのは広瀬さん撮影)








(ワンコはWishちゃん)





たのしかったー。
こんな経験ができて感謝!


ガンに関係のない方でも、当日参加してみたい!という方は、ぜひお越しください。
一緒にお絵描きをしましょ〜。お子さんも大歓迎!
(わたしは午後から会場に立ち会う予定です。1時すぎくらいからの予定。午前中もスタッフの方がいるのでどなたでも自由に描けますよ)


『がんサバイバーのアート展@聖マリアンナ医科大学病院』
ワークショップ「みんなで大きな壁画を描こう!」

5月12日(月)
場所:聖マリアンナ医科大学病院 本館4F会議室
時間 : 午前10:00〜午後5:00
*出入り自由 お好きな時間にご参加下さい


☆作品展示は25日まで。詳細→ ​http://blog.torigoe-mari.net/?eid=1301307


 
| 講演会・イベント | 13:03 | - | - | pookmark |
おはなし会のお知らせ
お知らせです。

4月19日(土)午後2時〜(約90分)、江戸川区立東部図書館でおはなし会を開きます。
絵本の読みきかせ、日々のお話をします。
日々の話にはネコさんや動物の話も入ると思います。
(その話が多くなってしまいそうな予感。。。)

いままでに出版した絵本の中から何冊かを選び、どうやって作ったか、いきさつのお話などもします。

のんびりと楽しい時間にできたらいいなあと、たのしみにしております。
ぜひお越し下さい!
*対象は幼児(保護者同伴)〜小学生となっておりますが、大人のみのご来場については図書館にお問い合わせください。


東部図書館 TEL : 03-5666-1022


詳細はコチラ→



 
| 講演会・イベント | 12:00 | - | - | pookmark |
「ペットショップにいくまえに」展 ご報告(2)
新潟・十日町市にある『鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館』へ、10月12日、13日に行ってきました。

そのころはちょうど急に寒くなったときで、ここは冬?と思うほどの冷え込み。
前日の夜は毛布と布団をかぶって眠りました。

廃校になった木造の小学校校舎を利用した美術館、宿泊した三省ハウスはどちらも居心地がよく、あぁ木造っていいな〜と思いました。

イベントに来て下さったウレシカのカマタさん撮影の写真をお借りして、少し様子をご紹介。

美術館の入り口。



中に入るとまず広い体育館に田島征三さんの迫力ある作品(常設)。



その先にはまずHachi Cafe




参加作家さんたちの絵本やグッズ、チャリティグッズも販売中。


Cafeから廊下に出て展示室へ向かいます。


小学鵯〜2年のとき通った小学校(父の転勤で東京・練馬区の小学校に2年通いました)も木造で、木でできた廊下をぞうきんがけしたことなど思い出しました。
スピード競ったなあ。。。いまは絶対できないと思う(笑)









展示室の風景は、他の作家さんの作品の写真を承諾なしに載せるのもどうかしら…と思ったので、ほんの一部だけにしましたが、実際は3つの部屋に展示されています。
どれもすばらしかった!


そして、トークイベント。
これは美術館から少し車で移動し、十日町情報館にて行ないました。
たくさんのお客さんが来て下さいました。ありがとうございます。

映画『ねこといぬとにんげんと』(約20分)を観たあと、どいかやさんによる「ねこだっこしたら」の読み聞かせ、「ペットショップにいくまえに」の取り組みについてのお話。
そして、田島征三さんが進行役となってくださり、かやさんとわたしがお話しました。

最後の田島さんによる「花じんま」の読み聞かせがまたすばらしかったです。



トークのあとは、サイン会。
どいかやさんとわたし以外に、当日駆けつけて下さった作家さん数名もずらっと並んでのサイン会になりました。
わたしの背中だけ出演させておきますね。



そうそうそれから、トークイベントにはわたしの絵本「ロバのポコとうさぎのポーリー」から名前をつけてくれたロバを1年間飼育した、あの上越教育大学付属小学校の生徒さんと親御さん数人がかけつけてくださいました!
ロバポコのTシャツを着て来て下さり、Tシャツの背中にサインを書いてほしいと言われ、そんなのはじめてなのでどうしたものかと戸惑いましたが、なんとか書きましたよ。
会えてうれしかった〜。

*その小学校とのやりとりについては昨年のブログに書いています→コチラ






わたしは今回都合がつかずイベントのあとは帰路についたのですが、数人の参加作家さんたちは翌日その周辺のアート作品を観に。
このあたりは「大地の芸術祭の里」とよばれ、200近いアート作品が点在しています。
いつかもう一度ゆっくりと訪れたい!



展覧会は11月30日まで開催しています。
連休など利用して、どうぞお出かけ下さい!

「ペットショップにいくまえに」〜ちいさな いのち のこえ〜
会期:9月28日(土)〜11月30日(土)※水木休み open 10時〜17時
会場:鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館(新潟・十日町市)
本原画展・入館料:大人700円、小中学生300円、幼児無料(幼児と同伴の大人200円引き)




| 講演会・イベント | 13:34 | - | - | pookmark |
この前のトークイベント
絵本の原画アップめざして、たたかっております。

ので、今日は簡単に。

経堂・ウレシカでの展覧会「ペットショップにいくまえに」で先日行なった、どいかやさんとのトークイベント、たのしくさせていただきました!

そのときのこと、わたしの言葉でじっくり書くのは後日としますが、ウレシカさんのブログで写真とともにとても丁寧に書いて下さっているので、それをまずは見て下さい!





ゆっくりのんびり日記を書ける日に戻れるよう、あと少し(しかし過酷な状況)、がんばるぞー!!!
| 講演会・イベント | 10:17 | - | - | pookmark |
『絵本パラダイス2011』にてイベント
はい、またまた日記更新。

お知らせです。

今週土曜日、6日に千葉県市川市のニッケコルトンプラザにて開催中の『絵本パラダイス2011』にて、イベントを行ないます。


●8月6日(土) 14:00〜
読み聞かせ2冊ほど、絵本にまつわるトークなど少しした後に、子どもたちといっしょに絵本を作る『ミニ絵本をつくろう』を行ないます。

表紙と裏表紙を入れて8ページのA5サイズの絵本(コピー用紙で作ったもの)には、二ヶ所だけわたしの絵が描かれています。
それ以外の白い画面に自由に絵を描いて、自分だけの絵本をつくろう!というイベント。
楽しみだな〜、どんなのができあがるかな。

☆要予約・定員制 (電話予約はできないようです)→ 詳細はこちら


そのあと、サイン会も行ないます。これは予約不要。


お知らせが遅くなってしまいましたが、近くの方、ぜひお子様とお越しください!




| 講演会・イベント | 22:43 | - | - | pookmark |
親と子の絵本ワールド・イン・いしかわ2011 ☆詳細の追記あり
来月、16〜18日に石川県で行なわれる絵本イベント「親と子の絵本ワールド・イン・いしかわ2011」にて、講演会をします。

イベント詳細など、主催者側のチラシなどがまだできていないようなので、まずは簡単にお知らせを。

●7月16日(土) 講演14:30〜16:00 そのあとサイン会
●会場 金沢市文化ホール


絵本にまつわるお話、絵本制作や日々の暮らしの話、そして「ハリネズミのくるりん」「トイレの神様」の絵をスクリーンに映し出しながら読み聞かせもする予定です。
(あくまでも予定ですので、変更がある場合はご了承ください)


3連休の初日ですが、金沢市、石川県在住の方、ぜひお越し下さい!

詳細などは、また後日掲載いたします。


追記:詳細が出ました。

☆詳細が書かれているサイトです

事前の参加申し込みが必要となります。
上記サイトの「購入・申し込み」から、お申込みいただくか、往復ハガキに住所、氏名、参加人数、電話番号、参加希望の催事番号を記入の上、下記事務局へお申込みください。
定員に達し次第締め切り、
締め切り後に整理券が送られるようです。

親と子の絵本ワールド・イン・いしかわ実行委員会事務
〒920-0919 金沢市南町2−1 (ケィ・シィ・エス内)
TEL:076-262-2611
 Eメール:ehon@kcs-inc.jp




| 講演会・イベント | 23:20 | - | - | pookmark |
【お知らせ】トーク&読み聞かせ
2週間後の6月26日(日)、東京おもちゃ美術館で30分ほどのトーク&読み聞かせをします。

『あそびが芽を出すおはなし会』の第2部(13:00〜13:40)『作家のおはなし会』のゲストです。

40分の中の30分程度、ちょっとしたブックトークをはさみながら、何冊か読み聞かせをします。
予定では、『もりのおやつやさん』、『ハリネズミのくるりん』、『トイレの神様』。
そして玉川美沙さんとの企画・ダウンロード絵本『まもってあげる』をプリントしたものをおもちゃ美術館さんが用意してくださることになり、ちびっこ(もちろん大人も)といっしょに折って切って、作る予定です。
『まもってあげる』も読み聞かせします。
当日集まってくださった年齢層により、上記の絵本ではない、もう少し赤ちゃん向けのものに変える可能性もありますのでご了承ください。

もしもお時間ある方は、お子さまといっしょにぜひお越しください!
もちろん大人だけでも大歓迎です!




☆無料、予約不要です。
(注)美術館入館料は必要です。





| 講演会・イベント | 10:32 | - | - | pookmark |
講演会のお知らせ
今日からゴールデンウィークに突入。
朝起きて窓を開けると、公園で遊ぶ近所の子どもの声がして、あぁ休日なのねえとそのことに気付きました。
わたしはずっとお仕事なので、全然関係ないのです。


さて、お仕事のひとつとして、講演会が9日にあります。
場所は茨城県守谷市の守谷中央図書館
守谷といえば、以前この日記で話題にした「もりけん」の場所じゃないですか!
(以前の日記はコチラ
講演会依頼のお電話をいただいたとき、「もりけんの守谷ですよね」とうかがってしまいました。

「〜だっぺ」という茨城の方言は、母方の祖母が水戸に住んでいたのでなじみがあり、夫の実家も栃木で方言も似ているので、とてもとてもなじんでおります。
守谷の方々と、方言でお話できるかしら。


もしもお近くの方がいらっしゃれば、ぜひ遊びにいらしてください!


講演会『わたしと絵本と暮らし』
日時  5月9日(日曜) 午後2時〜4時
定員  60名(当日先着順)
共催 図書館と歩む会
会場 守谷中央図書館 3階 視聴覚室

詳細はコチラ


絵本作家になるまでの道のりや,絵本作家になってからの日々の暮らし,絵本を一冊作るまでなどを著書の読み聞かせを交えながらおはなしします。

※大人も子どもも対象です。

講演会終了後、絵本の販売とサイン会もいたします。





| 講演会・イベント | 13:43 | - | - | pookmark |
講演会、無事終了
昨日は、埼玉県鴻巣市の吹上で講演会を行なってきた。
企画なさって、今日までの準備をすすめてくださった方々(図書館主催ではないので、ボランティアで動いていらっしゃるサポーターの会の方々)は、みなさんとてもいい方ばかりで、初めてお会いしたとは思えない、フレンドリーな対応をしてくださった。
自分たちの町に絵本作家を招いて講演会を開こう!という熱意と誇りを持って、家庭の主婦や母親業、仕事の合間をぬって進めてくださり、頭が下がる思いである。
そういうパワーってすごいなあとあらためて感じた。

今回聞きにきて下さった方々は、大人だけではなくちびっこたちも結構いたので、絵本3冊の読み聞かせも含めて1時間ちょっとのお話は、ちびっこたちが飽きないように、でも大人たちにも楽しんでいただけるように・・と、そこがわたしにとっての課題であった。
どうだったかなあ、楽しんでもらえたかなあと心配もあるが、一生懸命話したつもりである。

講演後には企画者側の優しい心遣いで、子どもたち3人からのお花のブーケ贈呈。
感動して泣きそうになるのをおさえるのが大変であった。
子どもたちが花を持つと天使のようで、子どもが持つ大人にはない純粋なオーラにやられてしまったのだ。

それから、湘南新宿ラインという電車に乗るのは初体験で、ちょっとした小旅行でもあった。

まだまだ未熟絵本作家のわたしを招くために、時間と労力を使ってくださったみなさん、聞きにきてくださったみなさん、ありがとうございました。
感謝の気持をもって、いい絵本を作れるようにがんばろうと思います。


いただいたお花は、部屋の中に飾るとポロンが茎をシャリシャリと噛んでダメにしてしまうので、リビングから見えるベランダに飾らせていただきました。





| 講演会・イベント | 17:13 | - | - | pookmark |
| 1/2PAGES | >>