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「Pinhole のぞきあな」展(ピンポイントギャラリー)

ピンポイントギャラリーが今年の夏、移転しました。

以前の場所から少し歩いた場所。

 

私は残念ながらまだ訪れておらず、、、。

 

その場所で初めての企画展「Pinhole のぞきあな」展に参加します。

いつもそうですが、連なる作家さんたちの名前を見て、なんて豪華メンバーなんだ!と思います。

この中に入れていただけることは嬉しく、感謝しています。

 

今回は直径30センチほどの丸いキャンバスにみなさんが絵を描きます。

 

以下、ピンポイントギャラリーのサイト掲載の文章です。

 

 

ピンポイントギャラリーの名前の由縁はピンホールカメラにあります。

初期のピンホールカメラは、カメラといっても撮影機能はなく、針穴の反対側にある磨りガラスのスクリーンに、景色などを映すだけの装置でした。

それが15世紀頃に様々に改良されて、当時のヨーロッパの画家たちの間で流行しました。

レオナルド・ダ・ヴィンチが写生に利用したというのは有名な話。
小さい丸のその向こう側の見えそうで見えない世界、秘密めいた謎の世界をそれぞれの作家が丸いキャンバスに表現します。

 

 

 

私が想像の穴の向こうに見たものは「ヒミツノモリ」。

 

 

 

 

キャンバスの側面にも描きました。

 

 

 

今年の9月に京都nowaki さんで開催されたペットショップにいくまえに関連展に向けて石塑粘土で作ったブローチ、オーナメントに初めて金色の絵の具を使いました。

それ以来、金色、面白いな〜とハマっておりまして、今回も使っています。

スキャンした画像、印刷したものでは金色は出ませんが、原画ならではの楽しみ。

 

正面から撮った画像では金色わかりませんよね。

 

角度を変えて撮ってみると、、、、

 

 

 

 

 

このような感じです。

 

 

このブルーも、どうがんばっても画像では原画の色が再現できません。

原画を見ていただけたらうれしいです。

 

ぜひお運びください!

 

 

企画展「Pinhole のぞきあな」展

 

ピンポイントギャラリー

 

2019年12月9日(月)〜12月21日(土)
open : 12時〜19時 土17時まで 日曜休み


※初日12/9のみ 14時〜19時  作品ご希望の方には12時より整理券を配布します。
17時からオープニングパーティ

 

参加作家

あおきひろえ、あべ弘士、網中いづる、飯野和好、植田真、大畑いくの、北見葉胡、こみねゆら、

さこももみ、ささめやゆき、スズキコージ、竹井千佳、田中六大、tupera tupera、寺門孝之、

どいかや、とりごえまり、長谷川義史、ひがしちから、樋上公実子、ひらいたかこ、降矢なな、

堀川理万子、町田尚子、ミロコマチコ、村上康成、矢吹申彦、山口マオ

 

 

 

 

| 展覧会 | 15:55 | - | - | pookmark |
チャリティートートバッグ売上からの寄付金 お知らせ

9月〜10月に開催された「ペットショップにいくまえに展」(東京・ウレシカ)、関連展「be there for」(京都・nowaki)、関連展「いきものたちのうた」(金沢・ギャラリー日色)で寄付目的(販売価格の20%が寄付)の販売をするために作ったトートバッグ。

 

 

 

現在は、

ウレシカの通販サイト 

nowakiの通販サイト

でも販売中です。

 

そのほか、展覧会開催の3ヶ所以外に、販売を申し出てくださったお店も3ヶ所あり、販売していただいてます。

 

・erimaki (愛媛)

 https://www.facebook.com/erimaki.cat/

 https://www.instagram.com/erimaki_cat/?hl=ja

 

・乙女屋(大阪)

 http://www.otomeya.net

 

・リュケリ(金沢)

 https://www.lykkelig.jp

 通販もあり https://lykkelig.shop-pro.jp/?pid=145691718

 

 

ウレシカ、nowakiでの販売分は、それぞれのお店から動物保護関係の場所への寄付金に加えていただきますので、また後日それぞれのお店のブログやSNSで報告があると思います。

 

ギャラリー日色での販売分、上記3店舗での販売分からの寄付は、私個人から11月10日に Qべえプロジェクトさんに寄付をしてきました。

金沢市で カーサミアという居酒屋を営むご夫妻が、「犬も家族、最後まで一緒に」というメッセージを発信し、活動なさっています。行き場を失くした(飼い主がお年をめされて施設に入ったり、亡くなったり、または保健所に持ち込んだり・・・により飼い主がいなくなった)老犬を保護し、最後まで看取る、または里親に出す、、、という活動をなさっています。

 

「犬も家族、最後まで一緒に」というメッセージを発信するために、いろいろなイベントに参加なさったり、マラソン大会に参加してメッセージがプリントされたTシャツを着て走られたりもなさっています。

その頑張りを私は最近知ったばかりですが、素晴らしいです。

 

私は猫としか暮らしたことがありませんが、老年期が一番大変だと思います。

病気をしたり、最後はしばらく弱っていて何かしらの介護的なお世話が必要になります。

その期間を引き受けて愛を注ぐ、ということが、なかなか、いや普通ならできないこと。

本当に犬を愛しているからこそできることですよね。

 

 

 

さて寄付金の話に戻します。

10日は、お店カーサミアへ晩ご飯を食べに行き、寄付金を渡してきました。

 

 

 

「確かにお渡しました!」という証拠写真。

 

Qべえプロジェクトの代表であり、カーサミアのシェフである能登谷さんと奥様は、先日ギャラリー日色での「いきものたちのうた」にお越し下さり、私のポストカードや絵本、カレンダー、トートバッグを購入してくださいました。

 

そのカレンダー表紙にサインを。

 

 

額に入れてくださいましたー!

しかし私は犬の絵が下手すぎる、、、、申し訳ないです。。。。

 

 

犬の写真や、グッズなどが並ぶ店内の棚に、私のポストカードを飾ってくださっているのを発見!

 

 

 

ありがたいです。

 

 

このお店でご飯を食べたのは初めてだったのですが、ものすごく美味しい!

頼んだもの全てが美味しかったです。

そして、次々と来店し、カウンターでオーナーご夫妻と会話しながら食事とお酒を楽しまれているお客さまは、犬や猫を飼っている方が多く、自然とそんなお話が飛び交っていました。

初めてなのに、とても居心地のいいお店。

またぜひ伺いたいです。

 

ちょっとだけお料理の写真を。

 

 

先日漁解禁になった香箱ガニのカルボナーラ。

感動の美味しさでした!

 

 

 

 

牡蠣と中島菜のソテー。

中島菜は、石川県の能登で採れる青菜です。能登野菜。

これもまた季節の美味しさ。

 

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、その寄付詳細は以下になります。

 

 

 

◎チャリティートートバッグ 9月販売分  2,500 × 1.08 × 0.2 × 25 = 13,500 円

                                         10月販売分  2,500 × 1.1 × 0.2 × 24 = 13,200 円

 

◎10/22 トークイベント参加費・とりごえ取り分から      10,000円

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

                                                                                        合計  36,700 円

 

* Qべえプロジェクトさんへの寄付金に含まれるトートバッグの販売場所

 ・乙女屋(大阪府) 

 ・erimaki (愛媛県)

   ・リュケリ(金沢市・小立野) 

 ・ギャラリー日色(金沢市) 先日のペットショップにいくまえに関連展にて

 

 

 

上記4ヶ所でトートバッグ購入してくださったみなさま、

10/22のギャラリー日色でのトークイベントに参加してくださったみなさま、

ありがとうございました。

 

 

 

また、今週末(11月16日(土)、17日(日))に金沢市の石川県産業展示館2号館で開催されるイベント「ねこばっか+ワン」(全国から、ねこモノ・いぬモノ作品・雑貨が大集合!のイベント)に、Qべえプロジェクトさんも参加されます。

そして、私が作ったトートバッグもそのブースで販売してくださることになりました!

 

https://www.facebook.com/nekobakka1/

https://www.instagram.com/nekobakka1/?hl=ja

 

フリーペーパー「ペットショップにいくまえに」「ネコの種類のおはなし」も置いてくださいます。

今がんばって用意しております。

 

犬好きな方、猫好きな方、ぜひお運びくださいね。

 

 

 

JUGEMテーマ:ペット

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

| 展覧会 | 16:03 | - | - | pookmark |
「くまと語る 展」(香川県 watagumo舎)

11月5日まで同じくwatagumo舎さんで開催されていた「森の集い、林の向こう 展」は終了しました。

私が出展した作品2つは、うれしいことに嫁ぎました。

お運びくださったみなさま、ありがとうございました。

 

そして、そのあと、9日(土)からは「くまと語る 展」がはじまります。

「森の集い、林の向こう 展」で嫁ぎ先がまだ決まっていない作品はそのまま引き続き展示されるようです。

くまですしね、くまは森にいますから。

 

「くまと語る 展」には、私は2作品出展します。

 

 

 

「初雪が舞い降りる森で」

 

 

B5サイズくらいの絵です。

 

少女は森でくまと出会い、りんごをどうぞと贈ります。

ニンゲンとクマが仲良く暮らす世界です。

 

 

 

「母と子」

 

ポストカードより少し大きいサイズの絵です。

 

 

石川県にはツキノワグマが住んでいます。
金沢市内の山側にある我が家にも秋になると「熊に注意!」の回覧板が来ます。住宅地なんですけどね。
以前結構近くで山菜採りをしていた女性が襲われたということもありました。
そして今年は石川県で3年ぶりにクマ注意情報が出ました。
気候の影響で食べる実が少なく、餌を求めて歩いているうちに、町に来てしまったクマのニュースを何回も見ました。

冬眠前に食べ物が少なくて困っているクマもかわいそうです。

 


もし私が散歩中にばったりクマに会ったら、怖いかな、きっと怖いよね、森のクマさん を歌いながら逃げようか…などたまに考えます。もし言葉が通じるなら、心を通わせることができるなら、

「食べ物が少なくてたいへんですね。でもここには来てはいけませんよ。山に帰りましょう」と伝えたい。

 

現実では、もしも会った時の去り方(目をそらさず背中を見せずに後退する)も心の準備として持ち、歩いています。
秋以降の散歩は朝早くと夕方は避けなければいけません。

 

この作品は、子グマを守るためなら、餌場を守るためなら、人間を襲うこともある強い熊を描きたくて、描いてみました。

あまり強そうじゃないかな。。。。

子グマを育てるのは春、なので二人静(フタリシズカ)という花を咲かせました。

 

 

 

 

 

DMの絵は、くまのひでのぶ さん。

(お名前にも くま がいますね!)

 

 

ぜひお運びください!

 

 

「くまと語る 展」

 

11月9日(土)- 13日(水)

watagumo舎 

open 11:00 - 18:00

 

高松市花園町3-7-17

tel : 087-808-8520

 

 

[参加作家]

 

◎クマドール

青の羊

ton’s bear 

nikibbit 

HARU BEAR 

PEACH JAM

maple drop

みい印

 

◎絵画

越後しの

くまのひでのぶ

とりごえまり

 

◎陶器

コンガリ舎

 

◎オブジェ

堀 歩三子

 

◎マトリョーシカ

cupiporo

 

◎木彫ブローチ  オブジェ

laub.

 

◎木製ブローチ ガリ版印刷作品

トリノコ

 

 

 

 

| 展覧会 | 18:52 | - | - | pookmark |
「森の集い、林の向こう 展」(香川県 watagumo舎)

いつもお世話になっている香川県高松市のwatagumo舎さんで開催される企画展「森の集い、林の向こう 展」に参加します。

 

今回はこの企画展のフライヤーになる絵を描かせていただきました。

 

 

 

「森の集い、林の向こう」

 

原画はブルーやグリーンがこの画像とは少し違い、どうしてもその色は画像では再現できません。。。

 

 

もう1点、小さな絵も。

 

 

 

「ねえ、あそぼ」

 

 

 

 

watagumo舎さんに近い方は、ぜひお運びください!

 

そして、この企画展のあと、同じくwatagumo舎さんで開催の「くまと語る 展」(11月9日(土)- 13日(水))にも参加します。

クマの絵が続きます。

作品はまだ出来上がっていないので、またあらためてお知らせいたします。(いつもギリギリ!)

 

 

 

 

画:とりごえまり

 

 

「森の集い、林の向こう 展」

 

11月1日(金)ー5日(火)

11:00 - 18:00

wartagumo舎 高松市花園町3-7-17

tel : 087-808-8520

 

 

人里の林の向こう
そのまた向こうの森の中、

動物や人が集って不思議な、
でも当たり前のような
集会をしている、
ちょっと謎めいた楽しそうな。
そんなイメージの企画展です。

[参加作家]


◎絵画
越後しの 
さかいりょうへい 

とりごえまり
秦直也 


◎陶器
金成潤子 


◎七宝焼アクセサリー
気球堂 


◎マトリョーシカ
cupiporo  


◎金工アクセサリー オブジェ
藤田商店 


◎フロアランプ 鏡
雪ガラス 

 

 

 

 

| 展覧会 | 18:46 | - | - | pookmark |
「いきものたちのうた」- ペットショップにいくまえに 関連展 - (金沢・ギャラリー日色)終了しました

10月5日からはじまった9作家による「いきものたちのうた」、22日で終了しました。

 

生まれ育ち、3年半前にUターン移住したこの金沢で、ペットショップにいくまえに関連展が開催されたこと、地元の作家さんと関東で活躍する作家さんが一緒に参加できたことを、2011年からずっとペットショップにいくまえに展に関わってきた私もうれしく思います。

犬猫の殺処分数はこの9年で随分と減っているものの、ペットブームと言われる世の中で量販店やホームセンター内でも気軽に買えてしまう状況は都会だけでなくここ石川県でも起こっているようです。
私にできることは限られていますが、現状を知ること、考えることはずっと続けていきたいと思います。

お運びいただいたみなさま、一緒に展示した作家のみなさま、はじめてのことにたくさん大変なこともあったであろうギャラリー日色さん、ありがとうございました。

 

*出展作品3点は完売いたしました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

ギャラリー日色の展示風景です。

 

入り口のガラス戸に、白いマーカーで絵を描きました。

まず私が猫と小鳥を。

 

 

 

その後、茨城県から金沢へ来てくださったイラストレータ、版画家の長田恵子さんが愛くるしいキジトラを。

 

 

 

富山在住の画家、関口彩さんが美しい草花を。

 

 

 

金沢在住のイラストレーター、Tomomi Fujii さんはかわいらしい犬の絵を。

 

 

 

トークイベントの日に東京から駆けつけてくれた小西由夏さんは、犬と子供がいる暖かい絵を。

 

 

 

最後には賑やかになったガラス戸。

次の展示の前には消えてしまいますが、期間限定の作品となりました。

 

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 13:59 | - | - | pookmark |
「いきものたちのうた」- ペットショップにいくまえに 関連展 - (金沢・ギャラリー日色)

今年は ペットショップにいくまえに 関連展 が金沢でも開催されます。

昨年私の個展を開催したギャラリー日色。

 

DMは、フリーペーパー「ペットショップにいくまえに」を描いた絵本作家・どいかや さん。

 

 

DM絵:どいかや

 

あぁ、なんてかわいいのでしょう。

この原画も展示されるってことです。

金沢でかやさんの描き下ろしを見られるなんて(そして買えます)見逃すわけにはいきませんよ!

 

 

参加作家は、石川県在住、富山県在住、石川県に縁がある(金沢美術工芸大学を出た、以前住んでいた)作家さんの他、

関東で活躍している人気作家さん、計9名です。

絵の他、版画、陶作品、九谷焼作品。。。など並ぶ予定です。

 

私は絵を3作品。

 

 

 

「ツワブキ」

 

この季節咲く、ツワブキの花。

我が家の庭では今ツボミがついています。

展覧会会期中には咲くかな。

 

この絵は、先日のブログで書いたように、石川テレビ「新 ふるさと 人と人」で制作しているところを撮影していただきました。

 

*「新 ふるさと 人と人」は今週土曜日(10月5日)18時〜18時15分 放送です。

 石川県でしか見られませんが、見られる方はぜひ!

https://blog.ishikawa-tv.com/furusato/

 

 

 

 

「空き地に咲く」

 

2016年に金沢に戻ってくるまで、神奈川県のマンションに住んでいた。

その近くで出会った親子たち。

生後7ヶ月くらいだったミケちゃん、生後2ヶ月くらいのクロスケとチャトラ。

サビ母さんは、外猫のお世話をしている方により避妊手術を受けていた。

ミケちゃんも避妊手術を受けた後だった。

子猫たちは、楽しそうに木登りをしたり遊びまわり、いつもお母さんのあとをついて歩いていた。

幸せそうだった。

 

ある日軽い気持ちでごはんをあげると、毎日決まった時間にその場所に来るようになり、

ごはんをあげるとはこういうことなのか、責任を持ってごはんをあげなければならないんだなあと、

雨の日も台風の日もあげた。一緒に遊んだりもした。

 

 

チャトラはやがて病気になり、オトナになる前に死んでしまった。

 

クロスケは大きくなったころボス猫に追い払われ、少し遠くに行ってしまい、

何年か後に死んでしまったと外猫のお世話をしていた方から聞いた。

 

サビ母さんは、13〜4年生きた。

 

そして、ミケちゃんは13歳になり少し弱ってきた様子だったころ、私が金沢へUターン移住するのを機に家に迎えた。

悪くなっていた歯を抜くと、またたくさん食べて元気になった。

半年様子を見たところ、他の3匹の家猫たちとうまくやっていけそうだと判断し、金沢へ連れてきた。

今17歳。人間でいえば84歳くらい。

 

猫が外で長く生きるのはとても難しい。

体が強く、運も強い子だけが生き残る。

 

ミケちゃんの弟たちの分も、私はミケちゃんを幸せにしてあげたい。

 

 

 

 

「クロスケ」

 

 

「空き地に咲く」にも登場している黒い子猫。

食が細くて小さかったが、元気に育ち、私にとてもなついてくれて、寒い日はしゃがんだ私のひざに乗ってくるほどだった。

でも当時我が家には、病気を持った猫2匹がいて、クロスケを迎えることは無理だった。

懐いてくれればくれるほど、心が苦しくなった。

そんな葛藤を抱えながら、守ることはできないけれど、見守っていた。

しかし、ボス猫に追い払われて遠くに行ってしまってからは、たまにばったり会うくらいで、

名前を呼んでも来ないようになった。

そして、やがて死んだという噂を聞いたのだ。

 

今でもクロスケを家に迎えなかったことを、後悔をしている。

外で自由に強く生きるよさも尊重したいのだけれど、あれほどなついた子をなぜ迎える、または保護して

里親を探さなかったのかと。

 

人間になつかない外猫を無理やり保護することには、私はあまり賛成できないのだが、

今後こういう出会いがあって、なついた猫がいれば、ちゃんと幸せになるための方法を取ろうと思っている。

 

でも金沢に来てから3年半、そういう出会いはない。

今一緒に暮らす猫4匹を守るのが精一杯だから、神様が出会わないようにしてくれてるのかもしれない。

 

 

今回は「ツワブキ」以外の二つ、実際に私が外で出会った猫たちを思いながら描きました。

ウレシカに追加した作品「リチオ」を描いてから、スイッチが入ってしまい。。。

 

 

 

みなさんの作品、楽しみです。

私は何度か在廊するつもりです。

 

初日(5日)は12時少し前くらいから16時ごろまで在廊予定。

 

そして、20日(日)には私のトークイベントもあります。

いきものとの暮らしの話、色々するつもりです。

大人はもちろん、子供たちにも聞いてもらえたら嬉しいです。

まだ空席はありますので、ぜひ参加申し込みしてください!

申し込み方法の詳細は下記をご覧ください。

 

 

 

「いきものたちのうた」- ペットショップにいくまえに 関連展 -  

 

会場  ギャラリー日色

会期  10月5日(土) - 10月22日(火・祝)

時間  11:00 - 18:00

定休  水曜日

 

● 参加作家(敬称略)

伊藤由紀子  長田恵子  小西由夏 

坂本千明   清水直子  関口彩 

どいかや   Tomomi Fujii      とりごえまり 

 

犬や猫などを家族として迎えたいと思った時に、

飼い主のいない動物をもらい受けるなどの選択肢もあることを知って欲しい。

そんな願いを込めた9名の作家たちによる、いきものをテーマにした展覧会です。

※ この展覧会は、ペットショップにいくまえに 関連展です。

 bikke.jp/pet-ikumae

【 トークイベント 】

とりごえまり 「 いきものとの暮らし 」

日 時:10月20日(日)

    開場 14:30 
    開演 15:00 

    ※ 会場準備のため、14:00以降は展示をご覧いただけません。

     あらかじめご了承ください。

会 場 : ギャラリー 日色  

    石川県金沢市野町3-16-2    

    076-205-6119
    ※ 駐車場は1台のみです。
     お車でお越しの場合は、できるだけ

     お近くのコインパーキングをご利用

     ください。


参加費 : 1,000円
定 員:20名 

対 象:小学生以上
 
【予約方法】
参加ご希望の方は、Hiiroの
webサイトのcontact

より下記の内容を明記の上、お申し込みください。
・お名前(複数名のご予約の場合はすべての方のお名前)
・当日連絡がとれる電話番号

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 14:44 | - | - | pookmark |
ペットショップにいくまえに展2019 (ウレシカ)に作品追加

今日からウレシカさんでの「ペットショップにいくまえに展2019」2週目が始まりました。

 

私の作品も、小さなものを1点追加しました。

 

 

 

「リチオ」

 

神奈川県に住んでいたときにミケちゃんもいた駐車場にごはんを食べに来ていた強いオス猫。

でもメス猫には優しい。
ミケちゃんにも優しかった。
色や模様はほんとは違っていてキジ白。これは私の中のリチオのイメージ。
なぜリチオと呼んでいたかというと、律儀な感じがしたから。

私が金沢に引っ越して来る少し前、ごはんを食べると大声で鳴き叫んで走り去った日もあった。

たぶん口が痛かったのだと思う。口内炎か歯肉炎、虫歯かな。

ペースト状のものをスプーンで口元に持っていってあげると食べることもあった。
私以外にもリチオにごはんをあげている人がいたから、しばらくは生きたと思う。
でももう年をとっていたし、いまはいないんじゃないかと思う。

外で付き合いがあり、やがてはいなくった猫たちを思い出すと胸が苦しくなる。
だけど、リチオは彼の自由な一生を全うして、それはそれで幸せだったのかもしれない。
ニンゲンと暮らす良さもあるけれど、短くても外で自由に暮らす幸せもあると思う。

それはその猫の性格や、暮らす環境にもよると思うけれど。

そこが「意思の疎通がない関係での保護」に私がいまだに100%賛成できず、

自分がミケちゃんにしたことも100%正しかったと言い切れないところだ。

ミケちゃんとは12年以上の付き合いの後、信頼関係ができていたので、抱き上げてキャリーバッグに入れ、家に連れ帰った。

その後、家の中で他の猫たちともうまくやっていけそうだったので、金沢へ一緒に連れてきたのだけれど。

でも、たまにサンルームのガラス戸から外を眺めて鳴く時があり、12年半外を自由に歩き回ったミケちゃんは、今の生活が物足りなく感じることもあるだろうなあと、思う時もある。

言葉が通じたら、今のミケちゃんの気持ちを聞けるのにと、何度も思った。


猫とニンゲンの一番いい出会い方、保護について、それは私にとって永遠の課題です。
たぶんずっと答えを出せないように思う。
だから今できることをする。
縁あって我が家に来た猫たちを精一杯守る。
私にはそれしかできない。

 

猫の幸せのために行動を起こす人、考える人、

様々な考えや方法があると思う。

どれもが100%正しいということはないように思う。

いい点もあれば、よくない点もあるのだと思う。とても難しい。

その時その時、その場所で、その猫にとって、一番いい方法を決めること、その判断を誤らないこと、

それを心がけていきたいと思う。

 

 

*ミケちゃんが我が家の家族になるまで(2015年の記事)  http://blog.torigoe-mari.net/?cid=57386

 

*リチオのこと(2010年の記事) http://blog.torigoe-mari.net/?eid=1257016

 

 

 

 

| 展覧会 | 13:56 | - | - | pookmark |
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 展

9月は展覧会が多いです。

もう一つ。

 

これも21日から。

香川県高松市のwatagumo舎さんでの企画展「宮沢賢治  銀河鉄道の夜 展」に参加いたします。

 

1点だけ出展します。

 

 

 

 

 

 

「ジョバンニとカムパネルラ」

 

二人がその白い道を、
肩を並べて行きますと、
二人の影は、
ちょうど四方に窓のある室の中の、
二本の柱の影のように、
また二つの車輪の輻のように幾本も幾本も四方に出るのでした。
(「銀河鉄道の夜」より)

 

 

 

青色が、どうしても画像では原画の色を再現できません。

できれば原画を見ていただけたら嬉しいです。

 

 

銀河鉄道の夜 を描くのは5年ぶり。

2014年にsilent musicさんで開催された企画展に参加させていただき描きました。
やまぐちめぐみさんも一緒に参加していました。

そのとき私は、ジョバンニとカムパネルラが一緒に列車に乗っている絵を描きましたが、宮沢賢治の物語の中の彼らを描いていたと思います。

5年後のいまは、どうしても彼らにめぐみさんと私を重ねてしまいます。
星が輝く空の住人となっためぐみさんがカムパネラ。

 

 



同じ物語から生まれる絵も、月日が経ち、その間にいろいろなことがあり、歳を重ねると、違う絵になるんだなあ…などと思いながら描きました。

 

 

*2014年のsilent musicさんで開催された「銀河鉄道の夜から 聴こえてくるもの 〜ふたたび〜」展の様子はこちらから見られます。やまぐちめぐみさんの絵も一つ写っています。素晴らしいのですよ。

 

http://blog.torigoe-mari.net/?eid=1301330

http://blog.torigoe-mari.net/?eid=1301331

http://blog.torigoe-mari.net/?eid=1301334

 

 

8人の作家の描く銀河鉄道の夜、

ぜひご覧になってください。

私の好きな作家さんばかりで、飛んでいきたい気持ちです。(でも行けない。。。)

 

 

 

宮澤賢治展 「銀河鉄道の夜」

 

watagumo舎

9/21(土)〜 26(木)

 

◎参加作家(敬称略)

青の羊

越後しの

くまのひでのぶ

さかいりょうへい

さとうゆうすけ

タダジュン

とりごえまり

松村真依子

 

 

 

| 展覧会 | 13:25 | - | - | pookmark |
be there for - ペットショップにいくまえに 2019 - at nowaki(京都)

京都のnowakiさんでもペットショップにいくまえに展はじまります。

be there for - ペットショップにいくまえに 2019 -。

こちらは21日から。

 

今年のテーマは「よりそう」。

身につけたりいつも近くに置いておけるようなもの、

そんなものたちが並ぶようです。

壁面では絵本『ミツ』(中野真典/佼成出版社)の原画が展示。

 

 

私は8月下旬からちょっとずつこんなものを作っておりました。

 

 

 

 

焼き菓子を焼いたあと冷ますために置く網にのせてるので、まるでクッキーのようですが。

石塑粘土で作ったものです。

 

 

これに絵を描いて、、、

 

 

こういうのになったり、

 

 

こんなのも。

 

 

 

 

オーナメント2つ。

頭に出ている針金をピンや釘にかけて壁に飾れます。

額に入った絵、のように作りました。

 

ブローチ5つ。

バッグなどに着けたら可愛いかな。

 

 

裏側にはサインも入っています。

 

 

 

そして、さらにダンボールの台紙にメッセージを描いて、そこにラッピンングタイでつけました。

 

 

 

 

 

 

メッセージの英文は、チャリティートートバッグと同じ。

 

「命の尊さは、

 ニンゲンもドウブツも

 みな同じです」

 

という意味です。

 

 

色々な「よりそう」に会いに、

ぜひnowakiさんにお運びください!

 

 

ペットショップにいくまえに展 2019

nowaki

 

9.21(土)- 30(月)

11:00〜19:00

 

◎参加作家

雨と太陽(ヒサマツエツコ・堀口尚子)

江籠正樹

ookamigocco

さかたきよこ

谷みゆき

どいかや

とりごえまり

中澤京子

中野真典

ハヤシミワコ

樋口佳絵 

堀道広

吉丸睦

 

 

*初日11時〜14時は入場制限あり。

ゆっくり作品をご覧いただけるように、20分ごとに4名ずつの入場になるようです。

初日の朝、店頭のノートに、空きのある時間帯に記名してください。

(nowakiさんのツイッターで詳細チェックしてください。https://twitter.com/nowaki32

 

 

 

| 展覧会 | 20:41 | - | - | pookmark |
ペットショップにいくまえに展 2019 at URESICA(東京・西荻)

あまりにもバタバタしていて、お知らせをこちらに書くのが遅くなりました。

 

「ペットショップにいくまえに展 2019 」ウレシカで今日から始まっております。

 

私は今のところ1点を出展。

来週もう一つ小さな作品を追加するかもしれません。(あくまでも目標)

 

 

 

 

「blue」(部分)

 

青い池と青い猫がいる森の絵です。

 

blue というタイトルをつけてから、この絵の猫を見ていたら、

おや、ちょっとルルさん(我が家で初めての猫さん。元祖女王です)に似てる。

ルルさんは、ブリーディングされて生まれたロシアンブルーという品種の猫。

blue と ブルー。

 

 

作品を追加した時は、またこちらでも載せたいと思います。

 

 

先日投稿したチャリティートートバッグもウレシカで販売はじまっています。

 

 

 

これです。

モデルは私。我が家の庭です。

 

トートバッグ

2,500円+税

そのうち20%(500円+税)が寄付になります。

 

 

ウレシカには13人の作家の作品が並んでいます。

ぜひお運びください!

 

 

 

ペットショップにいくまえに展 2019
2019年 9月19日(木)〜10月7日(月)

休み(close):9月24日(火)、25日(水)、10月1日(火)、2日(水)
営業時間(open):12時〜20時

◎参加作家(50音順・敬称略)
阿部海太
石井聖岳
イシイリョウコ
尾崎智美
加藤休ミ
北澤平祐
関文子
佐久間薫
Cimi Cat painter(チミ)
どいかや
とりごえまり
細川葉子
marini*monteany


犬や猫を新しく家族に迎えたいと思ったとき、お金で買うというのではなく、
飼い主のいない動物をもらい受けるということが当たり前の世の中になってほしい。
どいかや作のフリーペーパー「ペットショップにいくまえに」に賛同する作家が作品を展示販売いたします。
ウレシカでは毎年新しい作家さんにご参加いただき、同タイトルで9回目の開催となります。

ペットショップにいくまえに
bikke.jp/pet-ikumae 

 

 

 

 

 

 

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