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「 Humpty Dumpty sat in a Box! 」

昨日に引き続き企画展参加のお知らせです。

 

こちらも恒例、東京・南青山 ピンポイントギャラリーの冬のグループ展です。

今年もまた参加させていただきます。

 

今年は「 Humpty Dumpty sat in a Box! 」。

 

紙のパッケージに入った白木の卵3個が送られて来ました。

 

 

展覧会名のハンプティダンプティは、マザーグースに出てくるキャラクター。卵の形をした方です。

でも私はその展覧会名を全く無視する形で作品を作ってしまいました!

 

卵をキャンバスと考えて、イースターエッグのように絵を描こうと決め、会期もクリスマスまでなのでクリスマスの絵を。

 

 

 

ひとつはリス。

 

 

 

ウサギ。

 

 

 

鳥。

この子はジョウビタキの男子。冬鳥です。

今年はジョウビタキを仕事と作品で、なんど描いたことでしょう。

好きなんです、この子が。

 

リスとウサギもたくさん描いたなあ。

 

 

 

 

それぞれの卵で、雪が降っています。

リスたちは小さなツリーを飾り、ウサギたちは手にリースやスワッグを。

小鳥(ジョウビタキとツグミ)は赤い実とモミの枝を咥えています。

 

 

では、3つを並べて4方向から撮った写真を。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、紙のパッケージにもちょっと描きました。

フィンランド語でメリークリスマス。

卵同様、雪が降っています。

 

Hyvää joulua

 

 

中を開けると…

 

 

卵が4つ入る箱なので、空いたところには木の実を。

私が今までに拾ったり、買ったリースやもらったアレンジメントに入っていた実をとっておいたものです。

 

 

箱に入って3つセットでの展示・販売になります。

タイトルは「森のクリスマス」。

 

11日からの展示になります。

昨日書きました貝の小鳥さんでの企画展「冬鳥慈色」と合わせて見ていただけると嬉しいです。

忙しい時期ではありますが、自分へのご褒美に、大切な人への贈り物に。

ぜひ、お運びください!

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

「 Humpty Dumpty sat in a Box! 」

 

ピンポイントギャラリー

12月11日(月)〜23日(土)

11:00〜19:00 土曜日17時まで 日曜休み

 

あべ弘士 あおきひろえ 網中いづる アンマサコ 飯野和好 石川えりこ 市居みか 植田真 宇野亞喜良 大畑いくの 川端誠
こみねゆら 佐古百美 ささめやゆき 篠崎三朗 スズキコージ 高畠純 竹井千佳 田中六大 とりごえまり 長野ヒデ子 
長谷川義史 樋上公実子 ひがしちから ひらいたかこ 藤本ともひこ 降矢なな B.ボロルマー 村上康成 山口マオ

 

 

 

| 展覧会 | 19:44 | - | - | pookmark |
「冬鳥慈色」

今年も貝の小鳥さん(東京・目白)の冬の企画展に参加させていただきます。

 

またお知らせが遅くなりました。

明日からです。

 

「冬鳥慈色」という美しい文字と響きの展覧会名です。

 

 

冬鳥慈色

 

冬の鳥は色を慈しむ

春に暮らした柔らかな森や

夏に遊んだ愛らしい花

秋に旅した遙かな空の

色を重ねて冬を慈しむ

 

(フライヤーに書かれた文です)

 

 

 

私は2点出展します。

 

金沢に引越してきて1度目の冬、庭に開店した小鳥レストランに、いろいろな鳥たちがやってきました。
いままで会ったことがない鳥たちも。
私の中で抽象的だった「鳥」に、ちゃんとした名前がつきました。
冬にだけ会える鳥たち。

夏にだけ会える鳥たち。

四季を通じて会える鳥たち。
みんなそれぞれの美しい色の羽を持っています。
日本の伝統色にある色名が入った名を持つ鳥を描きました。

 

 

 

 

『瑠璃色』
瑠璃色をした冬の森を鳥たちが飛んでいきます。
少年の肩にとまった瑠璃色の鳥は、ルリビタキ。

 

 




『紅色』
小さなモミの木に、紅色のベニマシコがオーナメントのようにとまっています。
木の実を飾ろうと運んで来たのは、紅色のマフラーをしているような鳥、ウソ。

 

 

昨年の貝の小鳥さんでの冬の展覧会で描いた『祈り』という作品をポストカードにしたので、それもお店に置いていただきます。

 

 

 

その他の、冬に似合うカードも。

 



 

貝の小鳥さんを彩る十二の色、

ぜひご覧ください。

 

 

「冬鳥慈色」

 

12月8日(金)から25日(月)迄

 

伊藤夏紀

川上隆子

KUUSI6

こみねゆら

さとうゆうすけ

すずきみほ

タカハシカエ

たんじあきこ

とりごえまり

永田智子

福井智子

芳野

 

貝の小鳥

東京都新宿区下落合3丁目18-10

 

11時から18時(火曜定休)

 

 

 

| 展覧会 | 19:40 | - | - | pookmark |
watagumo舎『X'mas展』

また2ヶ月ほど、ごぶさたしておりました。

前回の投稿に書きました、小児科ホスピタルアートのお仕事は、10月末でめでたく終了しました!

 

しばらく廃人のようになり、何もする気力がなく、忙しい最中は『終わったらあれやろう、これやろう、あそこ行こう、、、』と夢はいっぱいだったのに、どうしたことか何もしたくなくなりました。

たぶん、私の中にある「気」を全て使い果たしたのだと思います。

 

1週間くらいは、家でのんびりとソフォーに座ってぼーっとテレビを見たりうとうとしたり、もうほんとそんな感じでしたが、

徐々に回復し、絵を描く気力を取り戻しました。

 

その復帰後最初の作品が、高松市にあるwatagumo舎さんでの「X'mas展」向けた2枚。

1枚しか描けないかなと思っていたところ、描き始めたら元気になり、もう1枚小さな絵も描きました。

 

 

 

 

「クリスマスのそのまえに」

 

アクリル絵の具

絵のサイズ A4くらい

 

 

 

「ちいさなモミの木」

 

アクリル絵の具

絵のサイズ 60mm×60mm

 

 

高松市に近い方はぜひお運びください!

よろしくお願いいたします。

 

 

watagumo舎 X'mas展

2017.11.16(木)ー12.24(日)

 

〈参加作家〉

青の羊

edge

komeri

ささきめぐみ

とりごえまり

フランスガム

松村真以依子

yuuco

 

watagumo舎

香川県高松市花園町3-7-17
open 11:00〜18:00  close 水曜日


http://watagumosya.com/access.html

Twitter https://mobile.twitter.com/plumno_mado​
Facebook https://www.facebook.com/watagumosya​
Instagram http://www.pikore.com/watagumosya

 

 

 

*ホスピタルアートのお仕事については、小児科外来、入院病棟の壁やドア、サインなどいろんな場所に私が描いた絵がいろんな方法で施工されていますが、まだちゃんと撮影、公表できるまでに至っていないので、このブログやSNSなどで見ていただけるのは11月下旬以降になると思います。

 

 

 

 

| 展覧会 | 17:37 | - | - | pookmark |
「ペットショップにいくまえに展 2017」

たいへんご無沙汰しております。

5月下旬からずっと、病院(小児科)のホスピタルアートに関わるお仕事をしています。

週に1日休めるか休めないか…というハードなスケジュールで、お知らせなど書く余裕もありませんでした。

まだ終わっていませんが、先は見えてきた状況です。

あとひと踏ん張り。いや、ふた踏ん張り、かな。

詳細については、11月にお知らせできると思います。

 

 

さて、展覧会のお知らせです。

 

「ペットショップにいくまえに展 2017」

今年はウレシカさんの展示にのみ参加します。

小さな絵を1点出品します。

 

 

「秘密の猫」

 

 

1ヶ月ほど前に青い猫を描く夢をみました。

これは、描けというお告げだわ…と思い描きました。

 

 

今年も素晴らしい作家さんたちの絵が並びます。

私は観に行くことが無理そうで残念…。

ぜひみなさん、お運び下さい。

そして、フリーペーパー「ペットショップにいくまえに」「ネコの種類のおはなし」を、まだ手にしたことがない方はぜひお持ち帰りください。

ペットを迎えるとき、ショップで買う以外の方法があることをまわりの方々に伝えてください。

 

「ペットショップにいくまえに」http://bikke.jp/pet-ikumae/

「ネコの種類のおはなし」http://torigoe-mari.net/dl.html

 

 

「ペットショップにいくまえに展 2017」

 

URESICA(ウレシカ)

 

9月21日(木)〜10月9日(月)

*火・水曜日 休み 12時〜20時

 

参加作家:いぬんこ、かわかみたかこ、後藤美月、小林敏也、霜田あゆ美、陣崎草子、しんよんひ、出口かずみ、どいかや、とりごえまり、秦直也、深瀬優子、PEIACO、牧野千穂、水沢そら、寅印菓子屋 

 

 

DM絵:PEIACO

 

 

 

 

 

 

コビー7歳 ミケちゃんもうすぐ15歳

4ニャンみなさん元気です。

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 08:42 | - | - | pookmark |
「My Favorite Things!」nowaki 5周年記念展

ゴールデンウィークに突入しておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私は関係なく、週2日お休みで働いております。

とはいっても、お天気がいい日には庭のことや、魚の水槽水換えなど、イキモノ関係のお世話などにもずいぶんと時間を使っていますが。庭に滞在する時間が日に日に長くなっております。

 

 

先日お知らせしました高松市 watagumos舎さんでの企画展「この空の下 動物たち」は引き続き開催中です。

こちらは9日(火)まで。

期間中はお休みはありません。

 

先日のお知らせブログ→

 

 

そして、3日から京都nowakiさんの5周年記念展「My Favorite Things!」がはじまります。

私も参加させていただき、小さな絵を1点出品しました。

 

Favorite Things、大切なもの、好きなもの、たからもの、、、、という意味合いのタイトルなのですが、

私はちょっと間違っていまして、5周年記念おめでとう!の気持ちをこめた絵になりました。

冬の間ときどき我が家の庭にも来ていたキジバトさん、

その子にお祝いの花をnowakiさんまで届けてもらいました。

 

あ、でも私は野鳥が好きで、冬の間毎日会えるのが幸せな時間だったのですから、Favorite Things でいいのかな。

お花も大好き(というか夢中)だし。

間違っていなかった!

大好きなものたちに、お祝いの気持ちをたくした、、、ということですな。

 

 

 

 

表面がツルツルした白ボール紙に描きました。

絵の具を吸い込まないから、アクリル板に絵を描くときの練習にもなるなあと。

これがまた、おもしろかった!

 

 

 

 

「キジバト」

 

絵のサイズ 140mm×90mm

額のサイズは、計るの忘れておりました…

アクリル絵の具、一部色鉛筆

先日のwatagumo舎さんへの作品で作って使った消しゴムハンコをちょっと使用

 

 

お近くの方、旅行で京都に行かれる方、ぜひお立ち寄り下さい!

よろしくお願いいたします。

 

 

nowaki5周年記念展 「My Favorite Things !」

 

nowaki

京都市左京区川端通仁王門下ル新丸太町49-1

075-285-1595


2017/5/3~21

*期間中、9・10・18・19休み


参加者:石黒亜矢子・植田真・江籠正樹・大畑いくの・加藤休ミ・
かわかみたかこ・軽部武宏・きくちちき・坂本千明・さとうゆうすけ・
スズキコージ・高橋収・たんじあきこ・どいかや・とりごえまり・
中野真典・nakaban・西淑・はせがわはっち・福田紀子・町田尚子・
牧野伊三夫・牧野千穂・松成真理子・ミロコマチコ・本秀康・植田楽
特製お菓子の販売:horta・甘みこしらえ しおや・寅印菓子屋
(以上、敬称略)

 

 

 

DM:加藤休ミさんの「桜赤飯」

 

 

 

 

 

| 展覧会 | 12:44 | - | - | pookmark |
企画展「この空の下 動物たち」(watagumo舎)

やっと春らしくなり、

我が家の庭の木々や花たちも、遅れをとり戻そうとしているかのように勢いよく成長しています。

でも暖かくなったり、また寒くなったりで、寒い日はまだ暖房をつける日も。

4月後半とは思えません。

 

 

参加する企画展のお知らせです。

 

高松市のwatagumo舎さんで開催の「この空の下 動物たち」。

何を描こうかなあ、

どんなふうに描こうかなあ…

いろいろ考えた末に、はじめての試みをしてみました。

 

 

今、進行中の仕事で、透明あるいは半透明のアクリル板に絵をペイント、またはプリントしたレリーフを壁面につけるという提案をしています。

できるかどうか、まだはっきり答えが返ってきていませんが、アクリル板に直接絵を描くにはどうしたらいいか、透明アクリルという特徴を生かして何かおもしろいことを出来ないか…など考えながら、試し描き用にもらったアクリル板で試し始めているところです。

アクリル絵の具を定着しやすくするためのプライマー(下塗り)をスプレーし、筆でペイント。

その上から保護用ワニスをスプレー。

そういう知識もなかった私が、業者さんに相談しながらやってみています。

 

そこで、今回の作品もその試みをしました。

 

まず透明アクリル板で作られたフォトフレームを購入。

そこに絵を描きました。

 

 

 

偶然この絵を机の上にあった絵本の表紙の上に置いたとき、

『あら、おもしろいじゃないの』と思い立ち、背景を別の紙に描き透明アクリル板の下に入れてみることに。

その絵はアクリル板に描いたようなタッチでは、あえて素材を変えたり、別々に描く意味がないよなあ、、、と、はじめて消しゴムハンコというものを取り入れてみることに。

とはいえ、それを作品にしている作家さんのように消しゴムハンコ用の大きなゴムを買って実行する時間がもうない!

なので、コンビニで普通の消しゴム(トンボ鉛筆のmono)を買い、小さなハンコを作りました。

 

そのハンコとスポンジを使って描いた背景が、これ。

ボール紙(白ボールの表)にペタペタと。

 

 

 

 

この上にアクリル板に描いたヒョウを置くと、

 

 

 

 

おぉ、なんだかはじめての感じだ。

 

 

 

これで楽しくなってしまい、ホントは仕事のことを考えるともうひとつ作品を作る時間はないのだけれど、どうしてももう1枚作ってみたくなり、2枚目は最初から背景の絵があるという想定で考え始めました。

 

まずは背景、ボール紙(白ボールの裏)にペイント、その上から木の形に削った消しゴムハンコをスタンプ。

 

 

 

 

それからアクリル板にペイント。

 

 

 

オオカミ。

これは描いたあとの保護用ワニススプレーを半つや消しにしました。

なので、背景の絵の上に重ねると、少し霧がかかったかんじ、落ち着いたかんじに。

 

 

 

「月とオオカミ」

 

 

このやり方で、仕事の方にも応用できるんじゃなかろうか。。。など、楽しくなってきました。

仕事ではやいろんな規制や事情がからむため、そううまくできるかはわかりませんが。

 

ちなみに、今回作ってペタペタした消しゴムハンコはこれ。

 

 

 

 

 

最後の仕上げは、下から順に背景のボール紙、絵をペイントした透明アクリル板、もう1枚透明アクリル板、これらを重ねて金具で留め、もともとのフォトフレーム形状にします。

 

 

 

 

「ヒョウ」

130mm×170mm

 

 

 

 

「月とオオカミ」

195mm×145mm

 

 

2つ並べると、

 

 

 

 

初めての試みなので、

いつも紙に描いて額装した作品より少し価格を落として販売しようと思います。

(といっても、少しです)

 

 

 

高松に近い方、またはゴールデンウィークにそちら方面に旅行に行く予定の方、

ぜひおたちよりください!

 

 

 

 

 

(DM イラスト・デザイン 高橋キンタローさん)

 

 

「この空の下 動物たち」

 

2017年4月27日(木)〜5月9日(火)

 

*参加作家(敬称略)

ao11 

青の羊

足田メロウ

くまのひでのぶ

ささきめぐみ

[sonu]

高橋キンタロー

cupiporo

とりごえまり

トリノコ

higuma

viva viva jewel studio 京都

藤田商店

堀歩三子

yuuco

Lycka

RORO

 

 


watagumo舎

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| 展覧会 | 20:00 | - | - | pookmark |
《復刻名画Pinpointキネマトグラフ》展

毎年恒例ピンポイントギャラリー100人展、昨年はちょうど、やまぐちめぐみさんとの二人展と時期が重なっていたので参加をお断りしたのですが、今年はまた参加させていただきます。

 

今年のテーマは映画。

 

私は「ハリーとトント」(1974年)を選んで描きました。

老人ハリーと愛猫トントが旅をする、ロードムービーです。

 

この映画を知ったのは、ずいぶん前で、イラストレーター原田治さんのブログ「原田治ノート」で記事を読みました。

猫好きな原田さん、ブログにはたまに猫の話題や写真も出てきますよ。

最初はDVDをレンタルして観て、とても好きだったので購入。

今回また久しぶりに観て描きました。

 

ニュースにもなっていたのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、OSAMU GOODS やミスタードーナツのノベルティグッズのキャラクターを描かれている原田治さんが昨年11月にお亡くなりになりました。

私もそのことを知ったのは、2月に入ってからで、原田さんが代表のパレットクラブスクールから(原田さんの娘さんのお名前で)お手紙が来たのです。

 

何度かこのブログにも書いていると思いますが、私は絵本作家になる前、OSAMU GOODSを企画していた会社に務めていました。

OSAMU GOODS担当ではなかったのですが、原田さんとは何度かお会いした事もありました。

その後絵本作家になったあと、パレットクラブスクールの絵本コースでの講師をさせていただいたり、何かとご縁は続いていて、たいへんお世話になった、尊敬するアーティストです。

 

その原田さんのブログをきっかけに知った「ハリーとトント」をテーマに描き始めていたのは、原田さんがご逝去なさったことを知る前で、絵を描きながら原田さんお元気かしら?と思っていたのでした。

そういうのって、不思議なものです。

 

じつは今回の絵、早々と仕上げ、余裕で送るつもりだったのですが、送る直前に“なんだかおもしろくないな。なっとくできない。。。。”と、もう1枚描いてみたくなったのです。

原田さんのことが関係しているのか、そのときの自分の気持ちはどうだったのか、ちょっとわかりませんが。

 

そして出来上がった2枚目の絵をギャラリーに送りました。

 

 

 

 

この黒いマットはギャラリーから指定されたもので、“復刻名画”感を出すために選んだそうです。

私はマットに「HARRY AND TONTO」と描きました。

 

 

映画の中のトントというより、我が家のトントになってしまってますが。

 

 

 

我が家のトント(チャイ)。

 

 

2月20日からはじめります。

ぜひ、お運び下さい。

 

 

 

《復刻名画Pinpointキネマトグラフ》展

 

ピンポイントギャラリー

 

2017年2月20日(月)〜3月11日(土)

11:00〜19:00 土曜日は17:00まで 日曜休み

 

☆100人の参加作家さんについてはホームページをご覧ください。

 

 

 

| 展覧会 | 09:29 | - | - | pookmark |
「いとしの猫展」(watagumo舎)

今年に入ってから一度も更新していませんでした!

どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、2017年最初の参加企画展のお知らせです。

 

昨年も何度もお世話になった高松市のwatagumo舎さんでの「いとしの猫展」に、絵画作品を2点出展します。

 

ひとつは青い絵を描きました。

今年に入ってから青い絵を描きたいなあと思っていたのです。

 

 

「雪の日のおひっこし」

 

アクリル絵の具

 

 

最近読んだ本『私の暮らしかた』(大貫妙子 著)の中に、大貫さんの家のお庭に来て住み着くネコたちの話がありました。

子どもを生み、その子猫を連れて引越しをする様子も。

 

その様子を想像したら、かわいいなあと思っていたので、この絵が浮かんだのだと思います。

 

 

もうひとつはモデルが我が家の野鳥の会会長コビー。

野鳥の会会長ってなんのこと?と思われている方に簡単に説明しますと。。。

 

昨年冬になったころ、庭にバードフィーダーを作りました。

でもなかなかお客は来ないまま年を越しました。

が、しかし!年が明けてまもなく、最初はその横にあるサカキの木とトキワサンザシの木の実を食べに、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキが来るように。

 

 

 

やがて、雪が降ってみなさん食べ物に困ったのか、急にたくさん来るようになったのです。

ついにバードフィーダーのミカンを食べにメジロも!

 

 

 

 

私はもちろんのこと、鳥好きのコビーは毎日日が暮れるまで観察し、シッポをブンブンふる興奮の日々がはじまりました。

 

 

 

なので、ある日「野鳥の会(とりごえ家支部)」を発足、会員証を作りました。

 

 

 

会員番号1はコビーに譲って上げました。

私は2番。

 

あ、つい前置きが長くなりましたね。

 

 

その会長と、ネコ雪だるまの絵です。

ネコ雪だるまは、今年雪が結構積もった日に私が作った雪だるま。

これです。

 

 

芽と鼻はヒャクリョウの実。

目と口の線は盆栽などで使う焦げ茶色のやわらかい針金。

ヒゲは庭掃除用のほうきからちょっと切り取りました。

 

 

 

「猫とネコ雪だるま」

 

アクリル絵の具

 

 

 

 

額に入れるとこんな感じです。

「雪の日のおひっこし」のブルーがこの写真と原画では少し違いますが。

最初に載せた絵の写真のブルーが近いかな。でも違うんですよね…

 

 

高松市にお近い方は、ぜひお運びください!

できたら原画を観ていただきたいです。

会期中に嫁ぎ先が決まらなかった場合は、後日通販サイトにアップされると思いますので、その場合はお問い合わせください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

DMの絵は片岡まみこさん。

 

 

「いとしの猫展」

 

2月2日(木)〜7日(火)

 

可愛くていとしい猫たちが沢山並びます

 

猫の絵画・版画・フェルト作品

木彫作品・ブローチ

マトリョーシカ・本

おかし工房Botanさんの焼き菓子

 

 

watagumo舎

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| 展覧会 | 17:01 | - | - | pookmark |
こけし WONDER DOLL 展

来週から始まる企画展のお知らせです。

毎年ピンポイントギャラリーで開催されるクリスマスまでの企画展です。

昨年は「すわらない椅子」展で、木のイスに絵を描きました。猫の絵。

これは会期中はお嫁に行かなかったのですが、終了後、知人が迎えてくださいました。

 

☆昨年の椅子の記事 http://blog.torigoe-mari.net/?eid=1301399 

 

 

そして今年も木です。

こけし。

小ぶりな弥次郎こけしが届き、絵付けしました。

いろんな場所でさまざまな「こけし展」が開催されていますが、実は私は初のこけし。

ひとり2体の出品です。

1体ずつの販売でもセットでの販売でもいいという企画なので、私は1体での販売をします。

 

 

 

 

左:「緑の帽子の男の子」

右:「赤い帽子の女の子」

 

すみません、タイトルが見たそのまんま。安易だったか。。。

 

女の子は子猫を抱き、男の子は手に小鳥(ジョウビタキの女の子のつもり)、足元にはリスがいます。

 

 

斜めから見ると、

 

 

 

こんなかんじです。

 

後ろ姿は

 

 

 

底面にサインを入れてあります。

(写真、ピント合ってなくてすみません)

 

 

 

大きさとしてはこんなもんです。

チャイに登場してもらいましょう。

 

 

 

 

 

師走なので、みなさんも駆け足の毎日かもしれませんが、お時間がありましたらぜひお運びいただけるとうれしいです。

 

 

 

「こけし WONDER DOLL 展」

 

ピンポインギャラリー(東京・青山)

 

2016年12月12日(月)〜12月24日(土)

11:00〜19:00  土曜は17:00まで 日曜休み 祭日は通常営業

 

30名のイラストレーター、絵本作家が絵付けしたものが並びます。

 

 

 

| 展覧会 | 20:06 | - | - | pookmark |
「冬の貝殻たち〜11の音を聴く」

冬の企画展への参加のお知らせ、先日に続きもうひとつです。

(さらに12月に入ったらもうひとつあります)

 

 

昨年も一昨年も参加させていただいた、貝の小鳥さん(東京・目白)での冬の展覧会。

今年も参加させていただきます。

 

今年もフライヤーの絵は伊藤夏紀さん。

またまた素敵です!

 

 

 

 

わたしは今回1点だけ出品いたします。

(仕事のスケジュールの関係で)

 

 

 

「祈り」

 

アクリル絵の具、オイルパステル、色鉛筆

 

*アクリル板を入れてから撮影したら光ってしまいました…

 

 

この絵を描きながら、いろいろ祈っていました。

私と家族、猫さんたちの日々が健康で幸せであること。

いまやっている仕事を、楽しく心をこめてやり遂げられること。(長い期間でやっている仕事があり、年を越して続きます。)

引越して来てから庭に植えた何本かの木が見上げるほど大きくなるまで、必ず生きること。

 

木を植えるという作業は、私にとって祈ることに近いなあといつも思います。

土に大きめの穴を掘り、腐葉土や堆肥を混ぜながら耕し、そこに苗木を置いて土を戻すとき、その木が大きくなる日のことを想像します。

「根を張って、強く育ってね。がんばれ。」と幹に手を置いて語りかけながら土をかぶせます。

その時間は雑念がなくなり、祈りのような気持ちになりただひたすら植えていることにふと気付くのです。

 

 

病気の治療が終わってから、4年が経ちました。

病気のことをすっかり忘れている時もあれば、定期検査が近づきナーバスになることもあります。

前向きで楽天的なときもあれば、たまに悲観的になることもあります。

いろいろです。

でも、どんなときも「生かされていること」を意識するようになったように思います。病気になるまでは生きていてあたりまえ、と思っていましたから。

いまは「生かされている」ことは奇跡だと思うのです。

わたしに限らず、誰もが。

木を植えることは、わたしにとっての「奇跡」が木とともに長く続きますようにという祈りなのかもしれません。

 

絵の中の少女は、自分よりもずっと長くその場所で生きて来たであろうモミの木に、何を祈っているのでしょうか。

 

 

 

そして、昨年の貝の小鳥さんでの冬の展覧会に出品した絵2点(どちらも嫁いで行きました)を使って新作ポストカードも作りました。会期中、貝の小鳥さんでその他のカードとともに並びます。

 

 

左「赤い鳥」

右「青い鳥」

 

 

展覧会は、クリスマスの日まで1ヶ月開催されます。

どうぞお運びください!

 

 

「冬の貝殻たち〜11の音を聴く」

 11月25日(金)〜12月25日(日)(火曜定休)

   参加作家 アヤ井アキコ

      飯野まき

      伊藤夏紀

      さとうゆうすけ

      すずきみほ

      タカハシカエ

      とりごえまり

      にしむらあきこ

      NOE Mielotar

                 長谷川純

                 芳野

場所  貝の小鳥 
    東京都新宿区下落合3-18-10(03-5996-1193)
時間   11時〜18時
   火曜定休

http://kainokotori.com/

 

 

 

☆先日お知らせした、高松市watagumo舎さんでのX'mas展もクリスマスまで開催です。

 

 

 

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