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猫たちも元気です

前の記事で、秋らしくなったことを書いたが、

それは猫たちのも感じるのだね。

暑い間は出なくなっていたサンルームに出る時間が増え、ちょっと冷える朝はくっついていたり。

 

 

 

 

一時は神経症状の発作が出たニヤも、甲状腺機能亢進症のお薬の量を増やしてからは心拍数も落ち着いたままで、涼しくなったこともいいのか楽になったようだ。

一時は上がってこなくなった2階にも来るようになり、私の枕元でまた寝るように。

 

 

 

食欲もみなさん旺盛です。

 

これは昨夜のササミ待ち。

いつも22時前後にササミ3〜4本(次の日の夕方の分まで)を茹で、割いてタッパーに入れるのだけれど、

やはり茹でたてが一番美味しいのを知っているみなさんが、キッチンに集合するのです。

 

 

 

目ヂカラ強いシニアーズ(ミケちゃんとニヤ)。

早くから興奮して待ちくたびれ寝てしまった中年(チャイ)。

 

どちらかというとササミよりドライフードが好きなコビーはここにはいない。。。

 

 

 

 

| ネコ・動物のこと | 12:59 | - | - | pookmark |
老猫との暮らし

 

バタバタと8月がはじまった。

カレンダーを8月にしていなかったことに、今日の午後気づいた。

 

ここのところ、少しずつニヤ(16歳3ヶ月、ニンゲンで言えば81歳くらい)の様子が、少しボケてきたのかなあ、弱ってきたなあと感じていた。

ニャーニャーと意味もなく鳴き、うろうろと歩いては立ち止まり、「ボクはどこに行くのだっけ?」といったふうにぼーっとすることが増えた。たまに夫を見上げて「あなた誰ですか?」というように見つめることも。

 

それはそういうこともあっておかしくない年齢だよなあと受け止めていたが、一昨日(7/31)、朝から驚くほどの食欲、絶え間なく「ご飯くれ」と鳴き、ずっと興奮状態だった。ぐっすりと眠ることをしない。

こんなことはなかったので、おかしいなあ、心配だなあと気をつけて見ていると、夕方うとうと眠っているときに急に飛び起き、普通とは違う大声で鳴き、宙を見ている。口からはヨダレを流し、ハアハアと息が荒い。

 

こういう事態には初めて出会うので、私もちょっとドキドキしてしまい、名前を呼びながら背中をさする。

1〜2分以内にそれはおさまり、何事もなかったように目が正気に戻る。

そして「ごはん、ごはん」と鳴き、ずっと食べる。

 

耳が赤く熱かったので、熱中症かな、脱水してるかな、、、という可能性も考えて、ロイヤルカナン電解質サポートを規定濃度に作った液を、ウェットフードにかけてスープのようにし、少しずつ何度も与えた。

 

その後は落ち着いていたが、やはり熟睡をしない。

 

そして、夜11時ごろにうとうとしているときに、夕方と同じ症状になる。

 

これは病院に連れて行った方がいいかもしれない、と次の朝決心し、前日から私も頭痛で苦しんでいた体に鞭打って、ニヤを連れて行く。行きは夫の車に乗せてもらったが、その後夫は仕事があったので、帰りはタクシーだ。

家から車で20分ちょっとの場所の病院なので。

あぁ、こういうときには車が運転できたらいいなあと思う。

 

血液検査では、そのような神経症状が出る可能性はどこにも見つからず(以前からの腎不全初期の数値以外はいたって健康な数値だった)、持病である甲状腺機能亢進症のホルモン数値(T4)も基準値に収まっていて、今毎日飲んでいる薬が効いていますね、という判断をいただいた。

 

神経症状が出る原因は色々考えられるそうだが、脳に腫瘍があったり、脳神経に何らかの異常が出たというのは、血液検査ではわからない。

脳のMRI検査は全身麻酔が必要なので、もう弱った16歳の体にそれは負担がかかるので、検査はさせないことにした。

 

 

ここ数日の急な猛暑続きで、室内はエアコンをつけているが、我が家には猫たちが大好きな場所、サンルームがあり、今は日中そこは35度近くになってしまうため、室内から涼しい空気を扇風機で送る、、など努力しているが、暑い場所が大丈夫なコビー(9歳)や12歳半まで外で暮らしていたミケちゃん(16歳9ヶ月)には問題なかったのかもしれないが、ニヤは少しでもそこにいたことで問題があったのかもしれない。

そのことが神経症状が出たことに関係あるのか、はっきりはわからない。

 

昨日病院から帰ってからは、サンルームへは昼間は出入り禁止にし、部屋をいつもより涼しくしている。

ぐっすりと眠ることはし始めたが、でもまだ1日に4回神経症状は出た。

 

持病の甲状腺機能亢進症は、ホルモンが出すぎると、異常なまでの食欲や歩き回る、鳴き続ける、心拍数が増える、などの症状が出る。

昨日の血液検査では数値は正常だったが、どうもやはりこの異常な食欲と歩く様子は、ボケてきてるだけではないような気がして、その興奮状態が続いて神経症状に繋がったこともあるかも、、、と、家でリラックスしてる状態で心拍数を測ってみた。

何と、我が家には聴診器があるのです。

以前、病弱なルルさんを看病してたころに、お世話になっていた病院で、サンプルでもらったという聴診器を「何かに役に立つと思うよ」といただいて、ルルさんの心拍数も時々はかっていた。

 

ニヤの心拍数を15秒測ったら、50回。

1分で200回も。

 

病院の先生に電話し、そのことを話し相談したら、やはり200回は多いと。

甲状腺ホルモンが出すぎている可能性もある、でも血液検査では正常値、だから一度しばらく薬の量を増やしてみて、ニヤの様子がどう変わるかみてみましょう。。。となった。

 

いつもは朝と晩、飲ませていたが、早速昼にも飲ませた。

 

 

その薬が少し効果が出たのか、部屋を涼しくしたことがいいのか、水分をたくさんとらせたのがいいのか、はっきりはわからないが、今日は朝ごはんの1時間後に一度神経症状が出たのを最後に、今のところ出ていない。

まだこの後はわからないけれど。

 

観察して、病院と相談して、色々な可能性を考えて、できることをしてあげたい。

でもニヤに負担があることは避けたい。

 

 

私は今までに、ずっと若い頃から病気持ちだったルルさんを何とか15歳までお世話したのが最長なので、15歳以上の老猫さんのお世話は初めてだ。

これから起こって行くことも、きっともっと色々あるのだと思う。

それを受け止めて、私自身がどっしり構えなければならないのだが、そうなるまでに少し時間もかかる。

 

そのうちミケちゃんにも色々あるだろうし、2匹の老猫さんを介護することになるのかなあと、昨日からそういう覚悟もし始めた。

自分の体力もなくなってきた中で、これは大変だぞ、とも。

 

でも、ルルさんのお世話で学んだことが、きっと色々私を助けてくれると最後には思い、ルルさんに感謝しなくてはと思うのだ。

 

 

 

 

 

ニヤ、今日は穏やかに寝ている時間が多い。

 

 

 

大活躍した聴診器とコビー。

 

 

 

 

 

 

| ネコ・動物のこと | 18:34 | - | - | pookmark |
家庭画報6月号に取材記事が掲載

3月の下旬、東京からはるばる『家庭画報』(世界文化社)の編集者さんとカメラマンさんがいらっしゃいました。

そして、ライターさんは元・家庭画報編集者さんで金沢在住の方。

 

6月号では猫特集ページがあるのです。

「猫のいる愛しき人生!」というコーナーで、我が家の4ニャンの写真や私への取材内容が掲載されています。

私の他には、俳優の平 岳大さん、作家の谷村志穂さん、落語家の林家たい平さん、魚類学者のさかなクン。

 

我が家の記事は、1見開きに掲載いただいてます。

 

 

 

 

なんとチャイがこんなに大きく!

 

今まで取材では実物撮影不可能だったコビーもびっくり顔で載っています。

(撮影の時、逃げてしまわないように作戦を練ったおかげで)

ミケちゃんは最初から最後までキャットタワーのボックスの中で様子を伺っていたので、その穴から見えるお顔を撮っていただきました。寝ているか(たぶん目を瞑ってるだけで聞き耳は立てている)怖い顔で睨んでいる写真しかなかったので、寝ている方にしていただきました。

チャイとニヤはお客さん大好きなので、何の問題もなく。

でもニヤはお年寄りなので、最初は喜んで対応してましたが、そのうち眠くなり自分のペースで爆睡していたため、ほぼチャイがずっとモデルを務めてくれました。

 

 

 

私が数年前に描いた絵(コビーのポートレイト)と一緒に撮るという設定でのモデル。

はじめはじっとしておらず、編集者さんが気をひくために使ったオモチャで遊んでばかり。。。。

 

が、そのうちモデル魂に火がついたのでしょうか。。。

 

 

カメラ目線になるように。

 

 

なんと、最後にはじっと動かず、モデル立ち。

すごいな、チャイ。

 

 

記事では、フリーペーパー「ネコの種類のおはなし」についても触れていただいてます。

これがきっかけで、読者の方が興味を持って読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

明日(4月28日)発売です。

ぜひお買い求めください!

 

 

| ネコ・動物のこと | 13:37 | - | - | pookmark |
猫モノ
先日、世田谷等々力にある巣巣で開催されていた「ひなたのねこ」展にて購入した桑原奈津子さんのポスター、貼りました。




かわいい。

その右にいる黒にゃんと小鳥は出版社の方からいただいたステッカー。
小鳥が狙われている!!

このステッカーのシリーズ、いろいろあるみたい。→


こうやってどんどん、どんどん、猫モノがふえていくのです。
壁にもにゃん、棚にもにゃん、床にはホンモノの3にゃん。
ホンモノはこれ以上増やさないように要注意!

 

 
| ネコ・動物のこと | 09:42 | - | - | pookmark |
チャイの誕生日
チャイが4歳になりました。
推定の誕生日だけれど。




「コビーより先にやせてやるぜ!」
気合いの入ったバリバリバリ!


半月ほど前、久しぶりにネコさんの病院へ。
ルルさんが亡くなってから行くこともなく、久しぶりでした。
チャイとコビーのワクチン接種、簡単な健康診断。

「やせさせましょう」と言われました!
どちらも、二匹とも。


わたしにとって初めて暮らしたネコさんがルルさんであり、若いときから病気を持っていたので、管理には細心の注意を払っており、それがあたり前だと思っていました。
でも、そうではない、健康な普通のドメスティックキャットであるニヤ、チャイ、コビー。
この3匹だけとの生活になってみたら、
「えっ、こんなに楽なもんなの?ネコとの生活って。ほっといても大丈夫なんだな」と気を抜きました。
抜き過ぎたら、いつのまにかチャイとコビーは太っておりました。
うーん、まずい。。。

いまは若いからいいけれど、このまま中年になっていくと、ネコさんも成人病になるからねえ。

ダイエットです。
炭水化物がいっぱい入ったドライフードは減らして、タンパク質(鶏ササミや肉主体の缶詰)を食べさせるように。
でも、太る素質のある子ってのは、人間もそうであるように炭水化物がお好きなようで、コビーはドライフードが好き。
チャイはレバーが好きな子なので、できるだけレバーやササミでダイエットさせましょう。





4年前、我が家にやってきた夏の日。
鶏ガラみたいにやせていたのにね、いまじゃダイエット。。。。。


 
| ネコ・動物のこと | 10:13 | - | - | pookmark |
誕生日、たんじょうび。
5月はにゃんずの誕生日ラッシュ。

5月2日。
コビーが4歳になりました。
ニンゲンでいうと32歳くらい。
そうか、もう中年の域に入ってるんだな。

1年の目標は「やせる」。




そして5月5日。
ニヤが11歳になりました。
ニンゲンの60歳くらい。
『名なしのこねこ』のモデルさんは、いつのまにか初老になっていました。
早いねえ、時が経つのは。

1年の目標「まだまだ若いヤツらには負けないぜ」



「おっさんになった」「どんくさいなあ、もう」と最近言われてばかりのニヤ、ちょっといじけたお顔。
ほめてあげないとね。


5月末にはチャイの誕生日。
ルルさんがいなくなって、にゃんず男子は全員5月生まれなんですなあ。


 
| ネコ・動物のこと | 12:05 | - | - | pookmark |
四十九日
ルルさんへ

もうお空の上の世界へ無事着きましたか?

今日はルルさんがこの世界から旅立って四十九日。
もうそんなに経つんですね。

今週は何回か遊びに来てくれましたね。
ずっとなんの気配も感じなかったけれど、やっと。
ちゃんと気付きましたよ。
きっと、別の世界に行く前にお別れを言いに来てくれたのだと思っています。
わたしがずっと悲しんで泣いていないか、それも見にきたのかもしれませんね。

ベランダのお花が次々と咲いて、ルルさんにも見せてあげたいほどきれいです。
お花のそばで、わたしは元気にしています。
安心してください。

どうぞ、なんの苦しみも痛みもない世界で、元気に走り回ってくださいね。
次に生まれてくる時は、病気がない丈夫な体でありますように。
それを、毎日祈っています。

またいつかどこかで、きっと、めぐりあいましょう。
ありがとう、ルルさん。
またね。







2014年4月26日


 
| ネコ・動物のこと | 16:31 | - | - | pookmark |
4月12日
昨日、4月12日はポロンの4回目の命日。
そして、ルルさんの三十五日忌でもあった。

三十五日忌が大事な日だというのは、ポロンが亡くなったときに調べていて知った。

仏教では、死後七週間はまだ故人があの世とこの世の間をさまよっているとされているらしい。
この四十九日間を「中陰(ちゅういん)」と呼ぶそう。
死後七日目から七日ごとに七回、閻魔大王(えんまだいおう)をはじめとする十王から、生前の行いに対してお裁きを受け、四十九日目で来世の行き先が決まると。(極楽行か地獄行かの判定会議をするのですね)
そして、三十五日は閻魔大王(えんまだいおう)自らが審査する日らしいのですよ。
そりゃ一大事!

ネコさんもこうなのかどうかはわからないけれど、ルルさんがちゃんとあの世に行けますように、と昨日の朝は祈りました。
動物はこの世で罪をおかしたりはしないし、欲深いということもないし、きっと全員ちゃんと成仏できるんだろうなと思うけれど。

ちょっと気がかりなのは、ルルさんもポロンも元気だったころ、気が強いルルさんはよく、ぼ〜っと立っているポロンの方に走って行きつきとばしていたこと(笑)
ネコパンチもよく食らわせていたし。
そのかわいい意地悪が、どうぞ閻魔さまにゆるしてもらえますように。




お花はマトリカリア。


そろそろルルさんがあちらに近づいて行き、ポロンと再会しているかもしれないなあと想像すると、
「まあ、アンタあいかわらずぼーっとしてるわね」
と、走って行ってポロンをつきとばしているのではないだろうか…と心配している飼い主であります。








(2009年2月撮影)



 

| ネコ・動物のこと | 18:55 | - | - | pookmark |
その後
ルルさんが亡くなってから3週間。
もうそんなに経つんだな。

確定申告の作業と24日が締切りだったお仕事をなんとかクリアして、今週は遊びに出かけたり、整体院で体のメンテナンスをしたり、たまった雑用をこなしておりました。

大豆の水煮を見てはルルさんを思い出し(豆が好きな変わった子でした)、冷蔵庫のスライスチーズを見ては思い出し(薬は大好きなチーズに包んであげてました。使いかけのスライスチーズも捨てられない…)、ニヤとチャイ、コビーにごはんをあげたあとに『そっか、薬あげなきゃならない子はもういないんだ…』と思い出し。。。。そんな日々ですが、悲しいという感情は不思議とあまりありません。
さみしい…かな。
病気で若いうちに亡くなったポロンのときの感情とは違い、ルルさんは自分の寿命をちゃんと全うして旅立った、そんな気がするので、きっと『悲しい』ではないのだと思います。

そして、ポロンが亡くなったあとは、ときどきポロンの気配(足元をスッとすりぬけたり)を感じたのですが、ルルさんの気配はまったくいまのところ感じないのです。
きっと、心残りがなかったのではないかな。
うるさいやつら(♂3にゃん)がいる場所にはもう行きたくないわ!ってことかもしれないけれど、笑。


そうそう、書き残しておこうと思うエピソード。

ルルさんが亡くなる2日ほど前からは、きっとまわりでチャイやコビーがはげしく走り回ったりするのはいやだろうなと思い、ルルさんとわたしは一部屋で過ごし、他の3にゃんはそこに入れないようにしていました。
そして、息をひきとったあと、しばらくしてその閉めていた扉を開き、3にゃんを自由にしました。
過去に看取ったネコさんたちのときもそうであったように、魂が抜けた体はもう『物体』としか認識しないだろうなと予想しながら。

なんと、三にゃん三様の反応でした。

ニヤ→ルルさんの遺体のにおいをかいだあと、しばし毛繕いをしてあげてました。(ポロンのときもそうでした。この子は♂だけど母性が強いんだな)
チャイ→素通り。たぶん『モノ』としか感じなかったのでしょう。
コビー→腰を低〜くしてソロリソロリと近づいたあと、後ずさりしました。どう思ったんだろう。


気付けば我が家はわたし以外、みんな男子ではないですか!
(あ、金魚のはなちゃんは♀でした)
なんだかさわがしいのですよ、男子は。
でもそのおかげで、毎日をたのしく過ごせてるんですけどね。






 
| ネコ・動物のこと | 10:52 | - | - | pookmark |
お別れ
我が家の女王、ルルさん(14歳4ヶ月)が3月9日、9時32分に旅立ちました。
亡くなる直前の軽い痙攣以外はまったく苦しむことのない最期でした。

前日のお昼までは自分で水を飲み、木のスプーンにのせたペースト状のごはんをひと舐めしていました。
何度か失敗はしていますが、最後まで這ってトイレに向かっていました。
立派な、気位の高いルルさんらしい最期だったと思います。

ずっといろんな病気のオンパレードだったにもかかわらず、老衰に近い終わり方をできたのは、お世話になった病院のおかげだと思っています。ほんとうに心から感謝しています。




この写真は、亡くなる前日の夕方撮ったもの。
力はなく、もうほとんど横たわっていたのですが、ときどきこうして起き上がろうと残った力をふりしぼっていました。
凛としていました。
ほんとにすごい子だと思います。
こういうふうに生きたいと思わせてくれました。



ルルさんとの14年間を振り返ると、ずっと病気持ちだったので、投薬や通院、食事療法がたいへんだった…ということが大きいはずなのですが、思い出すのはおもしろいエピソードばかりです。
くいしんぼうなので、小さなころいつのまにか三角コーナーから鯵の干物の骨をくわえて行って食べており、ノドにつかえてゲホゲホしていたことや、ふたがしまっていると信じて飛び乗った水槽に落っこちたこと。。。などなど、いっぱいです。
またわたしの気持ちが落ち着いた頃、いろいろとここに書くかもしれません。
そのときはどうぞ読んで下さい。


そして、今日は夫とお寺に行ってきました。
ポロン、はるさん(13日間だけ保護して看取った老ネコさん)と同じく、府中にある慈恵院。


白いラナンキュラス、白いスカビオサ、うす紫色のスイートピー、白いスプレーマム、黄色いユリオプスデージー、白いクリスマスローズ…たくさんの花とともに箱に入れたルルさんは、ほんとに女王さまのようでした。
ルルさんの魂が入っていた小さな体は、煙となって天に昇っていきました。





不思議なことに、その時間だけ雲が流れて真っ青な空が広がり、終わった途端に雲がまた空を埋めました。

青空に救われました。
ルルさんがそうしてくれたのかもしれませんね。
女王、おそるべし!


いまは葬儀まで終え、安堵感と空虚感におそわれております。

ルルさんの体調のことを気遣って、決まった時間(日に4回)に決まった量のごはんをあげる、朝と晩に薬を飲ませる、定期的に病院へ行く。。。ということを中心に自分の外出時間などを決めていた10年ほどだったので、それをしなくてよくなったいま、なんだか調子がくるったような、どうしていいのかわからない感覚になっています。
これが心にぽっかり穴があく…っていうことなんだなあと実感しております。
きっと時間が解決してくれることでしょう。



ルルさんのことを気にかけてくださったみなさま、ありがとうございました。



さて、ルルさんの介護で遅れに遅れている確定申告の作業、仕事…がんばらなければ!



☆ルルさんと出会ったことで、伝えなくてはいけないと作ったフリーペーパー「ネコの種類のおはなし」。
ルルさんのおきみやげだと思っています。
http://torigoe-mari.net/dl.html




 
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