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今年をふりかえる 2016年 (わたし篇)

さて、わたしのことです。

ネコさん関連のことを書き出したら思いのほか長くなったので、ネコ篇として分けました。

 

私の人生の半分はネコ…ってことかしら。

 

 

金沢に引越して来てから、ホントはのんびりと絵本の制作をしようと思っていました。

お誘いのある企画展に向けた絵の制作と絵本の制作。

ところが、引越して間もなく、ある仕事が入ったのです。詳細はまだ書けないのですが、子どもたちのことを思って描く壁のお仕事と、誰もの家の中にある場所の壁のお仕事。

不思議です、なぜ同時に2つも壁。

どちらもやりたいなあと思った仕事なので、やろうと決めてお引き受けし、でも思った以上に自分の決めたスケジュール通りにはいかない内容だったので、予定通りには進まずに、そのスケジュール調整に苦労をしている状況で1年が終わりました。

年を越してまだ続きます。

 

この一年、企画展に向けて描いた絵がいろんな場所に住む方々のもとにお迎えいただいたこと、それはわたしがいましていることが間違っていないんだなあと安心できる、幸せなできごとでした。

描きたいように好きに描いていいのだよね、と確認できることでした。

わたしの絵に何万ものお金を出して下さる事、とてもありがたいことです。

心から感謝しています。

 

 

じつは一年、わたしはさまざまな場所でのプロフィール欄に「絵本作家」と書く事に躊躇を感じていました。

そう書いてもいいのかなあ、と自信がなくなってきていました。

2012年、ガンの治療をしていた1年近くはいっさいの仕事を断り、そのあとは2013年から少しずつ少しずつ、回復する体力に合わせて挿絵のお仕事をお引き受けしたり、企画展への作品を描いてきました。

今年はじめに出版した絵本『コトリちゃん』(作・とりごえまり 絵・やまぐちめぐみ)が2011年10月に出した『ロバのポコとうさぎのポーリー』以来です。でも物語を作っただけ。

作・絵の本はもう5年出していないことになります。

 

治療が終わったあと、作る気力と体力がありませんでした。

きっとそれは徐々に戻るだろうと自然にまかせていて、2014年が終わるころ辺りから、作れるかも、、、と思い始めていました。

出版したいとおっしゃって待っていて下さる編集者さんとお会いし、さあがんばろう!と思ったところに、母の急逝、そして少し元気が出て来たころめぐみさんが亡くなりました。

わたしの気持ちは思っているよりもろいのか、なかなか心の体力が戻るのに時間がかかるようです。

 

でも、そろそろできるはずだと思っています。

作りたいと思っています。

 

ただ、この5年の歳月は、わたしの中のいろんなことが変わってしまい、たぶん以前のような絵本は描けません。

そして、描きたいと思えないのです。

できることなら新人として出したいくらいなのです。

別の名前で出すか、いやいやそうしたって絵は変わったようで変わらないものだからすぐにバレるだろうし、いままでの自分のしてきたことに誇りをもって、とりごえまりとしてやはり出すべきだろう、などとどうでもいいようなことを何度も考えました。

まわりの絵本作家さんは絶え間なく次々と出版して行く5年間で、そういう自分に引け目も感じました。

 

いろいろ迷い、いろいろ考え、いろいろ躊躇したけれど、やっぱり絵本を作りたいのだという答えは出ています。

それはいつになるでしょう。

来年実行出来るか、再来年になるか、もしかしたらもっと先になるのか。

それはわからないし、自分に問いかけながら無理なく、本当に描きたいものを描こうと思っています。

 

それが来年以降の目標です。

 

ここにこんなことを書き、いままでの40冊近い絵本を出していただいていた出版社の方々が読んだら、敵に回す事になるのかもしれません。もしかしたら求められていたのは、以前のわたしなのかもしれないし。

 

なので、新人に戻った気持ちで作ろうと思っています。

なかなか出してもらえなくなるかもしれません。

 

でも、自分が本当にやりたいことだけやるつもりで、体力と気力を温存しようと思っています。

 

 

その前にいまやっている仕事を精一杯やりとげようと思います。

 

 

2016年、あと数時間。

今年もわたしの絵を観てくださった方、どこかで絵本を読んでくださった方、ツイッターやインスタグラム、フェイスブックで見ていてくださった方、ありがとうございました。

イライラしたり、たまに泣きべそかいたり、揺れ動く私につきあってくれる家族とネコさんたちに、感謝しています。

(よくネコさんたちに愚痴を言ったり、泣き言を言っています。こわい、、、、笑)

金沢に引越して来てから優しく迎えてくれた友人たち、遠く離れたけれど気遣ってくれる友人たち、ありがとう。

 

 

どうぞ、みなさんにとって来年が幸せな1年でありますように。

わたしは必ず幸せに過ごそうと思っています。

 

よいお年をお迎え下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 日々のできごと | 15:51 | - | - | pookmark |
今年をふりかえる 2016年 (ネコ篇)

毎年恒例のふりかえる時が来ました。

ぎりぎりですが。

 

今年は黒豆を煮ながら書いております。

 

激動の昨年から引き続き、亡き友人、画家のやまぐちめぐみさんとの共作絵本『コトリちゃん』を2月に出版、二人展と原画展をウレシカさんで終えてから、その2週間後には金沢への引越しでした。

怒濤の引越し準備、4ニャンを車に乗せての大移動。

その1週間前の魚さんたち(金魚のシロタさん、クラウンローチのシマダさん、オトシンネグロのオトシンくん)だけのお引越し。

あらかじめ新居に設置した水槽にこの3匹を連れて新幹線での往復。

イキモノの命を守ることは、大変な労力とお金が必要だとあらためて感じました。

でもみなさん無事に乗りこえて、いまは全員金沢で元気です。

 

 

 

ニヤ、13歳になりました。

一時血液検査で腎不全初期の数値が出ましたが、12月頭の検査では標準値に戻っていました。

まだまだ生きるぜ!と言っております。

でも、おととい洗濯のあと水取りホースをお風呂場から巻き取っていたときにお風呂のフタにとびのりフタごとバッシャーンと落ちました。お湯はもう少ししかなかったので後ろ足とシッポとお尻しか濡れませんでしたが、落ちた瞬間のあせった顔は忘れられません。これはその直後。

 

 

 

チャイ、6歳になりました。

赤ちゃんのときのままの行動ですが、りっぱなおっさんです。

これは友人からもらったライトボールをクリスマスに飾ろうかと点灯したときの写真。

このあとこれを壁から吊るす作業をしていたら、興奮したチャイが横の棚に飛び乗り、上に置いてあった陶器の置き物を落として私に 怒られました。

よくあることです、ネコさんのいる家では。

 

 

 

 

コビーも6歳になりました。

我が家の怪獣です。

リノベーションして1年も経たないのに、新しい柱や襖、壁紙、、、もういろんなところがボロボロです。

この階段の手すりの乗るのが大好きで日に何度も飛び乗るので、この周辺もボロボロ。

たぶん夜中にこの手すりを滑って遊んでいるのではないか…という疑惑が浮上しております。

 

 

 

そして姐御。

昨年の夏、外での12年間以上のおつきあいにピリオドを打って家族になってから、こんな遠くまで連れて来られたのですから、ミケちゃんの人生(猫生)も波瀾万丈です。わたしと同じだわ。

引越しで使用したこのパンダのダンボールが爪研ぎ&口でベリッとはがしてペッとする用途として使われており、これ以外のダンボールだとだめなようです。

もう在庫がなくなり買いに行くしかないなと思っていたところに、友人がパンダの箱とともに近所に引越して来たので、どんどん持って来てもらえて助かっています。

ミケちゃん、よかったねえ。

14歳になりましたが、ニヤと同じくらいの腎臓の値です。夏にお腹の調子を崩してしばらくは「もうあまり長くないのかしら。。。」と心配したときもあったのですが、回復。

元気に走って爪をバリバリといでおります。

 

 

 

一軒家にに住むようになったことで、階段をのぼる楽しみができたこと、サンルーフで外を感じる事ができるようになったことが、4ニャンにとってはうれしいことかもしれません。

 

 

チャイは毎晩、私を追い抜かして駆け上がる事に喜びを感じているらしく、私が中2階を曲がるまでは1階で待っていて、そのあと駆け上がるのが日課です。ハチマキでも巻いてやろうか。

 

*階段の踊り場の壁にはめぐみさんの絵。我が家の守り神です。

 

 

そして、寒さが厳しくなるまでは、明るい時間はずっとみなさんサンルーフで過ごしています。

虫も鳥もまわりを飛んでるし、うれしいね。

 

 

 

 

 

 

庭を散歩で横切る近所のネコさんたちとの出会いも。

威嚇はせずに、みなさんだまって見ています。

 

 

 

まだ1歳にならないくらいの黒ニャン。

 

 

お年寄りだけれど、高いところにも余裕で飛び乗るオオニシさん(大西さんという方のお家の猫さんなので勝手にそう呼んでいる)。

自分のテリトリーだった場所に急に4ニャンが来た事、ちょっと気に入らない様子。

アオーアオーと鳴きながら通ります。

 

 

北陸は冬に晴れた日が少ないこと、そして我が家が冬にあまり光が入り込まない事、それが以前は冬も日向ぼっこしていたネコさんたちにちょっと悪い事したなあ、ごめんよ。。。と思っていること。

雪が降って積もると、少し明るくなるのですけどね。

曇りが続くと、ネコさんたちとともに私も鬱になりそうになりますもの。

晴れか雪かにしてほしい!とさけぶ日々です。

 

 

黒豆が煮えてきたので、このへんでいったんおしまいにして、

次は私個人のことをふりかえりたいと思います。

 

 

 

 

 

| 日々のできごと | 15:08 | - | - | pookmark |
寒中お見舞い申し上げます。


寒中お見舞い申し上げます。





年賀状をいただいた方には、いま寒中お見舞いを書いているところです。
もうしばらくしたら届くと思いますので、お待ち下さい。


今年は喪中のため、お正月もほとんど関係なく、バタバタとはじまりました。
今月末までの仕事、2月末のお引越しに向けてのいろいろなこと。
やることが多すぎて、無事引越せるのか?と心配です。

30個以上の鉢植えの引越し、水槽で泳いでいる金魚1匹と熱帯魚2匹の引越し、4ニャンの引越し。。。どうなるんだ?!


そして、引越しの前には大切な、楽しみなことも待っています。
2月2日には絵本「コトリちゃん」(とりごえまり・作 やまぐちめぐみ・絵/佼成出版社)が発売。
2月4日からはウレシカさんで、とりごえまり+やまぐちめぐみ 二人展(同時開催 「コトリちゃん」原画展)が開催です。
いよいよです。

*ウレシカ展覧会情報に詳細、DM画像載っています。
http://www.uresica.com/gallery.html#event


ひとつひとつ楽しんで、今年もマイペースにやっていこうと思います。

今年もよろしくお願いいたします。



 
| 日々のできごと | 22:29 | - | - | pookmark |
今年をふりかえる 2015年
このタイトルで書く時期がまたやってきました。
早かったなあ、この1年。

振り返ると泣きそうになることが多い一年でした。
失ったものと得たものが同じくらいあった年だったように思います。
ひとつひとつを乗りこえて、ひとつひとつ決めたことに向かって進んでいたら、今日を迎えていたように思います。



今年に入って間もなく、母を亡くしました。
節分の日に会いにいく予定だったのに、その10日ほど前の突然のお別れでした。
お正月に会いに行かなかったことを悔やみ、ごめんねという気持ちがずっといまもなくなりません。

母が亡くなったあとは誰も住む人がいない実家はつぶそうと、ずっと思っていました。
亡くなったあとも最初はそのつもりでした。
ところが、金沢に知人や友人はいない夫が「空気も水も、野菜も魚もおいしいここで暮らそうよ」と言ってくれたのです。
父が建てた家を残すこと、そこに住むことは、きっと天国の父と母も喜んでくれるかな、わたしたちにとっても幸せな暮らしになるかな、、、母の四十九日忌を迎えたころそうしようと決心をしました。

そのあとは家の中のリフォームに向けての建築士さんとの打ち合わせ、家の中にある母の物の整理、処分…よく短期間でここまでこなせたなあと、振り返っていまそう思います。
いまリフォーム工事が進められていて、たのしみに待っているところです。


そしてその決心によってもうひとつ決心し、実行に移したこと。
ミケちゃん。
「ミケちゃんが家族になるまで」というカテゴリーを作ってここでも書いたように、13年近く外でごはんをあげていたミケちゃんを、夏に迎え入れました。
この冬はミケちゃん、あたたかく眠っています。
来年2月末に金沢へ大移動しなければならないので、そのときの4ニャンのことが多少心配ではありますが、なんとかなることでしょう。


それから、9月のやまぐちめぐみさんとのお別れ。
めぐみさんが亡くなったあと出版することに決まった絵本『コトリちゃん』の描きかけだった原画への加筆、足りない絵の描きおろし、、、神様がわたしに与えた試練なんだろうかと、なんども思いました。
でも、やりとげられてよかった。
絵本制作をすでに始めていた昨年の冬、「余命はさほど長くないと思うから、ますます絵本頑張らなきゃ! 一冊くらい世に残してベストセラーでまりさんと山分けよ」と、めぐみさんはそんな悲しい内容のことをおちゃめに話しました。
だから、絶対に残さなければいけなかったのです。
残せることになって、本当に本当に、よかった。


“激動”という言葉がぴったりのこの一年、それは側で支えてくれた夫、優しく気遣ってくれた友人たちのおかげで乗りこえられたんだと思っています。
どんな出来事があったときでも、何も変わらずにマイペースに生きるネコさんたちが側にいてくれたからだとも思っています。
ありがとう。

そして、絵を描くことが、どんなに心の支えになったか。
それがなかったら、私は気持ちを保つことができなかったかもしれません。

母が亡くなって間もなく参加した「春よこい」という企画展。
悲しい気持ちであふれていた心で、春を待ちわびる絵を描くことは、自分にとっての春を待つことでもあり、母への祈りでもありました。
めぐみさんが亡くなったあとすぐに描き始めた絵本の原画加筆作業、これもめぐみさんときちんとお別れし、祈ることと同じだったように思います。
そして来年2月開催のめぐみさんとの二人展「そら」に向けての絵を描いた日々も(年が明けてからは仕事や引越にまつわることで忙しくなるのですでに描きました)、自分の心に向き合い、めぐみさんを想って気持ちを届けられた時間でした。

絵を描く場を与えてくださった方々に、心から感謝です。


最後に、このブログやツイッター、フェイスブックでわたしの書いた言葉を読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

来年はどんな年になるでしょう。
どんな年にしましょうか。
どんな出来事が自分の身にふりかかったとしても、ひとつひとつ乗りこえ、光のある方を向いて進めば、きっといい年になることでしょう。
元気でいようと思います。
生きようと思います。


みなさんも、どうかよいお年をお迎えください。


今年最後の絵、昨夜描き終えた絵の一部分を載せます。
母とお別れをした一週間後、それまでめずらしく晴天が続いていた金沢に雪が降りました。
久しぶりに見上げた雪の降る空に吸い込まれそうな気持ちになり、あぁ、母からの手紙が届いたんだなと思いました。
その光景がいまも忘れられません。
いま、空には父も母も、めぐみさんも、ルルさんやポロン、ハルさんもいます。





 
| 日々のできごと | 11:01 | - | - | pookmark |
父と母の写真
1月に母が亡くなってから、実家を少しずつ整理していたときに見つけた写真。
父と母がまだ結婚前、恋人だったころのものだと思われる。
どちらかの住む家に遊びにいっているときなんだろうか。
この写真を撮った人は、たぶん共通のお友だちなのだろう。

白黒の写真で、手のひらにのるくらいのこんな小さな写真。





見つけたときに、これを二人の位牌とともに飾ろうと決めた。
わたしがまだ生まれることも確定していなかったころの、わたしの知らない両親だけれど、ふたりがとても幸せそうだから。


このサイズの写真にちょうどいいフレームがなかなか見つからず、そうだ、オーダーしようと思った。
額をあつかっている画材屋さん?額専門店???
いろいろ考えながらネットで探している時に、偶然見つけたのは家具や木工品を作る「工房イサド」さんだった。
きっとこの方ならこの写真にぴったりの額を作ってくれる、そう感じてメールで問い合わせた。

とてもお忙しい方なので、時間が空いているときでいいので、ということで、両親の写真を送り、おまかせした。


そしてできあがったフレームは、これ。




古い建具を使って作って下さった。
写真はたぶん50年以上前に撮られたもの。
建具はいつのものなのかわからないけれど、きっとそれぞれの持つ歴史(古さ)が合っているのでしょうね。
ずっとここにあったかのように、ぴったり。

毎日この写真を見ながら手を合わせているものだから、両親のイメージがどんどん若返ってきている気がする。
その方が、きっと本人たちもうれしいだろう。


それにしても、印画紙に焼かれたフィルムの写真はいい。
いまはデータ保存ばかりで、ちゃんとプリントしなくなってしまった。
両親のアルバムを見て、あぁやっぱり写真はちゃんと印画紙に焼いたものをアルバムに貼るのが一番いいなあとあらためて思う。





さて、そのイサドさんの工房に先日訪問。
今後の展覧会で使うための額をいくつかお願いしてきた。
まだなんの展覧会で使うかははっきり決めてないが、出来上がった額に合わせて絵を描くのが楽しみだ。






工房の写真は撮らなかったが、門にかけられていた手作りのポストの写真を撮らせていただいた。
かわいい。




 
| 日々のできごと | 15:59 | - | - | pookmark |
七夕のネコ短冊(その変遷)
今年はよく雨が降る梅雨ですね〜。
ちょっと降りすぎ。
湿度のせいで、体が少しだるいような重いような。
早く梅雨明けしてほしい!

昨日の七夕もあいにくの雨。
でも夜中にベランダに出て空を見上げてみたら、少しの間雲が少なくなっていて、お月さまも少し顔を出していました。
きっと会えたね、ひこ星さまとおりひめさま。
短冊もきっと見てくれたはず。
かないますよ、願い。

はい、毎年恒例のネコ短冊。
今年もみなさんの幸せを願って描きました。
天国のルルさんとポロンのはもちろん、今年は外で12年ごはんをあげている、実はチャイやコビーよりも付き合いが長いミケちゃんの分も!

色画用紙にオイルパステルで描いてみたら、なんだかいい感じ。
仕事以外のことに力が入る傾向にありますな。






毎年必ず描いている(または紙を切って作っている)ネコ短冊。
いままでの変遷をたどってみようかなと、ふと思いつきました。
この日記に載せてない年もあり、あれ?描いてなかったのかなあ。。。と写真のデータを探したら、ちゃんとありましたよ。

*サイズがバラバラですみません。




2008年。
折り紙を切ったり貼ったり、マーカーで顔描いたり。
ルルさん、ポロンがまだ元気だったころ。
ニヤは5歳。




2009年。




2010年。
ポロンの頭に天使の輪がつきました。



2011年。
忙しかったのかしら、5にゃんまとめて1枚の短冊。
チャイとコビーが家族に加わりました。
王冠のせてるポロンは天国の住人に昇格したから。えらいのです。




2012年。




2013年。
なぜポロンのがないのだろう。。。
描く時間がなかったのかな。
ごめんね、ポロン。




2014年。
ルルさんは天国にいっても女王だから輪っかじゃなくて王冠、らしい。


今年のが一番力入ってる気がする(笑)

どうかすべてのネコさんが幸せでありますように。




 
| 日々のできごと | 18:10 | - | - | pookmark |
母の日
昨年まではあたり前のように二人の母(夫の母とわたしの母)に贈り物をしていた日。
わたしの母は花が好きな人だったので、毎年いろいろなお花のアレンジを注文して贈っていました。

今年は贈り物出来る母は1人なんだなあ…と、もう私の母がこの世界にいないことをあらためて感じた日になりました。

母が亡くなってから3ヶ月半以上経ち、薄情な娘だと思われるくらいにわたしは元気で、気持ちは未来に向かっています。
…と、自分でも思っていたのだけれど、今日のような「母」という存在を考える日にはやっぱり少しさみしく泣きたくなったり、いまだに時々夜中に目が覚めた時にふと母の事故のことを思い出すと怖くて眠れなくなったり。
そういう心はきっと少しずつ少しずつ元に戻っていくことでしょう。


そんなふうにちょっとセンチメンタルになっていたわたしの元に、昨日なんと「母の日のプレゼント」が届きました!
なんで?子ども産んだ覚えないよ!





3にゃんから花が届きました!
字がヘタだ(笑)ネコだからしかたないね。

うれしくてちょっと泣けましたよ。


今日は空の上にいる母にも小さなお花のカーネーションとブルースターを買って来て飾りました。





ありがとう。



 
| 日々のできごと | 16:38 | - | - | pookmark |
ベランダ事情
またまた一ヶ月書いておりませんでした。
わたしは元気にしています。

1月末から3月後半までがノンストップで濃い日々だったためか、そのあとすっかりダメダメな人になっていますが、お花見をしたり、約5ヶ月ぶりに山を歩いたり、6月に開催する企画展の打ち合わせをしたり、これからゆっくりと作って行く絵本について打ち合わせをしたり。。。そんな日々でした。


さて、タイトルの「ベランダ事情」。
昨年11月からマンションの大規模修繕工事がはじまり、植物たちはみんな北側の玄関前に避難。そして、小鳥レストランも休業していましたが、リニューアルオープン!(とっくにしてました!)

とりあえずの仮店舗を開店した朝の一番乗りのお客さんは、予想に反してヒヨちゃん!(ヒヨドリさん)




どこから見てたんでしょう、オープンしたこと。
目がいいね。


そのあとは少しずつベランダをもとのレイアウトにもどしていき、お客チュンたちも毎日やってきますよ。




晴れのある日。
8チュンご来店!
ちょっと多すぎですな。




寒い雨の日も。


昨年小鳥レストランをオープンしたころは、ニンゲンが食べる雑穀や玄米を少しあげていた程度でしたが、こうもお客が増えると食べる量がたいへんなことに。。。なので、小鳥用のエサ(大袋)を仕入れましたよ。


小鳥レストラン、毎日営業中。
(3月に金沢に行っていた間も、ネコさんのお世話をたのんだペットシッターさんがチュンたちにもごはんをあげてくださいました。いい人だ)


山の話はまたあとで。。。




 
| 日々のできごと | 14:13 | - | - | pookmark |
母の四十九日忌、ルルさんの1周忌

昨日3月9日は母の四十九日忌、そして偶然その日はルルさんが亡くなってちょうど1年目でした。

四十九日忌法要も無事終え、納骨まで済ませたので、父と一緒のお墓に入り、きっと母もほっとしていることと思います。
まだ色々やるべきことはありますが、一人娘としての責任をひとまず果たしたな…という安堵感がやっと生まれました。

 

法要のあとのお食事会でお料理のお皿に飾りでのっていた梅の枝。
持ち帰り水にさしたら、蕾が開きました。





ルルさんの遺骨があるお寺にも先週末お参りに行き、昨日命日にはお花を。





春です。

 

| 日々のできごと | 09:14 | - | - | pookmark |
今年をふりかえる 2014年
恒例「今年をふりかえる」というタイトルの日記、書かないとな…と数日前から思っていて、頭の中で今年のできごとを思い出していた。
自分にとって何が大きなできごとだっただろう…と。

たのしいことはたくさんあった。
出雲大社にも行けた。
いくつもの企画展にお誘いいただき、いろんな絵を描けたことがとてもうれしかった。
自分がガン治療したことを公に話し、がんサバイバーのためのアート展でお手伝いできたこと、それはわたしにこれからも元気でいたいと思う力を与えてくれた。
仕事もほんとうにやりたいことだけを引き受け、たのしんでできた。
何年も会えていなかった会いたい人に会いに行けた。
夫婦で山登りを始めた。まだまだ初心者だけれど、これはわたしにとってはとても大きなできごと。

でも、やっぱりわたしの中で一番の大きなできごとは、14年間いっしょに暮らしたルルさんが旅立ったこと。
思い出さない日は一日もない。
2010年に亡くなったポロンのことももちろんそうだけれど。
こうやって、毎日想うもうそばにはいない人(猫さんも含め)の数が年々増えて行くんだなあ、それが歳を重ねていくってことなんだなあと最近よく思う。
そして、自分は元気でいたい、まだまだずっと元気でいて、大切な人(猫)たちをちゃんと見送ろう、そう思う。


今年一年わたしをささえてくれた家族、そばにいてくれた猫たち、会えた友だち、会えなかったけれどメールや手紙で気遣ってくれた友だち、わたしに絵を描く場を与えてくださった方々、絵を見て下さった方々、そして実際には話したり会ったりしていないけれどこの日記やツイッター、フェイスブックなどでわたしのことを気にかけてくださった方々…今年も一年ありがとうございました。


来年の目標は、新しい絵本(作・絵)を作ること。
(病気になって以来、作る体力…というより気力が足りず実行できていませんでした)
そして、“会いたい人にはいますぐ会いに行き、やりたいことはいますぐやる”。。。このモットーは変わらず持って過ごそうと思います。


来年がみなさんにとってよき一年になりますように。
みなさんの目標が必ずかなう年になりますように。




昨日神棚の牛蒡締めを取り替えていたときの写真。
一年でこんなにも色が変わるのだな。
この右の青い新しい牛蒡締めが左のような色に変わるころ、自分にとって悔いのない一年を過ごせていますように。


 
| 日々のできごと | 09:04 | - | - | pookmark |
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