CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
コトリちゃん
コトリちゃん (JUGEMレビュー »)
とりごえ まり,やまぐち めぐみ
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
夏から秋へ

金沢も、35度前後の日が何日も続いていて、30度以上の日に「今日は暑いね〜」と言っていた子供のころを懐かしく思う。

8日の立秋を境に「残暑」と言われるようになったけれど、この「残暑」は一体いつまで続くのか。

 

我が家の猫さんたちも、ニンゲンも、少々バテ気味。

 

私はエアコンをつけた部屋で仕事をしているけれど、少し外に出歩くだけで疲れてしまう。

 

猫さんたちは夜から朝までサンルームに出ている子もいるが、32度を超えたころには、エアコンのついた部屋に戻ってくる。

 

 

 

12歳半まで外で過ごしていて暑さにも強いミケちゃんも、年々暑さに弱くなったように思う。

10月には17歳になるのだものね。ニンゲンで言えば84歳。

 

 

 

 

 

 

こういう時は、じっと体を休めているのがいいのよね。

でもニンゲンはそうもいかないから、暑くてバテても働かねばならない。

 

 

でもお盆が終わってから、空気が秋に変わったように感じる。

なんとなく。

 

庭のシュウメイギクにも蕾がついて、

夜はコオロギの歌声が聞こえる。

 

 

 

 

あぁ、私が好きな涼しい秋に、早くならないかなあ。

 

 

 

| 日々のできごと | 16:24 | - | - | pookmark |
大葉のにんにく醤油漬け

金沢でも35度前後の猛暑が続いている。

もともと暑いのは得意ではない上に、年を重ねてますます苦手になり、こんな暑さが続く夏は非常に辛い。

私が子供だったころの、扇風機だけでも十分過ごせた日本の夏には、もう戻らないのだろうか。

 

 

今日はお徳用の大葉(育ちすぎて大きくなった大葉がたくさん入っている袋)が手に入ったので、大葉のにんにく醤油漬けを作った。

2009年に『からくり からくさ』(梨木香歩・著)を読み、物語の中に出てきた”大葉のにんにく醤油漬け”を初めて作った。

(いまブログ内検索したら書いてあった。ブログはやはり記録するには便利だな。)

 

 

 

 

この大葉でご飯を包み(味付け海苔でそうするように)食べると、非常に美味しい。

その味は、我が家ではすっかり夏の味となった。

 

暑さ、乗り切ろう。

 

 

 

ニヤは、薬を増やしてから5日、発作は1度も起きず、適度に食欲もあり、穏やかにぐっすり眠るように。

驚いているのが、あれほどいつもニャーニャー鳴いていたのが、ほとんど鳴かなくなった。

若いころからよく鳴くおしゃべりな猫さんだったが、ここ数年はなぜ鳴いているのか、私にも、そして多分本人にもわからないんじゃないのかなと思うほど鳴いていた。

それも甲状腺ホルモンの影響だったのだろうか。

血液検査の数値では、標準値内に入っていたのだけれど。

 

心拍数も、リラックスしているとき200回/分だったのが160回程度/分に。

 

またこの変化を病院の先生に伝え、相談してみようと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 日々のできごと | 14:35 | - | - | pookmark |
蝉の羽化

 

先日の記事「蝉」で、私は早起きではないので残念ながら羽化するところを見られない、、、と書いたが、

それは長年の間違った思い込みだった。

 

ちゃんと蝉のことを調べたら、日がくれたあと、土の中から幼虫は地上に出てきて、安全な場所を探して木の幹や枝などに登り、

そこで羽化するのは午後8時過ぎからが多いと。

じゃあ見られるじゃないか!と、7月29日、早速その時間に庭に出る。

 

何ヶ所か、毎年蝉が羽化している場所があるので、そのあたりを見て回る。

ここが一番可能性高いなあ、、、という場所には、残念ながら見つけられず、今年はまだ1匹も羽化していないが毎年必ず抜け殻を見つける場所(サツキ)をふと見ると、ちょうど出てきた青白い蝉を発見!

 

生まれて初めて見た羽化の様子。

ドキドキして、感動した。

なんて神秘的で美しいのだろう。

ちょっと泣きそうになった。

 

まるで天使。

 

天使が羽を広げるようだった。

 

大げさかもしれないが、こんな美しいものを見られるなんて、生きていてよかったなあと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 日々のできごと | 17:26 | - | - | pookmark |

 

梅雨が明けたころから、毎日のように庭で蝉が羽化している。

 

残念ながら私は羽化の様子を見られるほど早起きではないので、

鉢植えの植物に水をあげたり睡蓮鉢のメダカに餌をあげる時間に、

庭を一周して色々観察していると、足元の茂みから蝉が飛び出すのに出くわす。

脅かしてごめんね、と話しかけ空へ飛び立つのを見送る。

側から見たら、独り言をいっている変なおばさんだ。

 

 

この子は今朝玄関外の柱にとまっていた。

今朝羽化したのではないかと思う。

 

アブラゼミは幼虫として土の中に6年いるらしい。

私がこの家に引っ越してきたのは3年半前だから、その前からこの子はこの庭にいたことになる。

母がこの家に暮らしていたときに、幼虫として土に潜ったのだね。

 

この家に行き来していた人や母の声を、土の中で聞いていたことになる。

 

この家で迎える夏4回目にして、そのことに気づいた。

 

 

強く生き、

キミの天寿を全うするのだよ。

 

 

 

 

 

 

 

| 日々のできごと | 14:34 | - | - | pookmark |
睡蓮

 

睡蓮の花、

今夏2つ目の開花。

 

1つ目は6月12日。

 

 

睡蓮の花は朝開いてお昼過ぎると閉じてしまい、

3日間それを繰り返し、4日目にはもう開かない。

 

短い命だけれど、とても美しい。

 

 

今年生まれたちびケロちゃんも開花の瞬間を見たのだろうか。

睡蓮鉢に住むメダカたちは、誰よりも先に開花を知ったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

| 日々のできごと | 17:23 | - | - | pookmark |
梅雨が明ける

 

 

昨日(7月24日)、梅雨が明けました。

 

夏本番。

 

コビー(9歳)、ミケちゃん(16歳)、ニヤ(16歳)、チャイ(9歳)

みなさんそれぞれに老化はありますが、元気に過ごしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展覧会やお仕事関係の記事以外を書くの、久しぶりです。

3年以上は書いていなかったような。もっとかな。

 

 

最近、思うことあり、SNSを少し控えめにしています。

Instagramへは、日々のこと(植物、猫など)の写真を自分の記録として時々投稿していますが、他の方々(フォローしている人)の投稿はあまりみる時間がとれていません。

50歳を過ぎ、年々何をやるにも以前のようにテキパキとできなくなってきました。

年を重ね、気力や体力が衰えていく(気力があっても体力が追いつかないことも多い)ってこういうことなのかあ、、、と、もうすぐ54歳になる私は実感しています。

iPhoneの小さな画面を見ているだけで、目がとても疲れ、頭痛が起こることさえあります。

54歳の女には、いろんなことが起こります。(更年期と呼ばれる期間です)

一日の限られた時間の中で、やるべきことやりたいことを優先していき、何かを削らないと、本当にやりたいことややるべきことのために使う時間が取れなくなってしまうと感じはじめました。

SNSのアプリを開くと、時間ばかりが過ぎていってしまいます。

そういうことを考えていた末の、決断でした。

 

しかし、自分のための記録としてInstagramに投稿している写真と文章は、後から振り返って探したいときになかなか遡ることができません。

うーーん、、、、と数日考え、昔のように、でも多分毎日は無理だから時々、残したい写真と記録はブログに載せていこうかと思いました。短い文章でも。

そうすれば、何年何月、こんなことがあったねえ、、と簡単に遡って見つけられます。

日記ですからね。

 

もし、また以前のように興味のある方は、時々のぞいてください。

気ままな投稿になりますが。

 

 

 

 

| 日々のできごと | 08:30 | - | - | pookmark |
今年をふりかえる2018

1年、あっという間でした。

 

いろんなことがあったけれど、

体調がよくないこともあったけれど(年齢的なアレコレです。更年期です)、

振り返って思い浮かぶことは、

たくさん絵を描いていたということ。

 

春に、高松市で個展。

今年の最後には、金沢市で二人展と個展の同時開催。

その間にも、いくつもの企画展に出展しました。

 

仕事で依頼された条件があっての絵ではないので、すべて描きたいように描く絵。

自由に描く絵。

ここ数年は、年々絵を描くのが楽しくなっています。

でもずっと自信はありません。

周りの才能ある方々の絵を見て落ち込んだり、周りの雑音が耳に入ってきて自分を信じられなくなる時もあって、もう絵を描くのをやめたほうがいいのかなあ、と思うこともあります。

でもまた描き始めると楽しくて、運良くそれがどなたかの元に迎えられると、認めてもらえたような喜びをもらい、また描き続けるエネルギーになります。

その繰り返しです。

 

ずっと自信はないままなのかもしれませんが、

元気で生きていられること、好きに絵がかけること、絵を描くのが楽しいこと、それはこの上ない幸せなことなんだということは確信しています。

そう思える間は、描いているのだろうなと思います。

 

 

8年以上ぶりに開催した個展は、思った以上に精神力と体力を消耗しました。

年に2つ以上の個展は私には無理だなとわかりました。

来年は、個展はしません。企画展(グループ展)にだけ参加します。

出版できるかどうかわかりませんが、絵本を作ります。

多分、以前のように洋服を着た可愛い動物は出てきません。

新人のつもりで頑張ろうと思っています。

 

再来年、その原画展を含めた個展ができることを目標に。

 

いつも近くで応援してくれる家族、友人たち、今年もありがとう。

遠くにいても、会ったことがない方でも、SNSなどを通じて応援してくださる方々のチカラを感じて、感謝しております。

そして、今年絵を見てくださったみなさま、絵をお迎えしてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

 

来年もまずは健康でいることが第一の目標。

その上で、楽しく毎日を過ごしたいと思います。

絵を描くこと、絵本を作ること、猫をなでること、小鳥を観察すること、行きたい場所に行くこと、会いたい人に会うこと、庭仕事をすること、ぼーっとすること、おいしいものを食べること・・・まだまだあります。あぁ、楽しみなことはたくさん。

来年もまたこうして家族みんなが元気で1年をふりかえられますように。

 

皆様も、どうぞ楽しいことがたくさんある新年をお迎えください!

 

 

*金沢での二人展、個展の様子は年が明けてから記事として投稿したいと思っています。

 

 

 

 

写真は、昨日の夜ご飯に作った「ゆく年くる年 オムライス」。

 

 

 

 

 

そして、玄関での「ゆく年くる年」(陶作家・石原稔久さんの干支の置物)

 

 

 

 

 

*4にゃんの2018年をふりかえる*

 

みなさん元気です。

 

 

ニヤ、5月に15歳になりました。

人間でいうと今78歳くらいでしょうか。

今年の初めくらいの血液検査で、軽い甲状腺機能亢進症であることがわかりました。

甲状腺ホルモンが出すぎる病気です。

初期であるため、少量の薬を飲ませ始め、今も毎日飲んでいます。なので、1泊2日しか家をあけられなくなりましたが、

ルルさんがいた時それは通常のことだったので、そういうものだなあと受け止めています。

でも薬のおかげか、一時は減っていた体重が元に戻ってきました。元気です。

 

 

 

ミケちゃん、10月に16歳になりました。

人間でいうと今80歳くらい。すごいなー。

12歳半まで外で暮らし、外でのおつきあいが長かったミケちゃんを家に迎え入れたのは2015年の夏。

その時は結構弱っていたので、長くて3年生きられるかどうか、、、と思っていましたが、今もとても元気です。

食欲もあり、玉を転がして遊び、ものすごい勢いでキャットタワーも階段も駆け上がります。

ニヤよりも足腰が強いのは、やはり外でずっと暮らして歩き回っていたからなのでしょうか。

飲む水の量が増え、尿の量も増えていて、たまにうまく尿を採取できた時にする検査では、腎不全の初期ではありますが、

ミケちゃんの場合は、病院に連れて行き血液検査すること自体がストレスになり体調を悪くさせる恐れもあると思っているので、

よほどのことがない限り、ありのままの状態で過ごさせてあげたいと思っています。

今は、飲み水に電解質サポートを薄めに混ぜ、腎不全によって尿と一緒に余分に出てしまうミネラル分を補えるようにだけしています。あとは、ご飯に乳酸菌を混ぜたり。元気に走っているので、今のところ特に問題はなさそう。

 

 

 

チャイ、5月に8歳になりました。

人間でいうと、今50歳くらい。

まあ、私に近づいているではないですか!(私は53歳になりました)

いつまでたっても子猫のような行動だわと思っていても、立派なおっさん。

元気ですが、そろそろ気遣ってあげなくてはいけないお年頃。

年が明けたら、一度健康診断に行って血液検査もしてもらおうと思います。

毎晩必ず私の布団の上に乗って寝ています。

 

 

 

コビーもチャイと同じ、8歳。

問題児です。食べることが好きすぎて、他の3ニャンが残すご飯を狙うことを常に考えています。

お年寄りたちは、少しの量をちょこちょこと食べられるように、食べたがる時にちょっとずつあげますが、

その度に走ってくるため、なんとか阻止するのが非常に難しい。

いろいろ頑張ってはいますが、太ります。

あげないように無視をすると、家の中が破壊されます。(わざと家具や壁で爪をとぐ)

痩せさせようとしますが、なかなか難しい。

健康な肥満体ならいいけれど、もし高脂血庄だったら人間と同じで心筋梗塞など起こすリスクが高くなってしまうので、

コビーも来年は血液検査しようと思います。

 

 

人間も4ニャンも、我が家はみんな中年とお年寄り。

みんな健康であるために気をつけながら、来年も一年全員が幸せでありますように。

そうであるように管理するのが、私の役目でもあるなと思っています。

 

 

 

 

| 日々のできごと | 23:47 | - | - | pookmark |
今年をふりかえる 2017

紅白歌合戦を見ながら、ずっとブログを書いています。

今年の一番大きかった出来事(仕事)である、石川県立中央病院 小児科のアートワーク。

今年中に全て書き記しておきたかったのです。

やっと書き終わりました。

 

カテゴリー『石川県立中央病院アートワーク』で全てが見られます。

長いですが、ご興味のある方はぜひご覧ください。

 

 

今年はほぼずっとそのことに関わっていました。

他の仕事もし、展覧会への作品も作りましたが、やはり病院の仕事があまりにも大変で大きかっただけに、他の記憶が飛んでしまっているのです。

1年があっという間で、時間が経った感覚があまりありません。

記憶を失っている期間があったような、そんな感んじです。

 

そして、今思っていること。

自分の持つ力はたいしたことがないなということ。

もっともっと力をつけたい。

もっともっといろんな絵を描きたい。

絵本を描きたい。

 

意欲がたくさん湧いています。

 

でも、来年の目標を持たないことにしました。

その時その時、やりたいと思ったことを流れのままにやろうと思います。

やりたくないことはやりません。

 

流れに身を任せ、その時のベストを尽くしたい、

そんな年にできたらいいなあと願っています。

 

 

今年も、このブログでは仕事に関係することばかりでしたが、

読んでくださった皆様、ありがとうございました。

 

暖かい言葉をくれる周りの皆様、友だち、

近くで支えてくれ笑わせてくれる夫と猫たち。

みんなに感謝しています。

 

今年も一年ありがとうございました。

今夜寝て起きたら、新しい年。

でも何も変わったわけではなく、今年と同じように1日1日を大切に、毎日を楽しく生きていけたらと思います。

 

何よりも健康を保ち、来年もまたその年を笑顔で振り返られますように。

 

 

 

コビー、7歳。

ニヤ、14歳。

 

 

 

チャイ、7歳。

 

 

 

ミケちゃん、15歳。

 

4ニャン皆さんも元気です。

 

 

 

 

| 日々のできごと | 23:32 | - | - | pookmark |
今年をふりかえる 2016年 (わたし篇)

さて、わたしのことです。

ネコさん関連のことを書き出したら思いのほか長くなったので、ネコ篇として分けました。

 

私の人生の半分はネコ…ってことかしら。

 

 

金沢に引越して来てから、ホントはのんびりと絵本の制作をしようと思っていました。

お誘いのある企画展に向けた絵の制作と絵本の制作。

ところが、引越して間もなく、ある仕事が入ったのです。詳細はまだ書けないのですが、子どもたちのことを思って描く壁のお仕事と、誰もの家の中にある場所の壁のお仕事。

不思議です、なぜ同時に2つも壁。

どちらもやりたいなあと思った仕事なので、やろうと決めてお引き受けし、でも思った以上に自分の決めたスケジュール通りにはいかない内容だったので、予定通りには進まずに、そのスケジュール調整に苦労をしている状況で1年が終わりました。

年を越してまだ続きます。

 

この一年、企画展に向けて描いた絵がいろんな場所に住む方々のもとにお迎えいただいたこと、それはわたしがいましていることが間違っていないんだなあと安心できる、幸せなできごとでした。

描きたいように好きに描いていいのだよね、と確認できることでした。

わたしの絵に何万ものお金を出して下さる事、とてもありがたいことです。

心から感謝しています。

 

 

じつは一年、わたしはさまざまな場所でのプロフィール欄に「絵本作家」と書く事に躊躇を感じていました。

そう書いてもいいのかなあ、と自信がなくなってきていました。

2012年、ガンの治療をしていた1年近くはいっさいの仕事を断り、そのあとは2013年から少しずつ少しずつ、回復する体力に合わせて挿絵のお仕事をお引き受けしたり、企画展への作品を描いてきました。

今年はじめに出版した絵本『コトリちゃん』(作・とりごえまり 絵・やまぐちめぐみ)が2011年10月に出した『ロバのポコとうさぎのポーリー』以来です。でも物語を作っただけ。

作・絵の本はもう5年出していないことになります。

 

治療が終わったあと、作る気力と体力がありませんでした。

きっとそれは徐々に戻るだろうと自然にまかせていて、2014年が終わるころ辺りから、作れるかも、、、と思い始めていました。

出版したいとおっしゃって待っていて下さる編集者さんとお会いし、さあがんばろう!と思ったところに、母の急逝、そして少し元気が出て来たころめぐみさんが亡くなりました。

わたしの気持ちは思っているよりもろいのか、なかなか心の体力が戻るのに時間がかかるようです。

 

でも、そろそろできるはずだと思っています。

作りたいと思っています。

 

ただ、この5年の歳月は、わたしの中のいろんなことが変わってしまい、たぶん以前のような絵本は描けません。

そして、描きたいと思えないのです。

できることなら新人として出したいくらいなのです。

別の名前で出すか、いやいやそうしたって絵は変わったようで変わらないものだからすぐにバレるだろうし、いままでの自分のしてきたことに誇りをもって、とりごえまりとしてやはり出すべきだろう、などとどうでもいいようなことを何度も考えました。

まわりの絵本作家さんは絶え間なく次々と出版して行く5年間で、そういう自分に引け目も感じました。

 

いろいろ迷い、いろいろ考え、いろいろ躊躇したけれど、やっぱり絵本を作りたいのだという答えは出ています。

それはいつになるでしょう。

来年実行出来るか、再来年になるか、もしかしたらもっと先になるのか。

それはわからないし、自分に問いかけながら無理なく、本当に描きたいものを描こうと思っています。

 

それが来年以降の目標です。

 

ここにこんなことを書き、いままでの40冊近い絵本を出していただいていた出版社の方々が読んだら、敵に回す事になるのかもしれません。もしかしたら求められていたのは、以前のわたしなのかもしれないし。

 

なので、新人に戻った気持ちで作ろうと思っています。

なかなか出してもらえなくなるかもしれません。

 

でも、自分が本当にやりたいことだけやるつもりで、体力と気力を温存しようと思っています。

 

 

その前にいまやっている仕事を精一杯やりとげようと思います。

 

 

2016年、あと数時間。

今年もわたしの絵を観てくださった方、どこかで絵本を読んでくださった方、ツイッターやインスタグラム、フェイスブックで見ていてくださった方、ありがとうございました。

イライラしたり、たまに泣きべそかいたり、揺れ動く私につきあってくれる家族とネコさんたちに、感謝しています。

(よくネコさんたちに愚痴を言ったり、泣き言を言っています。こわい、、、、笑)

金沢に引越して来てから優しく迎えてくれた友人たち、遠く離れたけれど気遣ってくれる友人たち、ありがとう。

 

 

どうぞ、みなさんにとって来年が幸せな1年でありますように。

わたしは必ず幸せに過ごそうと思っています。

 

よいお年をお迎え下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 日々のできごと | 15:51 | - | - | pookmark |
今年をふりかえる 2016年 (ネコ篇)

毎年恒例のふりかえる時が来ました。

ぎりぎりですが。

 

今年は黒豆を煮ながら書いております。

 

激動の昨年から引き続き、亡き友人、画家のやまぐちめぐみさんとの共作絵本『コトリちゃん』を2月に出版、二人展と原画展をウレシカさんで終えてから、その2週間後には金沢への引越しでした。

怒濤の引越し準備、4ニャンを車に乗せての大移動。

その1週間前の魚さんたち(金魚のシロタさん、クラウンローチのシマダさん、オトシンネグロのオトシンくん)だけのお引越し。

あらかじめ新居に設置した水槽にこの3匹を連れて新幹線での往復。

イキモノの命を守ることは、大変な労力とお金が必要だとあらためて感じました。

でもみなさん無事に乗りこえて、いまは全員金沢で元気です。

 

 

 

ニヤ、13歳になりました。

一時血液検査で腎不全初期の数値が出ましたが、12月頭の検査では標準値に戻っていました。

まだまだ生きるぜ!と言っております。

でも、おととい洗濯のあと水取りホースをお風呂場から巻き取っていたときにお風呂のフタにとびのりフタごとバッシャーンと落ちました。お湯はもう少ししかなかったので後ろ足とシッポとお尻しか濡れませんでしたが、落ちた瞬間のあせった顔は忘れられません。これはその直後。

 

 

 

チャイ、6歳になりました。

赤ちゃんのときのままの行動ですが、りっぱなおっさんです。

これは友人からもらったライトボールをクリスマスに飾ろうかと点灯したときの写真。

このあとこれを壁から吊るす作業をしていたら、興奮したチャイが横の棚に飛び乗り、上に置いてあった陶器の置き物を落として私に 怒られました。

よくあることです、ネコさんのいる家では。

 

 

 

 

コビーも6歳になりました。

我が家の怪獣です。

リノベーションして1年も経たないのに、新しい柱や襖、壁紙、、、もういろんなところがボロボロです。

この階段の手すりの乗るのが大好きで日に何度も飛び乗るので、この周辺もボロボロ。

たぶん夜中にこの手すりを滑って遊んでいるのではないか…という疑惑が浮上しております。

 

 

 

そして姐御。

昨年の夏、外での12年間以上のおつきあいにピリオドを打って家族になってから、こんな遠くまで連れて来られたのですから、ミケちゃんの人生(猫生)も波瀾万丈です。わたしと同じだわ。

引越しで使用したこのパンダのダンボールが爪研ぎ&口でベリッとはがしてペッとする用途として使われており、これ以外のダンボールだとだめなようです。

もう在庫がなくなり買いに行くしかないなと思っていたところに、友人がパンダの箱とともに近所に引越して来たので、どんどん持って来てもらえて助かっています。

ミケちゃん、よかったねえ。

14歳になりましたが、ニヤと同じくらいの腎臓の値です。夏にお腹の調子を崩してしばらくは「もうあまり長くないのかしら。。。」と心配したときもあったのですが、回復。

元気に走って爪をバリバリといでおります。

 

 

 

一軒家にに住むようになったことで、階段をのぼる楽しみができたこと、サンルーフで外を感じる事ができるようになったことが、4ニャンにとってはうれしいことかもしれません。

 

 

チャイは毎晩、私を追い抜かして駆け上がる事に喜びを感じているらしく、私が中2階を曲がるまでは1階で待っていて、そのあと駆け上がるのが日課です。ハチマキでも巻いてやろうか。

 

*階段の踊り場の壁にはめぐみさんの絵。我が家の守り神です。

 

 

そして、寒さが厳しくなるまでは、明るい時間はずっとみなさんサンルーフで過ごしています。

虫も鳥もまわりを飛んでるし、うれしいね。

 

 

 

 

 

 

庭を散歩で横切る近所のネコさんたちとの出会いも。

威嚇はせずに、みなさんだまって見ています。

 

 

 

まだ1歳にならないくらいの黒ニャン。

 

 

お年寄りだけれど、高いところにも余裕で飛び乗るオオニシさん(大西さんという方のお家の猫さんなので勝手にそう呼んでいる)。

自分のテリトリーだった場所に急に4ニャンが来た事、ちょっと気に入らない様子。

アオーアオーと鳴きながら通ります。

 

 

北陸は冬に晴れた日が少ないこと、そして我が家が冬にあまり光が入り込まない事、それが以前は冬も日向ぼっこしていたネコさんたちにちょっと悪い事したなあ、ごめんよ。。。と思っていること。

雪が降って積もると、少し明るくなるのですけどね。

曇りが続くと、ネコさんたちとともに私も鬱になりそうになりますもの。

晴れか雪かにしてほしい!とさけぶ日々です。

 

 

黒豆が煮えてきたので、このへんでいったんおしまいにして、

次は私個人のことをふりかえりたいと思います。

 

 

 

 

 

| 日々のできごと | 15:08 | - | - | pookmark |
| 1/41PAGES | >>