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とりごえまり作品展「息吹」始まっています

先月下旬に個展のお知らせを書いた後は、制作、梱包、発送、、、とあっという間に時間が経ち、昨日から始まりました。

今回は残念ながら私は在廊できませんが、お近くの方、旅行がてらおうどん食べに行ってもいいよ!という方、ぜひお運びください!

 

watagumo舎さんが撮ってくださった展示風景、少しですがご紹介させていただきます。

 

 

 

これは、発送準備中の写真。

間に合うのかー、箱にちゃんと収まるのかーーーー!とドキドキしながら頑張っていた時。

 

次から、無事作品が高松市のwatagumo舎さんに展示されたところです。

 

 

 

 

まだ行ったことがないですが、いつもお写真を拝見する限り、お部屋のような素敵な空間。

ここに並ぶと、絵がよく見えるような気がします。

設営はお任せしましたが、とてもセンス良く展示してくださいました。

 

今回は、描きおろし、過去の作品に加筆したもの、など合わせて17点。

描いているうちに、どんどん絵が浮かんで描きたくなり、最後の方に行くほど大きな絵を描いていました。

 

 

 

この右の横長の絵が、最後のころ描いたもの。

「立夏」。

その前日、たまたまつけたラジオでスピッツの草野マサムネさんの番組が放送されていて、「小さなリンジー」(田中茉裕)という曲が流れていました。初めて聴いた曲でしたが、うわーーーっと頭に絵が浮かび、これを描くにいたったのです。

すぐに曲をiTunes storeで購入、描いている4日間、ずっと再生していました。

一体何回聴いたのかしら、、、と、最後にパソコンで見てみたら、389回!

でも、絵はピアノの旋律と歌声からのイメージによるもので、歌詞の内容とは全く違っています。

*「小さなリンジー」、気になる方は検索するとYouTubeでMVがみられます!

 

左の絵は「雪割草のように」。

我が家のミケちゃんと雪割草です。

12年半近く外の厳しい環境で生きてきたミケちゃん、その強さは、雪の下でじっと春を待ち、雪を割って芽吹き花を咲かせる雪割草のようだと思ったので。

石川県の能登半島に、雪割草が群生する場所があり、昨年見に行きました。美しかったです。

 

*どちらも初日に売約済みとなりました。

 

 

 

DMの絵。

「野に咲く星たち」

 

臭い、すぐに増える、、、と嫌われがちなドクダミ。

名前も良くないですね。

でも花は美しく儚い。私は大好きです。

我が家の庭でも今つぼみをつけ始めました。

一面に白い花を咲かせたドクダミは、夜見ると星のように見える、、そう思い描いた絵です。

 

*これも売約済み

 

 

 

 

「ハルジオン」

 

私が好きな花、ハルジオン。

これも雑草として、世間では草むしり対象になっているかもしれませんが、もともとは海外から園芸花として入ってきた花だそうです。でも生命力が強く、日本の風土に合ったことで、どんどん種を飛ばして増えていったと。

私は、庭でそのままにして咲かせています。

好きな野草を抜かないようにしながらの草むしりはなかなか大変なんですが。。。

 

 

 

最後の最後、梱包前に「まだ描けるな」と描いた絵です。

「青いケシの花」

 

ヒマラヤの山に咲く青いケシ。

実物をいつか見てみたい花。

 

これは、額の木に浮かせて絵を貼りました。

そっと摘んだケシの花を標本箱に入れたような感じにしたかったのです。

 

 

その他の作品も、また少しずつここでも紹介します。

 

展示は24日(木)まで。

土日は今週末のみになりますので、行かれる方はお見逃しなく!

 

ぜひ原画の色を見ていただけたら嬉しいです。

(写真では出せないんです、本当の色)

よろしくお願いいたします。

 

 

 

とりごえまり作品展

「息吹」

 

watagumo舎

2018年5月17日(木)〜24日(木)

open 11:00 - 18:00  会期中無休

 

【息吹】

1. 息を吐くこと。呼吸。

2. 気配。生気。

 

命あるものは、みな生きるために呼吸する。

にんげんやそのほかのどうぶつたち、そして植物たちも。

きょうもあちらこちらで みんなが呼吸する。

耳をすますと聞こえてくる。

 

 

 

| 展覧会 | 14:54 | - | - | pookmark |
とりごえまり作品展 のお知らせ

まだ半月ちょっと先なのですが、香川県高松市のショップ&ギャラリー watagumo舎さんで個展をします。

個展、何年ぶりでしょうか。

2012年にウレシカさんで開催して以来です。

6年ぶりだったのか!

その時は絵本の原画を中心に展示したので、すべて描き下ろしで、、、というのは、2008年のピンポイントギャラリー以来。

10年ぶり!!

 

2年前、すでにwatagumo舎さんとおつきあいがあった やまぐちめぐみさんとの共著「コトリちゃん」を販売していただいた時からのご縁で、それ以来毎年いくつもの企画展(グループ展)に参加させていただいています。

その企画展については、このブログでも何度もお知らせを書きましたね。

そのしばらく後から、いつか個展をとご依頼をいただいていたのですが、一昨年〜昨年のホスピタルアートのお仕事があって実施できずにいました。

やっと開催です。

 

作品数はそれほど多くないかもしれませんが(まだまだ制作中なので自分でもわからず。。。)楽しく毎日描いております。

 

制作している作品は、随時InstagramやツイッターなどSNSでちらっと紹介していますので、ご興味ありましたらご覧ください。

個展のころ(または始まってから)ここでも作品の紹介はしていこうと思います。

 

 

 

 

とりごえまり作品展

「息吹」

 

watagumo舎

2018年5月17日(木)〜24日(木)

open 11:00 - 18:00  会期中無休

 

【息吹】

1. 息を吐くこと。呼吸。

2. 気配。生気。

 

命あるものは、みな生きるために呼吸する。

にんげんやそのほかのどうぶつたち、そして植物たちも。

きょうもあちらこちらで みんなが呼吸する。

耳をすますと聞こえてくる。

 

 

 

| 展覧会 | 14:34 | - | - | pookmark |
家庭画報6月号に取材記事が掲載

3月の下旬、東京からはるばる『家庭画報』(世界文化社)の編集者さんとカメラマンさんがいらっしゃいました。

そして、ライターさんは元・家庭画報編集者さんで金沢在住の方。

 

6月号では猫特集ページがあるのです。

「猫のいる愛しき人生!」というコーナーで、我が家の4ニャンの写真や私への取材内容が掲載されています。

私の他には、俳優の平 岳大さん、作家の谷村志穂さん、落語家の林家たい平さん、魚類学者のさかなクン。

 

我が家の記事は、1見開きに掲載いただいてます。

 

 

 

 

なんとチャイがこんなに大きく!

 

今まで取材では実物撮影不可能だったコビーもびっくり顔で載っています。

(撮影の時、逃げてしまわないように作戦を練ったおかげで)

ミケちゃんは最初から最後までキャットタワーのボックスの中で様子を伺っていたので、その穴から見えるお顔を撮っていただきました。寝ているか(たぶん目を瞑ってるだけで聞き耳は立てている)怖い顔で睨んでいる写真しかなかったので、寝ている方にしていただきました。

チャイとニヤはお客さん大好きなので、何の問題もなく。

でもニヤはお年寄りなので、最初は喜んで対応してましたが、そのうち眠くなり自分のペースで爆睡していたため、ほぼチャイがずっとモデルを務めてくれました。

 

 

 

私が数年前に描いた絵(コビーのポートレイト)と一緒に撮るという設定でのモデル。

はじめはじっとしておらず、編集者さんが気をひくために使ったオモチャで遊んでばかり。。。。

 

が、そのうちモデル魂に火がついたのでしょうか。。。

 

 

カメラ目線になるように。

 

 

なんと、最後にはじっと動かず、モデル立ち。

すごいな、チャイ。

 

 

記事では、フリーペーパー「ネコの種類のおはなし」についても触れていただいてます。

これがきっかけで、読者の方が興味を持って読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

明日(4月28日)発売です。

ぜひお買い求めください!

 

 

| ネコ・動物のこと | 13:37 | - | - | pookmark |
新刊絵本のお知らせ その2

4月に発売になっている新刊のお知らせ、その2です。

 

3年前、フランスの幼児雑誌『Tralalire』3月号の中で絵を担当したお話(そして表紙の絵にもなった!)

『Yaplubobo,  la courageuse petite ambulance』がハードカバーの本となりました。

Yapluboboという名前の救急車が主人公のお話です。

 

 

 

ストーリーなど詳細は、3年前のブログ(ちょうど3年前の今日書いていた!)に書いているのでご覧ください。→ コチラ

 

 

フランス語ですが、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、紀伊国屋書店の ウェブストア でも購入できますので、お買い求めください!

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9782747087049

 

 

 

| 仕事・作品 | 13:10 | - | - | pookmark |
新刊絵本のお知らせ その1

お知らせが遅くなりましたが、4月に刊行された新刊(と言っても新作ではなく、以前作ったものが形を変えて発売になった)のお知らせです。2冊あります。

今日は1冊目。

 

はじめての小さなえほん 『とんだ とんだ』(すずき出版)

 

 

 

 

このお話は、最初1995年、同出版社の月刊絵本《こどものくに》(たんぽぽ版)5月号として発行されました。

出版社から直接保育園や幼稚園に販売される絵本です。

この時はまだデビュー作『月のみはりばん』も出版されていないころで、本という形になったのはこれが最初でした。

 

 

その後、1999年にも同じく月刊絵本《こどものくに》(たんぽぽ版)で少し色を変えて再販。

同時に、上製本(ハードカバー、市販売り)としても出版されました。

 

それから19年後の今年、サイズが小さくなり(値段もお買い求めやすい値段になり)、《はじめてのちいさなえほん》シリーズとして出版されたのです。

 

長く、同じ作品が形を変えても読んでいただけることに感謝しています。

最初に月刊絵本として出た時(1995年)私は30歳。

当時その月刊絵本『とんだ とんだ』を読んでくれた子供たち(年少さん)は、今26歳くらいということだ!と今驚きました。

もしかしたら、その子たちが今はお母さんになり、自分の子供にこれを買って読んでくれる可能性もあるのだなあと気づきました。

ちょっと感動して泣きそう。

細々とでも長く続けていられるということは、ありがたいことです。

ありがとうございます。

 

 

 

| 仕事・作品 | 13:38 | - | - | pookmark |
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