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100名のイラストレーター、絵本作家による「日本百景」展

お知らせがギリギリになってしまいました!

明日から始まる企画展です。

 

ピンポイントギャラリー(東京)にて開催の100名のイラストレーター、絵本作家による「日本百景」展に私も参加します。

 

「日本百景」の捉え方は、100人それぞれのようですが、私は生まれ育ち、そして今暮らしている金沢を描きました。

 

 

 

 

「二月の雪」

 

サイズ:150mm×200mm

ボール紙にアクリル絵の具

*毎年の100人展同様、ギャラリーから支給されたマット(窓が開いた白いボード)に貼った状態で展示されます。

額には入っていません。

 

 

格子戸が美しい町家が並ぶ街に

二月に入ってやっと雪が舞い降りました。

 

金沢のひがし茶屋街やにし茶屋街あたりをイメージして描いています。

 

 

ちょうど、アトリエの窓の向こうに雪が降るのを眺めながら描けました。

今年は暖冬の影響で、積もるほどの雪は全然降らず、立春を過ぎてからのこの雪が初めて。

やはり金沢には雪が似合います。

そして、私は雪が好きです。

 

 

 

 

 

100名のイラストレーター、絵本作家による「日本百景」展

 

Pinpoint Gallery

 

2020年2月10日(月)〜2月22日(土)
open hours: 12時〜19時 土曜日17時まで 日曜休み


※初日月曜のみ 14時〜19時  17時よりオープニングパーティー

 

※作品のご予約を希望される方には、初日12時より整理券をお配りします。メールと電話での受付は15時からとなります。

 

 

2020年は、“お・も・て・な・し”の年となります。日本各地、旅先から届く絵葉書をイメージした展示となります。100名の絵本作家、イラストレーターによる展覧会。

 

*参加作家はギャラリーのサイトをご覧ください。

サイトに各作家の作品画像がアップされていますが、私は納品が遅くなってしまったため、まだ載っておりません!

(2/9現在)

 

 

DM:益田ミリ

 

 

 

| 展覧会 | 15:33 | - | - | pookmark |
新年の猫たち

お正月は、金沢には珍しく、おひさまが何度か顔を出し、暖かい日が多かった。

 

 

散歩にも行けた。

 

 

 

午前中日当たりがいい2階で、猫たちも日向ぼっこ。

よかったねえ。

 

 

ニヤは認知症の症状があるけれど、昔からしていることや、本能で行動するようなことは、以前と変わらずできてるような気がする。

あ、おひさま出てる!と最初に気づいて、その場所に行くのはニヤ。

他の3ニャンは気づかなかったり、私が呼んでやっときたり。

おひさまの光を浴びることは、認知症予防にもいいらしいから、たくさん浴びるんだよ。

 

 

ニヤのてんかん発作は12月1日に起きたあと、新月と満月の前後と気圧の急降下、急上昇のときに、様子を見ながら抗てんかん薬(イーケプラ)を飲ませたことでこの1ヶ月1度も起きずに済んだ。

大丈夫そうだなあというときは減薬、断薬し、それで副作用も抑えられているように思う。

なので、1日に3回(それが標準量)毎日飲ませていたときは常にぼーっとしていたけれど、今は自ら2階に上って日向ぼっこするほどになった。

それがよかったなあと思っている。

 

ニヤは満月前に興奮状態になった時だけ3回/日飲ませたが、あとは2回/日で十分効いている。

減薬するときは、夜1回だけ、さらにその量も半分にしていく、、、といったふうにしている。

人間もそうだけれど、その体質にもより、どれだけの薬の量で効くか、、それを見極めてあげれば副作用を最小限にできるような気がしている。

私も鎮痛剤など、規定量の半分で効くのです。

 

少しでもニヤが穏やかに、幸せに暮らせますように。

 

 

 

 

 

| ネコ・動物のこと | 19:05 | - | - | pookmark |
新年

2020年、1週間以上経っておりました。

年末年始はのんびりしたような、掃除とか色々頑張って疲れたような。

 

 

 

元旦に焼いたお餅がきれいに膨らみました。

猫の絵描かずにはいられません。

子年なんだけど。

 

 

 

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

| 日々のできごと | 18:48 | - | - | pookmark |
今年をふりかえる 2019

今年もあと数時間。

 

 

昨夜の晩ご飯は、ゆく年くる年オムライス。

昨年もたしか12月30日はそうだった。

毎年恒例になる予感。

 

 

今年は毎年恒例のふりかえりブログ、書く時間とれないかも、、、とあきらめていたが、家の中の色々をだいたい済ませ、年越し蕎麦を作るまでの時間に書けるかも!とパソコンに向かっている。

 

今年は、1年があっという間だった。

年を重ねるごとに時間が経つスピードが増していくというけれど、今までで一番早かったような気がする。

 

そして、自分の限界や選ぶべきことをよく考えた年になった。

54歳という年ごろの体力や気力は思った以上にこれまでと違い、一つ頑張ったあとバテてしまい、少し休んで次に進む、、、だった。

情けないなあと思うが、それが今の自分なので仕方ない。

なので、今年やろう!と思っていたことの半分もできなかった。

老猫ニヤの体調管理にも想像以上の時間や気力がとられ、そのことも自分の限界を感じた理由の一つとなった。

 

そんな情けない中で、何を選ぶべきか、何を後回しにしたり捨てるべきか、そうしないと大切なことがなかなかできなくなる。

 

きっとこれからもさらに年を重ねてそう思うのだろうな。

 

 

来年も自分の体力や気力の限界を素直に受け止めた中でベストを尽くす、それが目標です。

 

2020年には二つ個展を開く予定があり、4月に香川県。11月に東京。

その制作をする中で、老猫たちはどうなっていくのかな、それもわからないことだから、直面したこと一つ一つを受け止めて、猫に対してもベストを尽くすのも目標。

 

制作をするにも、猫たちを守るにも、まずは私自身が元気でいることが一番大切。

健康に気をつけて、無理はしないけれどがんばる年にしたいです。

 

 

 

 

玄関でもゆく年くる年。

 

2017年の酉年から購入をしはじめた、石原稔久さんの陶オブジェ。

2020年はネズミさん。

ネズミさんからウシにバトンタッチするまで、健やかに穏やかに、楽しい時間をたくさん過ごせますように。

 

今年出会った皆様、お世話になったみなさま、私の絵をお迎えくださったみなさま、友人たち、家族たち、猫たち、

1年ありがとうございました。

 

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

それぞれにとって幸せな新年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大晦日も関係ない猫たちはスヤスヤ。

ネズミの天敵だ!

 

 

 

| 日々のできごと | 19:17 | - | - | pookmark |
老猫との暮らし3

ニヤ(16歳半)のその後のこと。

 

自分の備忘録のためでもあり書いているが、色々と猫のてんかんなどについて調べていると、経験者(飼っている老猫がてんかん発作を起こした飼い主さん)が記録しているブログを見つけ、参考になったり考えたりしたことが何度もあるので、私とニヤの経験もそういうふうに少し役にたつかもしれないなあと詳しく記すことにした。

 

甲状腺機能亢進症の薬(メルカゾール)だけではどうもてんかん発作を抑えきれず、11月25日(新月の2日前・気圧上昇中)に全身痙攣と失禁、翌日(新月の前日)に軽い発作(ぐるぐる回る・よだれ・失禁)が起きる。

その都度抗てんかん薬(フェノバール)を飲ませて重積発作(続けて起こる発作)を防ぐようにしたが、後ろ足に力が入らなくなり、ふらついたり、ペタンとお尻をついてしまってなかなか立ち上がれない副作用が起きた。

 

そんな色々を考えて、主治医に電話で相談をし、「今まで満月と新月の前後に発作が出やすいということがわかったから、その前後何日かは抗てんかん薬(イーケプラ)を飲ませてはどうか」と提案をした。

月に2〜3回発作が起きても命に別状はないのかもしれないが、発作が起きるたびにニヤの認知症症状が悪化しているように思うこと、発作の後飲ませたフェノバールの副作用はニヤのQOL(クオリティーオブライフ)を下げること、そういう理由もある。

 

9月に最初の全身痙攣が起きたあと1ヶ月ほど抗てんかん薬(イーケプラ)を毎日一日3回飲ませていた時は、全く発作は出なかったがずっと眠ってばかりで、自分から起き上がるのはトイレに行く時ぐらいで、ご飯は寝ているニヤの元に持っていくと食べる。。。という状態だったので、これもQOLを下げるように思い、ニヤにとっては3回は多いのでは?と主治医に相談をし、1日2回飲ませることにした。

 

その後は、基本は満月と新月のそれぞれ3日前から3日後まで1日2回、それでも明らかに興奮状態が激しく危ないな、、、と私が判断した時は1日3回。

満月と新月以外にも、気圧が急上昇、急降下の日は興奮状態になり発作が出やすいこともわかってきたので、それは気圧予想(iPhoneに入れている「頭痛〜る」というアプリで数日後まで気圧変化予想を見ることができる)とニヤの様子から私が判断して、増薬したり減薬したり、断薬したり、、、で様子を見ることにした。

 

そうしてから満月は無事乗り切り、次の新月に向かって、今様子を見つつ、「今日の興奮状態は危ない、、、、」と感じた日は1日に1回だけ飲ませる、、、としている。

 

イーケプラは、薬を飲んでからの効き目が早く、半減期が短い。

だからなのか、後ろ足に力が入らなくなってしまうことは今の投薬量では起きず、色々と今飲ませてみているサプリ(DHAの入ったもの、タウリン、キノコ由来の免疫を高めるサプリ)のおかげもあってか、以前よりも後ろ足がしっかりしてきた。

発作が出始める前から、後ろ足は随分弱ってきていて、ブルブルッとした後によろっとふらつくことが度々あったが、それがなくなった。。。。どういうことなのか。

 

あとは、糖分を極力取らないように、それは以前からできるだけそうしているが、茹でたササミ、肉か魚が主原料のウェットフード、ドライフードはおやつ程度に少し(それも穀物は入っていないグレインフリー のもの)にしている。

 

ニヤの近くにいつもいる私が細かな変化を感じ取って、プロである獣医師と相談して色々決めていく、、、ということにした。

 

そうすることは私の責任は重大だし、常に観察して察知するようにしなければならないので、心身ともに疲労はするのだけれど、私の性格上そうせざるを得ないようだ。

 

 

 

これは太陽の光に近い光線を出す電球。

金沢の冬は曇りの日が多い。たまに雨、そしてやがて雪も。

神奈川県に住んでいた時のように、冬に猫さんたちが日向ぼっこをすることがほぼできない。

それが申し訳ないなあと思っていた。

そして私も関東の冬を28年体験した後に金沢に戻ってきたせいか、お日様をなかなか見られない冬は鬱々とする。

太陽の光を浴びることと、脳の機能(脳神経)には何か関係があるのか???と調べてみると、太陽の光を浴びることによってセロトニン(脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっているらしい)が出ることがわかった。

そうか、だから鬱々してしまうのか!と一人納得。

 

そして、セロトニンを出すことが認知症予防になると書いてある記事も読み、認知症症状が出ているニヤをはじめ猫たちに太陽光を浴びさせてあげたい!とこの電球を探し当てて購入した次第である。

(金沢と同じくお日様が滅多に出ない新潟の方が、飼い猫さんにこの電球で光を当てていることをブログに書いているのを見つけました)

 

ついでに私も一緒に浴びている。

 

じんわり暖かいのですよ。

 

でも、ホンモノのおひさまにはかないませんがね。

 

 

 

数日に一回くらいちょっとおひさまの光が射すと、ニヤを呼んで日向ぼっこさせてます。

 

 

トイレに行く時やお腹が空いた時以外は寝てばかりだけれど、

「トイレに行こうかな、行きたい気がするな、いやまだ出ないかな、、、」

「ご飯美味しかったー。このあとはどのベッドに入って寝ようかな」

など次の行動に移ろうとするときに、しばらくフリーズしてしまったり、うろうろしたり、時には雄叫びを上げながらウロウロする、、、そういう症状が少しずつ増えていて、多分目もよく見えていないようで、耳も聞こえずらくなっているだろうし、

自分が今どこにいるのかわからなくなり不安な時もあるのかもしれない。

いろんなことが老化して、脳のどこかがおかしくなっていって、こうなるのかなあと観察、学びの日々です。

 

 

 

夜中に鳴き叫ばれると眠れなかったり、昼間雄叫びを上げると仕事に集中できなかったり、様子を見ていて悲しくなったり、「うるさーい!」と言いたいけれどグッと抑えたり。私ができた人間ではないので、心が疲れることも多々あるのだけれど、ニヤが痙攣してもボケてしまっても、以前と変わらずくっついて寝ている3ニャン男子を見ていると、

「そうだね、どんな風になってもニヤはニヤだものね」と心が癒され、助けられている。

 

 

 

最近買ったウール100%のブランケット。

 

安いからとフリース素材のブランケットをベッドに敷いていたけれど、ニヤを撫でるとバチッと静電気が起きることが多いように感じていて(他の3ニャンよりも)静電気と電磁波ができるだけない環境にしてあげようかなと、これまた色々試し中。

 

 

9月にてんかん発作が起こるようになってからの3ヶ月ちょっとは、何をしていてもニヤの様子をチェックし、時間さえあれば猫のてんかんについて調べる、、、そんな日々だった。

 

もうすぐ今年も終わるのかー!と、今日は家中の窓を拭いたが、拭きながらも「ニヤが金沢で過ごしてもうすぐ4年だなあ。

来年の春は迎えられるのかな、案外大丈夫なのかな、、、」とまるで見えない先のことをぼんやりと考えながら、

「いかんいかん、先のことは考えないのが猫世界の掟だった!」

と言い聞かせた冬至の今日でした。

 

 

 

 

今夜はかぼちゃ煮て、柚子湯に入ろう。

明日からは昼が少しずつ長くなっていくよ。

 

 

 

 

 

 

| ネコ・動物のこと | 19:04 | - | - | pookmark |
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